2020年2月21日のブックマーク (4件)

  • 斉藤一人さん 忘れられない母の思い出 - コンクラーベ

    いま、自分のお店を持つようになって、改めて母の教えを思い出し、心の中で母に話しかけています。 「お母さん、私に、色々なことを教えてくれて、ありがとう。 お母さんの娘に生まれてこられて、幸せです」 このお店では、タバコは吸えません。お酒も飲めません 忘れられない母の思い出 幸せを呼ぶ「一人さんふくろうの絵」 追伸 まず自分を美化する このお店では、タバコは吸えません。お酒も飲めません 「一人さんファンのお店」が開店するまで、一人さんはお店に頻繁に通って、お客さんへの心配りや商売のことなど、店主となる私(一人さんのお姉さん)に様々なことを教えてくれました。 まず最初にこんな貼り紙を、お店の入り口に貼っておきなさい、と言うのです。 このお店では、タバコは吸えません。お酒も飲めません 「ヘビースモーカーの人や、酔っ払ったお客さんが来られると、他のお客さんが安心してくつろげないだろ。 タバコを吸いた

    斉藤一人さん 忘れられない母の思い出 - コンクラーベ
    feminism-hysteric
    feminism-hysteric 2020/02/21
    トイレって大事ですね。トイレがきれいなお店は良いお店という気がします。そして流行るお店だと思います。
  • 【寄稿記事】インタビュー取材の方法と取材に際して注意することや原稿の書き方など - アメリッシュガーデン改

    インタビュー記事 インタビュー記事の依頼を受けて ーCONTENTSー インタビュー記事の依頼を受けて インタビュー取材とその記事の書き方および、その方法 インタビューする上で大事なこと インタビュー記事の書き方 タイトルの付け方 冒頭文をどう書く 文の書き方 見出しについて インタビュー記事の特殊性について 最後に 以前、編集の仕事をしていました。 結構、真面目な記事を書くことが多く、アメリッシュとしてお笑い記事を書いているのは、実はその時の反動だったりしちゃいます。 へへ、この口調。こんなで書けなかったので、もうね、自由きままな雑記ブログ、はてなブログでの雑文、面白いです。 昔の仕事仲間、誰も気づいてないよな。 私だよ。ははは・・・! そして、なにより、紙媒体にはないこのブログのライブ感が面白いと、ブログをはじめてすぐに気づきました。 記事をアップする。 スピード感をもって、すぐに反

    【寄稿記事】インタビュー取材の方法と取材に際して注意することや原稿の書き方など - アメリッシュガーデン改
    feminism-hysteric
    feminism-hysteric 2020/02/21
    勉強になりました。そうだなって納得することばかりでした。すごいアクセス数ですね。アメリッシュさんの努力と才能ですね。かないません。勉強させてもらいます
  • 斉藤一人さん お金に嫌われる人 - コンクラーベ

    みんなお金は好きだけど お金に好かれないとダメだからね いくらこっちがお金が好きでも お金がこっちを好きじゃなければ寄ってこないよね 紙幣の数に限りはあっても、お金の価値には限りがない 「お金持ちになれない人」または「なぜかお金が入ってこない人」には一つの特徴があります。 お金持ちになりたかったら「お金がある人」に聞け お金を貯められないのは考えが未熟な証拠 「仕事が嫌い」はお金を敵に回しているのと一緒 追伸 成功のガス風船 「お金持ちになれない人」または「なぜかお金が入ってこない人」には一つの特徴があります。 それは心のどこかでお金の事を嫌っているか、お金質を理解していない、ということです。 これには様々な理由や原因がありますが、それは、「お金は限りなくある」ということです。 例えば「お金持ちになるために限られたパイを奪い合わないといけない」と思っている人がいます。 私が生まれ育った

    斉藤一人さん お金に嫌われる人 - コンクラーベ
    feminism-hysteric
    feminism-hysteric 2020/02/21
    知恵と忍耐が足りてないと、お金が入ってこない。人に頑張ってもらってお金が入ってくるようになると、一人では稼げないお金を稼げますね。人を使うとはそういうことですね。雇うって可能性を広げます
  • 単位が違うことの心理的負担。あるいは、コロナウィルスという実に正体不明の恐怖。小谷城の戦い12 - アメリッシュガーデン改

    ウイルスという不安 実は、正体不明の漠然とした不安 このところ、ひとえに思うのは、人の幸せってなんだろうということだ。 戦国時代の不衛生で、死が軽い時代と比べ、現代は平和で、モノに溢れ、清潔で、普通に生活していれば大方の人はべるものも、住む場所にも困らない。そして、大方の人は老人になるまで生きる。 なのになぜ、こんなふうに、ときどき訳もなく不安に襲われるのだろうか。 人は何に満足すれば、心から永遠に満足できるのだろうか。 時に、誰も満足など求めてないのかもしれないと思うことがある。あるいは、満足とはある一定の時間を切り取った、ある瞬間の奇跡であって永続性などないものだと。 常に死と隣り合わせの戦いの歴史を持つ人類に染み付いたDNA。 例えば戦国時代から受け継がれた祖先のDNAが、いま現在の私たちの精神をむしばみ、そして、意味もなく不安にかられ、何かに怯えさせるのかもしれない。 正体不明の

    単位が違うことの心理的負担。あるいは、コロナウィルスという実に正体不明の恐怖。小谷城の戦い12 - アメリッシュガーデン改
    feminism-hysteric
    feminism-hysteric 2020/02/21
    尺とか馴染みがなさすぎますね。感覚でわかる人とわからない人とで両極ですね。自分は馴染みなしです。