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道路と都道に関するfelt87のブックマーク (18)

  • 北新宿(柏木)  消える柏木「新宿村スタジオ」 | 銅の匙、記憶の旅

    税務署通りが拡幅されて、成子付近で青梅街道に繋げるための再開発が10年位前から進行していたが、「新宿村スタジオ」というのがポツンと最後まで頑張っていていた。 青梅街道を通りながら見ると、再開発されたマンションや高層ビル群から外れて、はじめは「三平ストア」と「新宿村スタジオ」が頑張っていたのだが、いつのまにか三平は無くなり、「新宿村スタジオ」だけになっていたのだ。その「新宿スタジオ」がついに解体されはじめた。 どんないきさつで頑張っていたのかは知らないが、ついに柏木が消えていく象徴のように見える。

    北新宿(柏木)  消える柏木「新宿村スタジオ」 | 銅の匙、記憶の旅
  • 「新宿村」あたり - 都市徘徊blog

    北新宿に新宿村というところがある。ほんとの村ではない。飲み屋でもない。 正体はダンスや音楽の練習スタジオ。業界の人なら知る人ぞ知るスタジオらしい。私はその分野の人ではないので、以前は全く知らなかった。だがこの界隈を歩くと、住宅街なのにやけに若い人が沢山連れ立って歩いて行く。再開発途中でフェンスだらけの路地を、明らかに目的地を持って歩いているので、何かがあることはすぐ分かった。 Photo 2006.2.17 Photo 2006.2.18 新宿村スタジオのHPを見てみると、結構たくさんの大きな部屋があることがわかる。演劇やミュージカルのけいこ場として使われていたり、バレエ教室や合唱団の練習場所となったり、かなり幅広く使われているらしい。ちょっと見ている間にも、頻繁に車が来て、楽器や道具を下ろしたりしている。駐車場で大道具を作っている人もいたりする。華やかな音楽や舞台、テレビの世界を支えてい

    「新宿村」あたり - 都市徘徊blog
  • 諏訪通り (東京都) - Wikipedia

    諏訪通り(すわどおり)は、東京都新宿区馬場下町の馬場下町交差点から、新宿区大久保三丁目の鉄道交差部に至る道路の通称。東京都道25号飯田橋石神井新座線の支線。都市計画道路補助74号線の一部。 延伸工事および、立体交差化工事[編集] 並行する早稲田通り高田馬場駅付近などの渋滞緩和のため、諏訪通りは小滝橋交差点まで延伸する工事が進んでいる。これに伴い、現在、鉄道等との立体交差化工事と、街路拡幅整備(用地取得が難航した、高田馬場四丁目の街区番号1・23・24番の200 m部分)が行われている。 現時点では、鉄道交差部から小滝橋交差点までは新宿区道であり、今後この部分が東京都道となるか区道のままかは未定。この部分は現在のところ諏訪通りには含まれない。 立体交差化工事[編集] 前述の場所において、JR山手線・JR埼京線 (山手貨物線)・西武新宿線・都市計画道路補助72号線(高田馬場駅前通り)をアンダー

  • 東京都道317号環状六号線 - Wikipedia

    中野区弥生町の長者橋付近 渋谷区富ケ谷付近の換気塔 東京都道317号環状六号線(とうきょうとどう317ごう かんじょうろくごうせん)は、東京都品川区から板橋区に至る主要地方道(都道)である。この道路は、通称山手通り(一部区間は「旧山手通り」および「海岸通り」)と呼ばれる。品川区東品川から板橋区仲宿までの全区間(支線を除く)が都市計画道路として東京都市計画道路幹線街路環状6号線に指定されている。 歴史[編集] 旧東京市では1923年(大正12年)の関東大震災後の復興のため、1927年(昭和2年)に東京駅を中心に半径約10マイル(16キロメートル)の範囲に、一号から八号までの環状道路と放射状の道路を配置する道路整備計画がたてられ、環状一号線から環状六号線までの6の道路は、既存の道路を利用して環状につなげるために必要な部分だけ道路を新設する内容とされた。このうちの幹線環状道路第六号其の一が山手

    東京都道317号環状六号線 - Wikipedia
  • 3-2 2.環状4号線│豊島区公式ホームページ

  • 東京都市計画道路幹線街路環状第4号線 - Wikipedia

    東京都市計画道路幹線街路環状第4号線(とうきょうとしけいかくどうろかんせんがいろかんじょうだい4ごうせん)は、東京都港区から東京都江東区に至る環状の都市計画道路である。計画延長は約29kmだが、約半分の約15kmしか完成しておらず、現道がない区間や狭隘区間が多い。環状4号線の名はあまり知られておらず、外苑西通りや不忍通りなどの東京都の道路通称道路名が知られている[1]。 概要[編集] 東京では1923年(大正12年)の関東大震災後の復興のため、1927年(昭和2年)に東京駅を中心に半径約10マイル(16キロメートル)の範囲に、1号から8号までの環状道路と放射状の道路を配置する道路整備計画がたてられ、環状第1号線から環状第6号線までの6の道路は、既存の道路を利用して環状につなげるために必要な部分だけ道路を新設する内容とされた[2]。この計画に基づき始められた環状5号線の整備中に太平洋戦争

  • 東京都道319号環状三号線 - Wikipedia

    東京都道319号環状三号線(とうきょうとどう319ごう かんじょうさんごうせん)は、東京都港区海岸二丁目から新宿区、文京区、台東区、墨田区を経由して、江東区辰巳二丁目に至る主要地方道(都道)である。 概要[編集] 一部は「東京都市計画道路幹線街路環状第3号線」として整備中もしくは整備が行われている、一般的には環状三号線という名称はあまり使われず、通常は各区間ごとにつけられた通称で呼ばれている。(詳細は「東京都市計画道路幹線街路環状第3号線」を参照)。また港区内・文京区から台東区にかけて・江東区内には支線もある。 新宿区の弁天町交差点から市谷仲之町交差点までは2車線区間だったが、拡幅工事が進められ、2022年11月9日に4車線となった[1]。 路線データ[編集] 起点:港区海岸二丁目(東京都市計画道路幹線街路環状第3号線としての起点は中央区勝どき三丁目) 終点:江東区辰巳二丁目 総延長:約2

    東京都道319号環状三号線 - Wikipedia
  • 豊洲大橋 - Wikipedia

    豊洲大橋 (建設中、2011年5月5日) 豊洲大橋 (建設中、2011年5月5日) 豊洲大橋(とよすおおはし)は、晴海運河をまたぎ、東京都中央区晴海5丁目(晴海埠頭)と江東区豊洲6丁目(豊洲埠頭)を結ぶ道路橋である。東京都道484号豊洲有明線支線(環二通り)が通る。 概要[編集] 環状第2号線の一部を構成し、橋長は550メートル、幅員は32.3メートル(展望部分では36.1メートル)。並行する晴海大橋と同様、展望部分が歩道上の4箇所に設置されている。 体架橋工事は2008年11月に終了し、2013年前半から街灯の設置や周囲の道路の舗装工事などが行われた。しかし築地市場移転問題等により環状第2号線の開通が延期されたため、東京都は2020年東京オリンピック選手村工事車両に限定して2017年2月より通行可能としていた[1]。 2018年11月4日、環状第2号線豊洲 - 築地間暫定開通に伴い、豊

    豊洲大橋 - Wikipedia
  • マッカーサー道路 - Wikipedia

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  • 東京都市計画道路幹線街路環状第2号線 - Wikipedia

    東京都市計画道路幹線街路環状第2号線 築地虎ノ門トンネル(虎ノ門側出口)。 「環二通り」の通称名が表記された案内標識 自転車道と歩道 新橋四丁目交差点付近より虎ノ門ヒルズを臨む(新虎通り) 東京都市計画道路幹線街路環状第2号線(とうきょうとしけいかくどうろかんせんがいろかんじょうだい2ごうせん)は、東京都江東区有明2丁目から港区新橋、新宿区四谷を経由し千代田区神田佐久間町1丁目に至る都市計画道路である[1]。 江東区有明2丁目から築地5丁目までの区間、港区新橋4丁目から虎ノ門2丁目までの地下トンネル区間、新橋4丁目から虎ノ門1丁目までの地上街路(愛称:新虎通り)区間、虎ノ門2丁目の特許庁前から終点の千代田区神田佐久間町1丁目までの外堀通りが供用中である。ただしこのうち中央区晴海5丁目から築地5丁目までの区間は暫定開通区間である。また中央区築地から港区新橋までの区間が事業中である。中央区築地

    東京都市計画道路幹線街路環状第2号線 - Wikipedia
  • 東京都道443号南田中町旭町線 - Wikipedia

    支線1[編集] 高松六丁目交差点で線と交差し、東側は高松光が丘団地の中心部を東西に貫き、西側は土支田通り方面へ。西方面は東京都市計画道路幹線街路補助線街路第230号線(通称・補助230号線)に指定されている。2021年(令和3年)3月21日に土支田通り(練馬区土支田3丁目47番地付近)から別荘橋通り(大泉町2丁目60番地付近)までの区間が部分開通した。 線より分岐:高松六丁目交差点 東京都道・埼玉県道68号練馬川口線(土支田通り):土支田通り交差点 東京都道・埼玉県道108号東京朝霞線(別荘橋通り):名称無し交差点(大泉町二丁目) 計画では、西側に延伸して外環道と交差し大泉学園通りとの交点で終点となる予定。 支線2[編集] 光が丘団地の南端を通る。 都市計画道路としての名称は東京都市計画道路幹線街路補助線街路第172号線(通称・補助172号線)である。 線より分岐:谷原三丁目交差点

  • 東京都道420号鮫洲大山線 - Wikipedia

    中野サンプラザから見た中野駅付近の都道420号線。現在は中央分離帯及び中野通りを跨ぐ歩道橋が設置されている。丸井の旧館が見えるがすでに解体され、2011年(平成23年)1月28日に、地上部分13階の複合ビル内で新装開店している。 中野サンプラザから見た中野駅付近の都道420号線。 笹塚交差点の標示。この地点から北が中野通りである。 笹塚交差点付近に立つ12km距離標 渋谷区笹塚交差点。上から首都高速4号新宿線、国道20号幡ヶ谷陸橋、20号側道と道の笹塚交差点。 完成直前の大山−笹塚間 東北沢駅踏切。現在は立体交差化 池ノ上駅 駅前商店街 三宿・池尻交差点。かつては道は手前からタイム左折、支線が直進となっていた。2022年(令和4年)10月27日より直進が道となった。 三宿交差点の標示。三宿通りの通称が公式でないせいか、表示がない。 三宿交差点。上は首都高速3号渋谷線、その下が国道24

    東京都道420号鮫洲大山線 - Wikipedia
  • 東京都道441号池袋谷原線 - Wikipedia

    要町1丁目交差点付近(2017年4月) 東京都道441号線池袋谷原線(とうきょうとどう441ごう いけぶくろやはらせん)は、東京都豊島区と練馬区を結ぶ特例都道である。板橋区から練馬区にかけて未成区間が存在する。また豊島区内には支線が存在する。 起点・終点[編集] 線 起点:池袋六ツ又陸橋交差点 - 国道254号(春日通り・川越街道)、明治通り(東京都道305号芝新宿王子線)、東京都道435号音羽池袋線 終点:谷原交差点 - 東京都道8号千代田練馬田無線(目白通り・富士街道)、東京都道24号練馬所沢線(目白通り)、東京都道443号南田中町旭町線(笹目通り) 支線 起点:池袋警察署前交差点 終点:長崎一丁目交差点 - 東京都道317号環状六号線(山手通り) 東京都市計画道路幹線街路補助線街路第172号線(通称・補助172号線)の一部 通過する自治体[編集] 東京都 豊島区 板橋区 練馬区 通

    東京都道441号池袋谷原線 - Wikipedia
  • 東京都道311号環状八号線 - Wikipedia

    東京都世田谷区瀬田二丁目(東急トランセ瀬田営業所)付近 内回り 東京都杉並区高井戸駅より外回り 板橋区西台一丁目南(左が環八通り、右が西徳通り) 東京都道311号環状八号線(とうきょうとどう311ごう かんじょうはちごうせん)は、東京都大田区羽田空港から、世田谷区、杉並区、練馬区、板橋区を経由して東京都北区赤羽に至る環状(実際には半円状)の都道(主要地方道)。 路線名は都市計画道路事業名である「東京都市計画道路幹線街路環状第8号線」に由来し、通称は「環八通り(かんぱちどおり)」。 概要[編集] 起点付近に羽田空港があり、第三京浜、東名高速道路、中央自動車道の起点インターと接続し、笹目通りおよび目白通り経由で関越自動車道とも接続している。また、国道20号(甲州街道)、国道246号(玉川通り)といった主要一般道路とも交差している。 早朝から深夜まで終日交通量が非常に多く、一般に東京23区の道路

    東京都道311号環状八号線 - Wikipedia
  • 東京都道318号環状七号線 - Wikipedia

    世田谷区若林踏切(環七唯一の踏切・東急世田谷線と交差する) 東京都道318号環状七号線(とうきょうとどう318ごう かんじょうななごうせん)は、東京都大田区平和島を基点に、目黒区、世田谷区、杉並区、練馬区、北区、足立区、葛飾区などを経由して江戸川区臨海町に至る主要地方道(都道)。 路線名は都市計画道路事業名である「東京都市計画道路幹線街路環状第7号線」に由来し、通称は「環七通り(かんななどおり)」。 東京23区の西側を半周する東京都道311号環状八号線(環八通り)は都心から見て道路より外側を通っているが、23区内を環状に廻る一般道としては道路が最も外側に位置する。 歴史[編集] 旧東京市が1927年に策定した「大東京道路網計画」、昭和2年8月1日内務省告示「大東京都市計画道路構図」に建設計画が盛り込まれ、まず西側の区間から片側二車線以上の道路として、ルート上の既存道路の「環状道路」への

    東京都道318号環状七号線 - Wikipedia
  • 三鷹市 |三鷹都市計画道路3・2・6号 調布保谷線

    調布保谷線の概要 東京都では、道路整備計画において、機能的な都市活動と安全で快適な都市生活を確保することをめざして、 都市機能の確保 地域環境の保全 都市防災の強化 都市空間の確保 の4つを基目標としています。 このため多摩地域においては、都市間の相互連携を強化し、その自立性の向上を図るため都市の骨格を形成する南北方向、東西方向の幹線道路を重点的に整備しています。 都市計画道路調布保谷線は、交通の円滑化とともに地域の健全な発展に寄与する道路として早急に整備する必要があります。また、路線は主に住宅地域を通過することから、線16メートルの両側に10メートルずつの環境施設帯を設け、幅員36メートルで沿道の環境に配慮した質の高い道路としての整備を進めます。 整備事業の概要 調布保谷線は、稲城市矢野口を起点とし、稲城市・調布市・三鷹市・武蔵野市および西東京市を貫き、埼玉県新座市境までの延長約1

  • 西東京都市計画道路3・2・6号調布保谷線と既設市道等との接続および横断歩道設計に係る計画案について 西東京市Web

  • 西東京都市計画道路3・2・6号調布保谷線 西東京市Web

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