佐原 ミズ, 新海 誠 ほしのこえ 評価:★★★☆星3つ半 (僕的主観:★★★★★星5つ) 長編アニメーションと新海監督の本質は↓で書いたが、もちろんこの評価はまだ変化はないです。 http://ameblo.jp/petronius/entry-10001626726.html メディアミックスで小説とマンガに展開されたようなのだが、マンガを読んでみた。 そして、これが物凄い良かった。 テイストもキャラクターの感じも、オリジナルに忠実で、よくデキているが、「それ以上」ではない感じが全編感じたが、唯一最後の結末のシーンでその印象がひっくり返った。凄い良かった。 上でいったことを繰り返すと、メディアミックスの意味があったのか?と思うほど、オリジナルに忠実で、絵柄は違うが、本質的なモノはすべてトーンが同じなので、 違う作品を見る 違うメディアで見ることの新奇さ が全然ないほどの同じなのだ。こう