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cultureとblogに関するfenethtoolのブックマーク (2)

  • 罵倒系ブロガーの誕生 - ハックルベリーに会いに行く

    世の中には罵倒系ブロガーなるものがいるらしい。罵倒系blogで失敗を反省するところって見た覚えがないな ぼくはこれまで知らなかったのだが、この言葉はなるほど言い得て妙だ。罵倒系ブロガーと言うと、僭越ながらぼくも当てはまることになるのだろうか? それはさておき、罵倒系ブロガーなるものがなぜ誕生したか、その経緯について考えてみたい。 罵倒系ブロガーの人生はたいてい辛酸系である罵倒系ブロガーの人生はたいていこれまで辛酸を舐めてきたものである。そこでは世知辛いいくつかの闘争があった。そうした中で、罵倒系ブロガーは人を攻撃するとはどういうことかを学んできた。また同時に、争うことの虚しさや、勝つことの意味のなさも学んできた。あるいは、もちろん負けることの歯噛みするような悔しさも学んできた。そうして、罵倒系ブロガーはタフになった。タフになると同時にもう争いには辟易して、人間が穏やかになった。それが罵倒系

  • ブロガーの増加が「匿名」を吹き飛ばす? 米国の例に学ぶ - nikkeibp.jp - from ガ島通信 メディア崩壊の現場を歩く

    (藤代 裕之@ガ島通信) 総務省は2007年3月末に、ブログ利用者が約782万人(アクティブブログ利用者数は約296万人)になるとの予想を発表しました。04年度に約6.8億円のブログ市場が、06年度には約140.6億円に、関連市場も含めると1377億円に達するとのことです。やや打ち上げた花火が大きすぎる気もしますが、ブログサービス、広告、ソフトウエア、出版など、広範囲のマーケットがある程度拡大し、活性化することは間違いないでしょう。 この発表の後、日のメディアをウォッチしているJapan Media ReviewのDavid Jacobson記者から、「日のブログは数が増えているのに、なぜアメリカのように政治やマスコミに対して影響力がないのか」、「日のブロガーは社会に対してどのような役割を果たせるのか」との取材メールが届きました。ちょうど私自身も関心を持っていたテーマでしたので、逆取

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