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ブックマーク / f1-gate.com (1,106)

  • ウィリアムズ、11月3日に2017年のドライバーを発表

    ウィリアムズは、11月3日(木)に2017年のドライバーラインアップを発表する。 ウィリアムズは、午前11時(現地時間)にグローブの部で発表会を開催。引退するフェリペ・マッサの後任として、ランス・ストロールがバルテリ・ボッタスのチームメイトとして発表されると予想されている。 今年、ヨーロッパF3選手権のチャンピオンを獲得したランス・ストロールは、すでにウィリアムズの育成プログラムの一員であり、タイトルスポンサーが酒類製造会社であるマルティーニであることを考慮し、彼が18歳の誕生日を迎える10月29日後にシートが発表されると考えられている。 ランス・ストロールは、ヨーロッパF3選手権でシーズン最後の5連勝を含め、14勝を挙げた。 バルテリ・ボッタスは、ルノーが獲得を目指していたとされていたが、ウィリアムズで5年目のシーズンを迎えることになるだろう。 現在、ウィリアムズはコンストラクターズ選

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    felt87 2016/10/29
  • フォース・インディア、リーバイスとのスポンサー契約を発表

    フォース・インディアは、リーバイスとのスポンサー契約を発表した。 リーバイスは、言わずと知れたアメリカのジーンズブランド。今回の契約により、F1メキシコGPの週末でリーバイスのロゴがVJM09のロールフープ、およびドライバーのレーシングスーツとチーム設備に掲載される。 ビジェイ・マリヤ (フォース・インディア代表) 「リーバイスブランドをフォース・インディア ファミリーに迎えられるのはエキサイティグなことだ。世界中で知られたブランドであり、F1の世界的なリーチと露出から利益を得るには理想的な場所だ。リーバイスジーンズは、クリエイティビティとイノベーションの長い歴史のあるプロダクトだ。それは我々のスポーツが構築している価値と同じだ。我々は良好なパートナーシップを楽しみにしている」 関連:2016 F1メキシコGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

    フォース・インディア、リーバイスとのスポンサー契約を発表
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    felt87 2016/10/29
  • F1:ブレーキング時の進路変更の取り締まりを強化

    FIA(国際自動車連盟)のF1最新情報、ニュースを掲載しています。F1ドライバーのコメントやF1チームの情報、レース結果などを随時更新しています。 FIAは、全F1ドライバーに対してブレーキング時の進路変更を一切容認しないことを通達した。 今シーズン、レース中にポジションを守ろうとするマックス・フェルスタッペンの走りに非難が集中。ブレーキングゾーンで左右に進路を変える動きが指摘されている。 キミ・ライコネンは、マックス・フェルスタッペンがいつか大きな事故を起こすと苦言を呈していた。 また、F1日GPでは追い上げてきたルイス・ハミルトンを抑えようとしたため、ハミルトンは接触を回避するためにエスケープロードに逃れるシーンがあった。 キミ・ライコネンのマックス・フェルスタッペンに対する不満は、曖昧な表現となっているレギュレーションの内容にも関連しており、アメリカGPの金曜日で開かれたドライバー

    F1:ブレーキング時の進路変更の取り締まりを強化
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    felt87 2016/10/23
  • ジェンソン・バトン、マクラーレンのQ1でのミスに苛立ち

    ジェンソン・バトンのF1最新情報、ニュースを掲載しています。F1ドライバーのコメントやF1チームの情報、レース結果などを随時更新しています。 ジェンソン・バトンは、F1アメリカGPの予選Q1脱落に繋がったマクラーレンのタイミングミスに苛立ちを隠さない。 マクラーレン・ホンダの両ドライバーは、フリー走行でトップ10入りを続けており、Q3進出も可能だと思われていた。 しかし、ジェンソン・バトンは、スーパーソフトを履いたQ1での最後のアタックでトラフィックに引っかかってQ1敗退を喫している。 最終コーナーでレーシングラインを譲らなかったジェリオン・パーマーを非難しつつも、それはマクラーレン自身の問題だったとジェンソン・バトンは認める。 「僕たちは午前中に8番手と9番手だったし、ペースは良かった。でも、僕たちはQ1でのタイミングで台無しにした。このようなことが起こったのは初めてではない。僕は最終セ

    ジェンソン・バトン、マクラーレンのQ1でのミスに苛立ち
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    felt87 2016/10/23
  • ロバート・クビサ 「2017年のサーキットレースへの復帰は“90%確実”」

    元F1ドライバーのロバート・クビサは、2017年にサーキットレースに復帰するのは“90%確実”だと語る。 昨年、WRCプログラムを終えたロバート・クビサは、今年フルタイムではレースをしていない。 WRCのフランス大会に顔を出したロバート・クビサは、まだラリーへの野心はあるが、来年の最も可能性のあるオプションは、自分のルーツであるサーキットに戻ることだと述べた。 「サーキットレースで多くのオファーがあるのはノーマルなことだ」とロバート・クビサはコメント。 「そこが僕が育てられた場所だし、ラリードライバーよりも良いレースとして自分自分のことを考えている」 「来年サーキットに戻るのは90%確実だろう」 「いくつかオファーがあるけど、自分のやりたい方法でやりたい」 「プロフェッショナルな高いレベルでサーキットレースに戻りたいと思う」 「でも、同時に身体的な面や自分の制限について考えなければならない

    ロバート・クビサ 「2017年のサーキットレースへの復帰は“90%確実”」
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    felt87 2016/10/12
  • 小松礼雄 「ロマンは無線ではかなり感情的だが、とてもいいヤツ」

    ハースのチーフエンジニアを務める小松礼雄が、F1日GPの金曜記者会見に登場。ロマン・グロージャンの問題についてコメントした。 ロマン・グロージャンの問題について質問された小松礼雄は「問題のひとつは一貫性だと思います」とコメント。 「我々には非常に少ないリソースと限られた数の人材しかいません」 「クルマのひとつの仕様だけが引き起こしているわけではありません。各々のコンポーネントが当にうまくまとまっていなければなりませんし、我々はその品質をモニターしなければなりません。当に改善する必要のあるエリアだと思います」 「同じパーツを装着したても、パフォーマンスは必ずしも同じではありません。我々の診断ではロマンがどう感じているかを十部に理解できないときがありますし、全てのエリアで当に改善する必要があります。ですが、我々は気でそこに取り組んでいます」 ロマン・グロージャンが無線で不満を述べてい

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    felt87 2016/10/09
  • マクラーレン・ホンダ 「パワーユニットだけが原因ではない」

    マクラーレンF1チームのF1最新情報、ニュースを掲載しています。F1ドライバーのコメントやF1チームの情報、レース結果などを随時更新しています。 マクラーレン・ホンダがF1日GPの予選で競争力を発揮できなかったのは、パワーユニットだけが原因ではないとエリック・ブーリエと長谷川祐介は認める。 ホンダのホームレースである鈴鹿に向けて意気込んでいたチームだったが、予選15番手と17番手に低調な結果に終わった。 1週間前のF1マレーシアGPではジェンソン・バトンが予選9番手に入り、フェルナンド・アロンソは45グリッド降格のペナルティを受けながらも7位でフィニッシュしていた。 これまでマクラーレンは、シャシーに関してはグリッド上でトップクラスに入ると豪語していたが、日では1年落ちのフェラーリ製パワーユニットを使うトロ・ロッソの2台に大差をつけられた。 レーシングディレクターを務めるエリック・ブー

    マクラーレン・ホンダ 「パワーユニットだけが原因ではない」
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    felt87 2016/10/09
  • ニコ・ヒュルケンベルグ、2017年のルノー移籍が確定?

    ニコ・ヒュルケンベルグのF1最新情報、ニュースを掲載しています。F1ドライバーのコメントやF1チームの情報、レース結果などを随時更新しています。 ニコ・ヒュルケンベルグは、2017年にルノーに移籍するのは間違いないと Auto Bild が報じてる。 同誌は、情報源はルノーの内部関係者だとし、ルノーはジョリオン・パーマーだけでなく、ケビン・マグヌッセンも放出することになると伝えている。 ケビン・マグヌッセンの2017年の契約オプションは来週で期限切れを迎えるが、 Auto Bild は、ルノーはニコ・ヒュルケンベルグのチームメイトにフランス人ドライバーを希望していると伝えている。 明らかな候補はエステバン・オコンだが、報道によると、エステバン・オコンのルノーとの関係は、メルセデスのトト・ヴォルフとルノーのフレデリック・バスールとの“握手”だけで成立したものだという。 だが、ルノー内では、シ

    ニコ・ヒュルケンベルグ、2017年のルノー移籍が確定?
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    felt87 2016/10/09
  • ホンダF1 長谷川祐介 「正直なんでこうなったのかまだわかっていない」

    ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める長谷川祐介が、F1日GPの予選後に心境を語った。 前戦F1マレーシアGPでダブル入賞を果たしてホンダのホームレースに鈴鹿に乗り込んだマクラーレン・ホンダだが、予選ではフェルナンド・アロンソが15番手、ジェンソン・バトンが17番手と低調な結果に終わった。 「当すごいショックですね」と長谷川祐介はコメント。 「正直、なんでこうなったのかまだよくわかってないですけど、ジェンソンとフェルナンドのタイムを見れば、非常に近接しているので、あれがクルマの実力なのかなということは言えますから、なんでここまで差がついてしまったのかと思いますね」 「ジェンソンはどっちかというと、いわゆるプラクティスモードを使っていたので、そもそもパワーが出てないモードを使ってたので、その差が大きすぎるじゃないかという文句は言っていたんですけど、予選でちゃんと同じになるから問題ないよ

    ホンダF1 長谷川祐介 「正直なんでこうなったのかまだわかっていない」
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    felt87 2016/10/09
  • F1日本GP 予選:フェリペ・マッサとケビン・マグヌッセンに戒告

    F1日GPのレーススチュワードは、フェリペ・マッサとケビン・マグヌッセンに対して戒告ペナルティを科すことを決めた。 FIAは、アタック中でないドライバーが極端に低速で走行するのを防ぐためにピット出口の先にあるセーフティカーラインからピット入り口の手前にあるセーフティカーラインの間に最大タイムを設けており、ドライバーはインラップで走る際にそのタイムを越えてはならない。 フェリペ・マッサとケビン・マグヌッセンは、この規定タイムを超えて走行してしまったため、ペナルティの対象となった。 FIAは通常ならグリッド降格ペナルティを科しているが、今回は両ドライバーが低速走行して被害を受けたドライバーがいないため、戒告ペナルティにとどめられた。 関連:2016 F1日GP テレビ放送時間&タイムスケジュール

    F1日本GP 予選:フェリペ・マッサとケビン・マグヌッセンに戒告
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    felt87 2016/10/09
  • キミ・ライコネン、ギアボックス交換で5グリッド降格 / F1日本GP

    キミ・ライコネンは、予定外のギアボックス交換により、F1日GPの決勝レースを8番グリッドからスタートする。 予選を3番手で終えたキミ・ライコネンだったが、フェラーリはレース前にキミ・ライコネンのギアボックスを交換。5グリッド降格ペナルティを科せられることになった。 F1レギュレーションでは、ドライバーは6戦連続で同じギアボックスを使わなければならず、それに違反した場合は5グリッド降格ペナルティが科せられる。 「カーナンバー07(キミ・ライコネン)のギアボックスは新しいものに交換された」とFIAの技術代表ジョー・バウアーは報告した。 「ギアボックスは、チームからの文書による申請の後(2016年10月9日 9時4分)、FIA技術代表の承認を得て交換され、これは2016 F1競技規約の34.2に沿って行われた。ギアボックス交換は6戦連続のイベントとなる前に期限切れとなった」 フェラーリは、セバ

    キミ・ライコネン、ギアボックス交換で5グリッド降格 / F1日本GP
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    felt87 2016/10/09
  • ジェンソン・バトン、パワーユニット交換で35グリッド降格ペナルティ

    ジェンソン・バトンは、F1日GPの決勝レース前にパワーユニットを交換。レースを最後尾からスタートすることになった。 ホンダは、先週末のマレーシアでフェルナンド・アロンソのマシンにアップグレード版パワーユニットを導入したが、ジェンソン・バトンに関しては鈴鹿でのホンダのホームレースでのグリッドペナルティを避けるためにF1アメリカGPまで投入は延期されるはずだった。 しかし、ジェンソン・バトンはF1日GPの予選を17番手で終了。マクラーレンはペナルティの影響は小さいと考えてパワーユニットを交換することに決定した。 ジェンソン・バトンは、完全に新しいパワーユニットを搭載。ICE、MGU-H、MGU-K、ターボ、エネルギーストア、コントロールエレクトロニクスの全てを6基目に交換。エンジンで10グリッド、各コンポーネントで5グリッドずつのペナルティとなり、合計で35グリッド降格ペナルティを科せられ

    ジェンソン・バトン、パワーユニット交換で35グリッド降格ペナルティ
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    felt87 2016/10/09
  • ウィリアムズ:バルテリ・ボッタスがQ2敗退 / F1マレーシアGP 予選

    ウィリアムズは、F1マレーシアGPの予選で、フェリペ・マッサが10番手、バルテリ・ボッタスが11番手だった。 フェリペ・マッサ (10番手) 「予選はうまくいったと思うけど、もっと上位を争えると思っていた。Q2ではペースがあったし、コンマ数秒の接戦だった。残念ながら、僕たちは可能だったポジションよりも3つ後方だ。いずれにせよ、レースは明日だし、戦略、ペース、天候の全てが僕たちに有利に働いてくれることを当に願っている。全力を尽くすつもりだ」 バルテリ・ボッタス (11番手) 「僕たちにとってかなりトリッキーな予選だった。実査、マシンのフロントエンドにはあまり満足できていなかった。今日のプラクティスの方がバランスは良かったように感じている。特にターン6、7、8ではね。アンダーステアに苦しんでいたし、それによって完璧なラップをまとめることができなかった。とても接戦だったし、明日も接戦になると確

    ウィリアムズ:バルテリ・ボッタスがQ2敗退 / F1マレーシアGP 予選
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    felt87 2016/10/01
  • マノー:オコンがウェーレインを上回る / F1マレーシアGP 予選

    マノーは、F1マレーシアGPの予選で、エステバン・オコンが20番手、パスカル・ウェーレインが21番手だった。 エステバン・オコン (20番手) 「当に良かった。全てにかなり満足している。チームは力強いクルマを組み立てるために素晴らしい仕事をしてくれたし、僕たちは今日のパフォーマンスを誇りに思える。クリーンな良いラップができたし、走行毎に改善できた。全てが良かった」 「スパでの初めての予選がずっと昔のことにように感じている。でも、レース毎にどんどん良くなっていったし、今日はとても快適に感じられた。クルマに行った全ての作業がここではうまく機能しているし、全てがまとまってきている。当に満足している」 パスカル・ウェーレイン (21番手) 「今日はちょっと落胆している。午前中は電気系の問題を解決するためにストップ・スタートが多かったし、クルマをあまりセットアップすることができなかった。今日のス

    マノー:オコンがウェーレインを上回る / F1マレーシアGP 予選
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    felt87 2016/10/01
  • ルノー:ケビン・マグヌッセンが14番手 / F1マレーシアGP 予選

    ルノーは、F1マレーシアGPの予選で、ケビン・マグヌッセンが14番手、ジョリオン・パーマーが19番手だった。 ケビン・マグヌッセン (14番手) 「僕たちにとってとても良い予選結果だ。14番手はレースでのポイント獲得を狙う点でいつもよりもずっといい。でも、相反した感情のある結果だ。Q3にかなり近いと感じていたけど、最後の走行で持っている全てを出し尽くすことができなかった」 「ターン1でロックアップして、そのラップを失てしまった。その後に改善できなかったのは不運だったね。14番手からポイントを獲得するにはトップ10で多くのことが起こらなければならないし、常にそこが狙いだ。明日どうなるか見てみよう。僕たちのレースペースが今日の予選と同じくらい良いことを願っている。ここでは何が起こるかわからないので祈っているよ!」 ジョリオン・パーマー (19番手) 「率直に、僕のラップはあるべきものとはほど遠

    ルノー:ケビン・マグヌッセンが14番手 / F1マレーシアGP 予選
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    felt87 2016/10/01
  • ハース:復調の兆し / F1マレーシアGP 予選

    ハースは、F1マレーシアGPの予選で、ロマン・グロージャンが12番手、エステバン・グティエレスが13番手だった。 ロマン・グロージャン (12番手) 「週末ずっとバランスを望んでいるところに持っていくことに苦労していたけど、ようやくそれなりのマシンバランスを得ることができた。僕たちはクルマにかなりの変更を施さなければならなかった。それはちょっと奇妙だし、何が起こったのかもっと深く分析する必要がある」 「最終的にクルマにはかなり満足できた。Q1の最後にちょっとしたトラブルが発生した。ガレージに残された時間はとてもタイトだったので、チームは僕にアウトラップで気でプッシュするよう求めてきた。タイヤにとっては理想的ではないけどね。でも、なんとかそれができたし、全員がそれには満足していた。Q2ではちょっと違ったことを試した。期待していたようには機能しなかったけど、明日は長いレースだし、様子を見てみ

    ハース:復調の兆し / F1マレーシアGP 予選
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    felt87 2016/10/01
  • マーカス・エリクソン、自転車で“巨大な鳩”と衝突

    マーカス・エリクソンは、トレーニングのために訪れていたタイでサイクリング中に“巨大な鶏”に衝突。幸い深刻なけがはなかったようだ。 F1シンガポールGPを終えたマーカス・エリクソンは、1週間のトレーニングキャンプに参加するためにタイに渡った。 マレーシアのパドックに戻ってきたマーカス・エリクソンは自転車で事故に遭ったことを明らかにした。 マーカス・エリクソンは「知っている人もいると思うけど、タイで自転車の事故に遭ってしまったんだ。あざとすり傷だけで済んだのはラッキーだったよ」と自身のTwitterに投稿。事故直後の痛々しい画像と、曲がった自転車のホイールも公開した。 驚くことに、ぶつかった鶏はそのまま走り去っていったという 「45km/hで巨大なチキンにぶつかるのはオススメしない。でも、手当ては終わったし、週末の準備はバッチリだ」

    マーカス・エリクソン、自転車で“巨大な鳩”と衝突
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    felt87 2016/10/01
  • F1:ダブルイエロー時はラップを放棄

    FIA(国際自動車連盟)のF1最新情報、ニュースを掲載しています。F1ドライバーのコメントやF1チームの情報、レース結果などを随時更新しています。 F1ドライバーは、プラクティスおよび予選でダブルイエローに遭遇した場合は、ラップを放棄しなければならないと伝えられた。 この問題はF1マレーシアGPの金曜日に行われたドライバーブリーフィングで議題となった。F1シンガポールGPでは、セルジオ・ペレスはダブルイエロー時に“大きく減速することを怠り”、イエローフラッグ下でオーバーテイクしたとして8グリッド降格ペナルティを科せられている。 スポーティングコードの別表Hでは「スピードを大きく減速し、オーバーテイクをせず、全体的な危険、もしくは部分的なトラックの遮断、トラックサイドでのマーシャルの作業などがある場合に方向転換や停止に備える」と記されている。 FIAのレースディレクターを務めるチャーリー・ホ

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    felt87 2016/10/01
  • ホンダ、複数チームへのF1エンジン供給に備えて英国ファクトリーを拡張

    ホンダF1のF1最新情報、ニュースを掲載しています。F1ドライバーのコメントやF1チームの情報、レース結果などを随時更新しています。 ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める長谷川祐介は、将来、更なるチームにパワーユニットを供給する必要が出て場合にスペースを供給するために英国ミルトン・キーンズのF1運営を拡大した。 ホンダは、過去に更なるチームにパワーユニットを供給することに前向きであることを明らかにしており、昨年は2016年の供給の可能性についてレッドブルと接触していた。 ホンダは、供給について他チームと会談することはできるが、ワークスパートナであるマクラーレンはそれらの契約に利益がないと感じれば、拒否権を行使できると考えられている。 現在、ホンダはマクラーレンとのワークス契約に開発リソースを集中させているが、英国拠点での取り組みは将来を見据えての兆候だと考えられる。 「我々は他チームに

    ホンダ、複数チームへのF1エンジン供給に備えて英国ファクトリーを拡張
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    felt87 2016/09/25
  • ストフェル・バンドーン 「スーパーフォーミュラでホンダの流儀を学んだ」

    2017年にマクラーレン・ホンダでF1フル参戦を果たすストフェル・バンドーンが、この1年を振り返った。 来年、ジェンソン・バトンに代わってマクラーレン・ホンダのレースドライバーを務めることが決定したストフェル・バンドーンだが、実際には2016年にF1デビューを果たすことが検討されていたと明かした。 「舞台裏でどのような議論がなされたかはわからないけど、GP2を終えた1年前は僕がすでに2016年のドライブを得ているかもしれないという多くの噂があったのを覚えている」とストフェル・バンドーンはコメント。 「それは実現しなかったけど、あらゆる報道があったのを覚えている。正直、初めは少し落胆した。もう1年F1を待たなければならないのを理解するのは厳しい瞬間だった」 マクラーレン・ホンダは、ジェンソン・バトンとフェルナンド・アロンソを起用し、ストフェル・バンドーンはリザーブドライバーに就任。チームは、

    ストフェル・バンドーン 「スーパーフォーミュラでホンダの流儀を学んだ」
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    felt87 2016/09/25