2024年3月22日のブックマーク (2件)

  • 作曲AIと作画AIに対する反応の違いを考える

    作画AIは知っての通り反発がものすごい 対して作曲AIに反発している作曲家は少ない 先達へのリスペクトゴールデンボンバーの人がコメントしたようにクリエイティブな行為は 今までの人生で見聞きしてきたものを学習して似ているものを作っているにすぎない 先達へのリスペクトがあれば自分の作品がまた別の誰かに学習され、還元されることに拒否感を覚えない 自分の作品への自信例え似ている曲や絵が作られようと自分が作った作品は残り続ける 似ている程度では自分の作品の価値が揺らがない自信があるほど、別の誰かに学習されることに拒否感を覚えない 絵師お気持ちを察するに多分だけどオリジナリティが薄いからこその反発なのかなと 正直さ似ている絵ばっかりじゃん絵師界隈ってさ 表現勝負ではなく技術力勝負の世界って感じで、同じような絵をいかに上手く描くかが重要視されている だから先達へのリスペクトも方向が違う 努力の量はリス

    作曲AIと作画AIに対する反応の違いを考える
    femirror
    femirror 2024/03/22
    これは人口の差でしょう。絵描きは作曲者に比べて遥かに人口多いのでその分反発する人(特にAIで割を食うレベル帯)が多いんだと思う
  • 過度なハイレグ、ローライズ「不可」 埼玉県公園協会が水着撮影会に「細かすぎる」手引き

    埼玉県営プールで昨年開かれた水着撮影会で過激な水着やポーズが問題になったことを受け、プールを管理する県公園緑地協会は、水着撮影会の新たな許可条件を示し、水着やポーズなどについて詳しく説明した「開催の手引き」を公表した。 撮影会を巡っては、昨年6月、協会がイベントを開催予定だった複数の団体に中止を要請。条件が明確でなかったことなどを理由に県が撤回を指導し、協会が一部を取り下げるなど混乱した。 これを受け、協会は「埼玉県営水上公園における水着撮影会の在り方検討会」を立ち上げた。大学教授や県職員OB、経済団体役員、弁護士、広告代理店社員の5委員が、あるべき水着やポーズなどについて検討を重ねたという。 新たな許可条件では、18歳未満の青少年は出演も入場も禁止とし、外部から撮影会が見えないよう遮蔽措置を取ることを必須条件とした。 また、手引きでは「総則」で「乳首や性器が露出する水着又はその可能性のあ

    過度なハイレグ、ローライズ「不可」 埼玉県公園協会が水着撮影会に「細かすぎる」手引き
    femirror
    femirror 2024/03/22
    貸し切りで遮蔽措置必須なら関係者しかいないんだから水着を細かく指定する意味がよくわかんない。まあどうでもいいけど