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ブックマーク / wiredvision.jp (2)

  • タブレット:必要ないのになぜ売れる? | WIRED VISION

    前の記事 オフにできない、『iPhone』の位置情報収集 タブレット:必要ないのになぜ売れる? 2011年4月26日 経済・ビジネスIT コメント: トラックバック (0) フィード経済・ビジネスIT Brian X. Chen 新しいiPad 2は、黒と白の2機種がある。Photo: Jim Merithew/Wired.com 米Apple社の『iPad』は発売後わずか1年で1500万台が売れ、タブレットはメインストリームな製品になった。 しかし、タブレットはいったい何に役立つというのだろうか。それはパソコンを代替するものではないし、ノートパソコンや携帯電話のように必需品として携帯されるものでもない。1年前には、(ニッチ以外には)存在していなかった製品カテゴリーとしては、タブレットは驚くほど成功している。何も無いところからメインストリーム的な製品が突然出現したかのようだ。 この成功の理

    felt87
    felt87 2011/04/27
    タブレットは電子レンジのようなもの。上手い例え。
  • 「iPadの価格」を他社が真似できない理由 | WIRED VISION

    前の記事 モバイル機器のハブになる自動車(動画) スパコン『Watson』が脳にかなわない理由 次の記事 「iPadの価格」を他社が真似できない理由 2011年2月21日 経済・ビジネスIT コメント: トラックバック (0) フィード経済・ビジネスIT Brian X. Chen Apple社の直販店は300店舗以上にのぼる。Photo: Bryan Derballa/Wired.com 昨年1月に『iPad』が発表されたとき、最も大きな驚きは、実際の製品というより(誰もが「より大きなiPhone」と予測していた)、その価格だった。わずか500ドルだったのだ。 誰もこの低価格は予想していなかった。以前からApple社のノートパソコン製品は、1000ドル以上の『MacBook』のようなハイエンド製品が中心だったからだ。さらに、Jobs氏も含めて同社幹部はそれまで、500ドルでは、ジャンク的

    felt87
    felt87 2011/02/24
    製品の開発から流通チャネルまで自社で握っている。そしてAppleはモノだけを売ってるんじゃない。iPadはAppleのビジネスへの入り口。これが製品を売るのがゴールになる他社との違い。
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