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russiaに関するfenethtoolのブックマーク (17)

  • でたな、ついに・・・ - 債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら 

    電話がテレクラ状態です。がんばりましょう。 日経マネーなど、いろいろな雑誌でブリックス投資の取材をよく受けてました。今年の5月位ですかね、わたしもあちこちによく出てましたけど。 「ロシア人は資主義を理解してないから絶対投資しちゃだめよ」、 と随分言い続けてました。サハリンの例もあるんだし、と申し上げていたのですが、当時はあちこちで叩かれました。おまえは何もしらない、と。 で、今度はわたしが叩く番(笑)。 以下日経さんから。 ロシア当局、株取引を当面停止 【モスクワ=古川英治】インタファクス通信によると、ロシアの金融当局は8日、主要証券取引所のMICEXとRTSの取引を当面停止することを決めた。売り注文が殺到したことを受けたもので、同日は午前に取引を停止したまま再開しなかった。MICEXは9日も取引を停止すると発表、RTSは当局の指示が出るまで取引を見送るとしている。  グルジア紛争による

    でたな、ついに・・・ - 債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら 
  • NIKKEI NET(日経ネット):主要ニュース―ロシア当局、株取引を当面停止

    一時1バレル76ドルと約4年ぶり高値を付けた後、40ドル台半ばまで急落した2018年の原油相場。石油輸出国機構(OPEC)と非加盟の主要産油国は19年も協調減産を続けることで合意し、相場の下支えを…続き 米利上げ路線 岐路に FRB、来年2回に減速へ 中東に空白、世界のリスク [有料会員限定]

    NIKKEI NET(日経ネット):主要ニュース―ロシア当局、株取引を当面停止
  • 【グローバルインタビュー】「重要事項は2人で決断」露政治評論家、ニコライ・スワニッゼ氏 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    【グローバルインタビュー】「重要事項は2人で決断」露政治評論家、ニコライ・スワニッゼ氏 (1/2ページ) 2008.10.4 11:53 ロシアの現政権に近い政治評論家、ニコライ・スワニッゼ氏は産経新聞とのインタビューに応じ、グルジア紛争の開戦や停戦などの重要事項はメドべージェフ大統領とプーチン首相が2人で決めたと述べ、発足から4カ月が過ぎた「双頭体制」はおおむね順調に推移しているとの見方を示した。ただ、大統領の最優先課題の一つである政権内のシロビキ(武闘派)の人心掌握については、旧ソ連国家保安委員会(KGB)出身のプーチン首相との関係もあり、実現できるか不透明だとしている。(モスクワ 佐藤貴生) スワニッゼ氏は国営ロシアテレビやラジオ局「エホ・モスクブイ」などでコメンテーターとして活動しており、今年2月から4月には計8回、メドべージェフ氏にインタビューを行い、それをまとめたを今月上旬

  • グルジア情勢とNATOの今後

    グルジアでの紛争が再燃し、大きな国際問題となっている。最新の報道ではロシアが武力行使を停止したとされており、小康状態にはなったというところだろうか。この問題はあまりに複雑な要因が絡んでいるが、国内報道への違和感もあるので多少言及しておこうかと思う。 全般としてはBBCのこの記事が簡潔に南オセチアにおける経緯をまとめており有用だが(参照1)アブハジアも含めもう少し経緯を記述したものとして、(論調には異論があるかもしれないが)ル・モンドの以前の記事も背景として参考になろうかと思う。(参照2)またこれも少し以前であるが、このopenDemocracyの記事も推薦できる。(参照3)いずれにせよ、現地の状況と国際社会ではどのような枠組みで対応してきたかということが重要であろう。 南オセチア・アブハジア両地域では比較的整然と選挙が行われ、実質的には国家としての体裁を整えている。そして上記の記事にあるよ

    グルジア情勢とNATOの今後
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    fenethtool 2008/10/05
    今回の金融不安の影響で戦略が裏目に出てますね。
  • sbietc - FC2 BLOG パスワード認証

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  • 「市場」と「技術」のリーダーが勝てない?:日経ビジネスオンライン

    2年で世界シェアが半減した日の太陽電池 CO2(二酸化炭素)削減のため、石油の代替エネルギーとして注目度を高めている太陽電池。米国の太陽電池専門誌「PVニュース」のまとめによると、2007年の太陽電池の生産量は、世界で3733メガワット。これは前年比で約50%増で、世界的に環境意識が高まっていることを裏付ける。これに対して、日は約1%減の920メガワットへと減少。2005年には半分近い世界シェアだったが、わずか2年で約25%へ落ち込んだ。なぜ世界で強まる環境志向の波に乗れていないのか。 前回(「韓国製ディスプレイで溢れる欧州」 )に引き続き、再び欧州でこのコラムを書いている。あちこちを移動していて気づくのは、太陽光や風力など、自然エネルギーの利用に取り組んでいるということだ。 ギリシャは特に熱心だ。郊外をドライブしていると海沿いの山々には風力発電の風車が数多く設置されている。また、市街

    「市場」と「技術」のリーダーが勝てない?:日経ビジネスオンライン
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    fenethtool 2008/10/01
    ロシアについての言及が興味深い。この視点に根づいた上で麻生さんの環境政策を見ると面白いかもしれない。
  • FujiSankei Business i./Bloomberg GLOBAL FINANCE:特集/ラスプーチンと呼ばれた男 佐藤優の地球を斬る/グルジア問題の背景(下)

    □グルジア問題の背景(下) ■示された「ネオ制限主権論」 いまから40年前の1968年8月20日深夜、ソ連軍を中心とするワルシャワ条約5カ国(ソ連、ポーランド、東独・ハンガリー・ブルガリア)の軍隊がチェコスロバキアに侵攻し、全土を占領した。当時、チェコスロバキアでは、「プラハの春」という民主化運動が展開されていた。それをたたきつぶすためにソ連は軍事侵攻を行ったのである。 56年10〜11月にソ連はハンガリーにも軍事侵攻を行った。当時のナジ・イムレ政権は、社会主義体制からの離脱を考えていたので、ソ連軍の武力進攻は、想定される事態であった。これに対して、アレクサンドル・ドゥプチェク政権が推進した「プラハの春」はあくまでも社会主義体制内での改革を志向する運動だったので、ソ連の介入はありえないと当時のチェコスロバキア指導部は情勢分析を誤った。 ちなみに、「プラハの春」の理論的指導者の一人で

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    fenethtool 2008/09/20
    露骨に示された帝国主義理論
  • FujiSankei Business i./Bloomberg GLOBAL FINANCE:特集/ラスプーチンと呼ばれた男 佐藤優の地球を斬る/グルジア問題の背景(上) 

    □グルジア問題の背景(上)   ■「民族独裁」の流れに先鞭 ロシア語に「エトノクラツィア」という言葉がある。1つの民族が、自らが居住する領域の政治、経済、言語、宗教、文化などすべてを独占しようという動きである。とりあえず「民族独裁主義」という日語訳を充てておく。現在、グルジアとロシア格的な戦闘が始まっている。その原因は、2つある。第1は、グルジア人とオセチア人が「民族独裁主義」という衝動にとりつかれていることだ。第2は、ロシアが帝国主義的性を露骨にあらわし、ロシアにとって裏庭であるグルジアを影響下に置こうとしていることだ。8月9日、メドベージェフ露大統領は、「ロシア国家は、コーカサスにおけるロシア国民の死が懲罰されないような事態を看過しない」(8月9日露国防省機関紙「赤星」電子版)と述べた。メドベージェフもプーチン前大統領(現首相)と同様の帝国主義的世界観をもっていることが明ら

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    fenethtool 2008/09/20
    ロシアの国家主義の背景
  • FujiSankei Business i./Bloomberg GLOBAL FINANCE:特集/ラスプーチンと呼ばれた男 佐藤優の地球を斬る/メドベージェフ大統領誕生(下)

    国防省機関紙『赤星』週刊版(3月5〜11日)に、軍における大統領選挙の模様に関する記事が出ていたが、ソ連時代を彷彿(ほうふつ)させる内容に驚いた。 〈新大統領選挙にもっとも積極的に参加したのが第58軍の師団と旅団である。選挙人名簿に記載されたほぼ100%の投票率であった。例外は、北コーカサスの他の部隊に長期出張中の軍人だけであった。これらの軍人も出張先で投票した〉 棄権が認められない選挙は、決して民主的ではない。第58軍はチェチェンを平定する要になる部隊である。大統領選挙への参加が、政治的忠誠心の表明と一体の関係にあるのだ。 今回の大統領選挙を契機に、政治エリートの間で同調圧力が強まっていることを東京で『イズベスチア』紙を読んでいても如実に感じる。筆者が現役外交官時代に親しくしていたビャチェスラフ・ニコノフ(政治基金総裁)という政治評論家がいる。ニコノフの母方の祖父は、スターリ

  • 地政学を英国で学ぶ : グルジア紛争で使われる「議論」

    今日のイギリス南部はそれなりに晴れまして、気温もけっこう上がりました。朝夕は寒いのですが、日中のモールの中は暑くて半袖です。 さて、今日の午前中はこのグルジア紛争に関するものをたまったニュースの中から選んで読んでいたのですが、色々と面白いことがわかりました。 しかしみなさんもご存知のように今回の紛争では様々な事情が入り組んでおりますので、スッキリと理解するためにもどのような議論(ディスコース)によって対立点があるのかということを整理してみようと思います。まずは順番にそれぞれ挙げてみると・・・ ●グルジアの支援が足りない派 vs 支援はやめとけ派 という議論による構造がありますね。前者はネオコンが中心なのですが、実はクリントン政権のビジネス系のリベラルたちかなり関わっており、一概に「ネオコンの仕業だ」と言い切れないところがあります。後者はリアリストや保守系でしょうか。ベイセヴィッチやブキャナ

  • http://mainichi.jp/select/world/news/20080404ddm007030075000c.html

    fenethtool
    fenethtool 2008/06/29
    当事者に近い位置にいるロシアはまだ具体的なアクションを起こしてないのかな。
  • 産経ニュース

    を神様として祭った石碑や石像が数多く残る宮城県丸森町に、をかたどったピザ窯がある。令和元年の台風19号による土砂崩れで壊れた民家のがれきを再利用し、地元NPOと子供たちがカフェに隣接する広場に作ったものだ。

    産経ニュース
    fenethtool
    fenethtool 2007/05/29
    まあ起こりうるよな。というか予想できる流れ。
  • FujiSankei Business i. ラスプーチンと呼ばれた男 佐藤優の地球を斬る/安全保障問題研究会の変節

    同志社大学大学院神学研究科修了。外務省入省。ソ連崩壊を挟む1988年から95年まで在モスクワ日大使館勤務の後、省国際情報局分析第一課へ。主任分析官として活躍したが、2002年5月、背任などで逮捕。05年2月に執行猶予付き有罪判決を受けて控訴中。著書に「国家の自縛」(産経新聞社)など。46歳。東京都出身。

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    fenethtool 2007/02/11
    日本は4島返還に拘ってないというメッセージに解釈される恐れがあるのかも。
  • 野蛮なクマよりは

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    fenethtool 2006/03/01
    ロシア民主化への道は遠いねえと言うお話
  • Amazon.co.jp

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    fenethtool 2006/02/28
    あとで買うかもしれん。
  • http://www1.odn.ne.jp/~aal99510/nikoujiken.htm

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    fenethtool 2006/02/10
    この事件の代償として、日本は北樺太における石油及び石炭開発権を得た。
  • 産経ニュース

    真新しいドジャーブルーのユニホームに袖を通した大谷が、大リーグ7年目のシーズンで上々のスタートを切った。過去11年で10度の地区優勝を誇る名門の強力打線に名を連ね、2安打1打点。開幕戦を勝利で飾り、「勝てたのがよかった。終盤で逆転できる、というのが強いチーム」と新しい仲…

    産経ニュース
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    fenethtool 2006/02/10
    ちょっとロシアには中国と似通ったメンタリティがあるのでそこらへんお察しくださいってところだろうか。
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