2024年3月3日のブックマーク (3件)

  • 龍と苺って漫画

    暴力女の中二病「苺」が主人公でまあ問題児なわけなんだがスクールカウンセラー爺さんが将棋させてみたらまぁ覚えがいい。 そして喧嘩上等!な気質をもってる彼女が色んな将棋のプロに喧嘩売りに行く。 そこで勝っちゃったりコテンパンに負けて悔しがったりする中でアマチュアのまま竜王戦に挑む権利を獲得してしまう。 そして彼女の竜王への道がスタートするのだが……… この将棋漫画の主人公はド天才で作中でも頭がおかしい扱いされていて、とても現実的ではない非現実的キャラ設定だ。 もう現実に藤井聡太がいるのでコイツを超えるために生まれたモンスターだと言ってもいい。 しかしその反面作品の将棋への真摯さは素晴らしいものがあり、 主人公の人間的成長や、よくある奨励会などのリアル描写はもちろんキャラのバックボーンなど個性豊かで見逃せないものがあるのだが、 とにかく真面目に1話1話コツコツと将棋対決を描いているのが印象的な漫

    龍と苺って漫画
    femirror
    femirror 2024/03/03
    先週の「そして月日は流れ」がまさかこうなるとは思ないよなあ。夢オチとか劇中劇とかいろいろ予想されてるけど、本当にわからない
  • 岸田政権の「子育て支援金」は、むしろ「婚姻撲滅・少子化促進」という結果をもたらす最悪の政策である ただでさえ少ない若者の手取りは、さらに減ってしまう

    今回の法案では、児童手当の拡充や育休給付金の充実などのほか、「こども誰でも通園制度」の導入なども盛り込まれていました。同時に、これらの政策の財源として「子ども・子育て支援金制度」を創設することも明記されましたが、非難の的はまさにここに集中しました。 この「子育て支援金」について、岸田首相は「実質的な社会保険負担増にはならない」という旨の発言を繰り返していますが、誰がどう見ても「負担増」であり「増税」だからです。 この支援金分の徴収は、ひとり当たり月500円や初年度は300円などと言ったかと思えば、月1000円を超えるなどと少子化担当大臣の答弁がコロコロと変わり、一体何が正しいのかすらわからない状態てす。いずれにしても、支援金の徴収額は、これから毎年のように少しずつステルス値上げされていき、いつしか当初の何倍もの金額に膨れあがることだけは間違いないでしょう。 それは、今までの社会保険料の負担

    岸田政権の「子育て支援金」は、むしろ「婚姻撲滅・少子化促進」という結果をもたらす最悪の政策である ただでさえ少ない若者の手取りは、さらに減ってしまう
    femirror
    femirror 2024/03/03
    これは同意せざるを得ない。本当無意味どころかマイナスの政策だよ。 "今までの過去の実績からも、子育て支援を充実させれば、出生数が増えるという因果は見られません"
  • セックスレス、子を望む30代既婚でも4割 少子化に影 くらしの数字考 - 日本経済新聞

    パートナーと性交渉がない「セックスレス」の学術的な分析が進んでいる。子どもを望む30代既婚者でもセックスレスが約4割に上り、少子化にも影を落とす。その背景は。夫婦関係より子どもが中心何をセックスレスと捉えるかは人によるものの、日性科学会の定義をかいつまむと「特殊な事情がないのに性交渉が1カ月以上なく、長期にわたりそうな場合」となる。国際基督教大学教授の森木美恵さんらは、2010年の全国調

    セックスレス、子を望む30代既婚でも4割 少子化に影 くらしの数字考 - 日本経済新聞
    femirror
    femirror 2024/03/03