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germanyに関するfenethtoolのブックマーク (3)

  • http://wsp.sponichi.co.jp/news/archives/2007/02/post_3086.html

  • 2004-10-29 - 過ぎ去ろうとしない過去

    ドイツは大戦の罪をすべてナチスに被せ、自分たちには罪が無いと思っている。」という言説は、特に日の保守派の口からよく唱えられることである。当にそうなのだろうか。現在のドイツにおける「過去の精算」の一つの例として、id:fenestraeさんが今年の8月1日のワルシャワ蜂起60周年記念での、シュレーダー首相の演説を引用して紹介している。以下孫引きだが、 「私たちは今日ポーランド抵抗軍の男女の犠牲的行為と誇りに深い敬意を表します。63日間もの間ワルシャワの男女の市民がドイツの占領に対し英雄的な必死の抵抗を示しました。彼らはポーランドの自由と尊厳のために戦ったのです。彼らの愛国心はポーランドという国の偉大な歴史の中の輝かしい例であり続けるでしょう。...ポーランドの誇りでありドイツの恥辱であるこの地において私たちは和解と平和を願います...私が生まれ変わった自由で民主的なドイツの首相としてこ

    2004-10-29 - 過ぎ去ろうとしない過去
    fenethtool
    fenethtool 2006/03/13
    過去から逃げるべからず。
  • 「切り離し」の倫理 (Dead Letter Blog)

    外務大臣町村信孝の発言。「日ドイツが似たようなことをやったというが、ドイツはユダヤ民族を抹殺するという大犯罪行為」…(中略)…「人数や性格の差を議論してもしょうがない部分があるが、彼らは(ナチスを)ドイツ人とは別の種類の人たちだったといわんばかりに全部ナチスのせいにすることができた。そういう分類は日ではなかなかできない」これは西尾幹二の主張を鵜呑みにしたものと思われる。西尾幹二は、ドイツ国民とナチスの「切り離し」に関して「(ドイツ国民全体の責任を否定するもので)無責任」、「卑怯」といった文脈で語るが、それはドイツが戦後いかに「過去の克服」という課題に取り組んできたか、というそのプロセスを矮小化し、その一部については(意図的に?)無視しているものである、という指摘がある。 清水正義氏(ドイツ現代史)「異ならない悲劇 日ドイツ ―西尾幹二氏の所論に寄せて―」 また「過去との切り離し、

    fenethtool
    fenethtool 2005/07/13
    日独の戦争責任に対する考え方の違いについて。コメントも秀逸。
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