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創作ネタとColumnに関するfenethtoolのブックマーク (5)

  • 舞台装置がプラットフォームになる - レジデント初期研修用資料

    大きくなりすぎた問題に対して発生するかもしれない無関心のお話し。 新大統領のこと 新しい大統領を警護する人達は、今頃頭抱えてるだろうな、とか想像する。 オバマ大統領が劇的な勝利を挙げて、「負けた」感覚を味わった人は、たぶんすごく多い。 勝ったのがマケイン候補だったなら、年老いた、たくさんの財産を持っている人が今さら勝ったところで、 マケイン候補に「負けた」と思う人は、そんなにいないはず。「ああまたか」と絶望する人は いるのだろうけれど、絶望は、怒りや怨嗟には結びつかない。 勝った人が受ける恨みの総和は、その人が追い抜いた人数に比例する。 若い人が勝てば、年老いた人は「負けた」と思うし、移民が勝てば、昔からその国にいる人達は、「負けた」と思う。 年齢が若い、移民の息子であるオバマ候補は、スタートの時点から極めて不利な条件を背負っていて、 それをひっくり返して大統領になれたのだから、きっとすご

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    fenethtool 2008/11/07
    ある種の大きすぎる問題は、それをどうこうするまえに、超然としてそこにある物として考えざるを得なくなるという話
  • MORI LOG ACADEMY: 再び「すぎ」について

    WEB Davinci Last update 20 Jun,2004. WuƂɂ͏cDɊ҂BvԊO WuguKN̍hɕqȕ|͂ǂꂾHvԊO eWB fڎ҂ɂ͒IŐ}v[gI ̃v`i{ 6/5UP cȐ̖{oł�Â錻݁A ̒{ɂ낢{ɏo̂͂ȂȂނB vĂǎ҂݂̂ȂɁA_EB`ҏW Ac Hotel By Marriott Tokyo Ginza Aman Tokyo Hotel Ana Intercontinental Tokyo, An Ihg Hotel Andaz Tokyo - A Concept By Hyatt Hotel Ascott Marunouchi Tokyo Aparthotel Bulgari Hotel Tokyo Cerulean Tower Tokyu Hotel, A Pan Pacific Partner Hotel Tokyo Conrad Tok

  • 物語を作れなくする方法

    物語の特許 凄いですね。物語の特許ですか。 あきれていたら、内田先生の所で タイムリーな話が出てた。 オリジナリティについての孔子の教え 「模倣者は模倣をつうじてしばしば前代未聞のことを作り出している」という「創造の秘密」について熟考することである。 これ、作家の開き直りと思う人もいるかもしれないけど これが、現実です。 だから、模倣を禁止されたら、物語は作れません。 残念ですが、これが事実です。 村上龍はかつてすべての小説は「人間が穴に落ちる」「穴からはいあがる/穴の中で死ぬ」という話型でできていると道破したことがある。 あー、これは、できれば、目立つところで言って欲しくなかった。 創作上の秘密というか、読者に知られたくない事№1。 物語は、これしかないんです。 これ以外は物語にならない。 「人間が穴に落ちる」「穴からはいあがる/穴の中で死ぬ」という話型で 特許取られたら、その時点で物語

    物語を作れなくする方法
  • テキストに知性があるかないかを見分ける10のポイント - ハックルベリーに会いに行く

    面白いとは何だろう?「知識」のプライオリティは下がっている町山智浩さんのブログを読んでいたら、興味深い一節に突き当たった。 オイラはものをあまりよく知らない。昔はそれを恥ずかしく思っていたし、よくバカにされてきた。でも、今はなんとも思わない。なぜなら、ネットの時代、知識は誰でも簡単に拾えるようになったので、知識そのものに価値がなくなったからだ。いや、それは言い方が違うな。当に物知りなのか、ネットで拾っただけの知識なのか見分けることが困難になったからだ。ちょこちょこっと検索して、それを散りばめれば物知りに見える文章は作れる。「鎮」という漢字が読めない知ったかぶり「雑学王」 - ベイエリア在住町山智浩アメリカ日記 なるほどこれは確かにそうかも知れない。インターネットやIT機器の発達で、情報というものはこれまでと比べて格段と調べやすく、また引き出しやすい環境になった。だから、以前のようにそれを

    fenethtool
    fenethtool 2008/09/24
    そして最後は、量を書くこと。名文は悪文を書き直した物である。
  • 上下分離なんて今に始まったことじゃない - とくめー雑記(ハーレム万歳)

    ラノベ論でたくさんブックマークが集まってるエントリをたまたま見かける。 ライトノベルが衰退するかはわからないが変化はしている、エロい方向に http://d.hatena.ne.jp/kazenotori/20080907/1220761563 要約:近年のライトノベルは「萌え」「エロ」路線に傾いてるが、ライトノベル文壇はその方向性を支持していない。 そんなに注目されるほどのことでしょうか。当たり前のことじゃないですか。 私は、近年(電撃台頭以降)のライトノベルの主要な要素は「萌え」「ネタ」「中二病」であると考えています。 そしてライトノベルサイト杯だとかライトノベルアワードとかに投票しちゃうようなライトノベルオタクって、実は「萌えオタ」は少なくて、“ネタ”まみれなの(古橋……)とか、“中二病”っぽいの(そもそも上遠野が……)の方が好かれていると思うんです。 もちろん一般読者(中高生やヌル

    上下分離なんて今に始まったことじゃない - とくめー雑記(ハーレム万歳)
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