> 海外レース他ニュース記事一覧 > 回生がなくなると「恐ろしいくらいクルマが止まらない」。FE香港2日間で可夢偉が感じた課題と手応え
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12月3日、栃木県芳賀郡のツインリンクもてぎで行われている『Honda Racing THANKS DAY 2017』で、スーパーカブシリーズ世界生産累計1億台を記念した特別レースが開催され、レーシングドライバーやMotoGPライダーなどがスーパーカブを操り競い合った。
> モタスポブログ一覧 > 3年間で一番記憶に残っているアロンソの言葉とは?長谷川さんに一問一答@熱田カメラマン F1アブダビGP さあ、2017年最後のグランプリ。 世界から選ばれしたった20人のドライバーによる今年20回目のレース。 開幕戦からダニール・クビアト選手とジョリオン・パーマー選手がいなくなり、ピエール・ガスリー選手とブレンドン・ハートレー選手が入りました。 僕的には、クビアト選手のシートが無くなるというのが残念でした・・・速ければいいというだけではないという厳しさを思い出させていただきました… あと、キミ・ライコネン選手のシューズが、スニーカーですね。 さて、この最終戦で一番気になったのは、誰が勝つかということではなく、マクラーレンとホンダの最後のレースであるということ。 金曜日の回にも触れましたけど、マクラーレンという車体に日本のホンダのPUが搭載され、僕的に世界一だと思
ホルヘ・ロレンソは、ヤマハで9年間を過ごした後にドゥカティのMotoGPマシンを乗りこなすためには“非合理的な乗り方をしないといけない”と語った。
鈴鹿サーキットで行われた全日本スーパーフォーミュラ選手権の公式合同テスト。多くの関係者、ファンが熱い視線を送ったピエール・ガスリーは、1分35秒585のベストラップで総合3番手につけた。その速さはライバルたちも驚きの表情をみせるほど、インパクトを与えるものだった。
2020年のF1第8戦イタリアGPで見事、F1初優勝を果たしたピエール・ガスリー。日本にも馴染みの深いガスリーのルーツについて、2017年にインタビューした記事を再掲載する。当時はGP2チャンピオンの肩書きを引っさげて、今季スーパーフォーミュラへの参戦を発表したピエール・ガスリー。フランス、そしてレッドブルの育成システム、親友のジュール・ビアンキ、そして師匠となるジャン・アレジなど、自らのルーツを語ったインタビューシリーズの最終回。
フォース・インディアは、先週のモナコGPで、F1参戦開始以来のベストリザルトをあげる絶好の機会を逃したと考えており、同じミスが繰り返されないように、戦略的な意思決定の手順を見直すという。 モナコでは、セルジオ・ペレスがレースウィナーのルイス・ハミルトン、2位のダニエル・リカルドに次ぐ3位に入ったが、副チーム代表のボブ・ファーンリーは、ニコ・ヒュルケンベルグにもポディウムに上がれる可能性があったと考えている。 これについてはヒュルケンベルグ本人も、最初のピットストップのタイミングが「間違って」おり、「トラックポジションを失ったうえに、コースに戻ったときにはトラフィックに当たってしまった」と嘆いた。 ヒュルケンベルグは、15周目にピットストップを行うまで、ハミルトンとニコ・ロズベルグの2台のメルセデスに直後に続く4番手を走っていた。だが、ウェットからインターミディエイトに履き替えてコースに復帰
近年、MotoGPで開発競争が激しくなっているウイングレット。Moto2クラス、Moto3クラスでは今季から使用が禁止されることになったが、最高峰のMotoGPクラスでは使用が許可され続けることになり、英AUTOSPORTのミッチェル・アダムは、この流れに警鐘を鳴らしている。 近年のMotoGPでは、ウイリーする回数を減らすために『ウイングレット』が流行し始めている。昨年からドゥカティがウイングレットを投入し始め、シリーズの後半にはヤマハのYZR-M1でもその姿が見られた。そして、今季のプレシーズンテストではホンダもウイングレットを投入。スズキ、アプリリアも第5戦フランスGPから投入し、今では参戦する全てのメーカーがウイングレットを使用している。 ■ウイングレットに対するライダー達の意見 ドゥカティは複数枚のウイングを付けたタイプを投入するなど開発競争も加速しているが、一方ではさまざまな議
MotoGPのオフィシャルタイヤサプライヤーのミシュランは、第2戦アルゼンチンGPに供給した2種類(ミディアム、ハード)のリヤタイヤの使用を取り止め、決勝レースには、臨時に新たなリヤタイヤを導入することを決定した。 土曜日に行われた4回目のフリープラクティスで、スコット・レディング(オクト・プラマック・ヤクニック)のリヤタイヤが千切れ、マシンが大きなダメージを負うなど、赤旗中断の原因となった。 ミシュランはレディングのドラブルに対し、原因を調査するとともに、決勝レースで2種類(ミディアム、ハード)のリヤタイヤの使用を取り止めることを決定。臨時に新たなリヤタイヤを導入する。 この決定により、明日のウォームアップ走行開始前に、新たに導入されるリヤタイヤをテストする時間(9:00から9:30)が設けられる。予選の後、上位3名のライダーはミシュランの調査を待ち、安全性を優先することに合意している。
3月31日、今シーズン全日本スーパーフォーミュラ選手権にDOCOMO DANDELIONから出場するストフェル・バンドーンが、急遽フェルナンド・アロンソの代役としてマクラーレン・ホンダからF1バーレーングランプリに出場することが決定した。バンドーンの出場までの顛末と、岡山に残ったバンドーンを良く知る人物の期待の言葉をお届けしよう。 31日からスタートした岡山国際サーキットでのスーパーフォーミュラのテストに参加していたバンドーン。出場決定の報を受け岡山県美作市からバーレーンに向かったが、実は事前からある程度、F1への急な移動も視野にあったようだ。 ストフェル・バンドーン(DOCOMO TEAM DANDELION RACING) 「ひょっとしたらF1の現場に早めに行かなければならないという可能性もあったので、もともと初日で切り上げるパターンと、2日間走るパターンと両方考えて飛行機のチケットは
ルノーのジョリオン・パーマーは、デビューレースでフェルナンド・アロンソと初めてのバトルを経験、ベテランのテクニックに感嘆した。 2014年にGP2チャンピオンを獲得したパーマーは昨年はロータスのリザーブドライバーとしてFP1に13回出場、今年念願のF1デビューを飾った。 初めてのF1決勝でパーマーは13番グリッドからスタート、11番グリッドのアロンソとサイド・バイ・サイドでポジションを争った。結局オープニングラップを終えた時にはアロンソは10位に上がり、パーマーは13位にとどまっていた。 「(スタート後の)最初の半周、(アロンソと)ホイール・トゥ・ホイールで走った」とパーマーが述べたとMirrorが伝えている 「ターン5でイン側を取って『よし、仕留めたぞ!』と思った。なのに突然彼は僕のイン側に現れたんだ」 「彼は海千山千のしたたかなレーサーなんだね」 アロンソはその後、エステバン・グティエ
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