鈴鹿サーキットで行われた全日本スーパーフォーミュラ選手権の公式合同テスト。多くの関係者、ファンが熱い視線を送ったピエール・ガスリーは、1分35秒585のベストラップで総合3番手につけた。その速さはライバルたちも驚きの表情をみせるほど、インパクトを与えるものだった。
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鈴鹿サーキットで行われた全日本スーパーフォーミュラ選手権の公式合同テスト。多くの関係者、ファンが熱い視線を送ったピエール・ガスリーは、1分35秒585のベストラップで総合3番手につけた。その速さはライバルたちも驚きの表情をみせるほど、インパクトを与えるものだった。
「ホンダエンジンはストレートで死んでいるような音に聞こえる」 これは9日(木)、今シーズン2回目のF1プレシーズンテスト(バルセロナ・サーキット)3日目午前中の走行時に、コースサイドで見ていたジャーナリストのジェームズ・アレンがSNSでつぶやいた言葉だ。 ●【最終F1テスト:3日目午前タイム】マクラーレン・ホンダ、1分22秒超え!フェラーリは最速更新 ■パワーが出ていない アレンは長年、F1エンジン(パワーユニット)を聞いてきて、この日も全パワーユニットの音を聞いているはずだ。ホンダが開幕戦仕様として持ち込んでいる新パワーユニットは、昨日フェルナンド・アロンソが記者会見で怒りを露わにしたように「パワーが出ていない」ようだ。 ■レースを走りきれない? マクラーレン・ホンダは圧倒的に走行距離が少ない。他のチームが1日のテストで2〜3レース分も走行している状況にも関わらず、丸1日テストをしてもレ
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