数値計算と航空機に関するfenrir-naruのブックマーク (2)

  • 科学英語論文における時制

    科学英語論文における時制 様々な時制解説 ケーススタディ be動詞にみる時制の割合 考察 ここでは、科学英語論文を書くさいに、我々を悩ませる「時制」についてまとめる。 なぜ、「時制」が悩ましいかと言うと、これと言ったルールがなく、参考書によって 意見が異なっているからだ。よって、ここではまず、以下の文献にで記述されている 時制の使い分けを記す。 参考文献 “英語で書く科学・技術論文”, 谷口滋次 飯田孝道 田中敏宏 John D. Cox, 東京化学同人, 1995 “How to Write and Publish a Scientific Paper 6th edition”, Robert A. Day and Barbara Gastel, Cambridge University Press, 2006 “世界に通じる科学英語論文の書き方—執筆・投稿・査読・発表”, R・A・デイ

  • Quaternionを使わないMadgwick Filter - Qiita

    [2021.6.17追記] 下記記事では、回転行列 $R$ で直接微分して勾配法を適用していますが、 典型的な多様体上での最適化問題であるのでLie代数を使用するなどより良い方法があると思われます。(そういう工夫をしていないので以下の方法ではシュミットの直交化法を使うということになっています) Madgwick Filterという姿勢推定に使用されるアルゴリズムがあるんですが、論文An efficient orientation filter for inertial and inertial/magnetic sensor arrays によるとQuaternion (四元数) を用いて書かれています。Madgwick Filterは演算量が少ないというのが特徴で、論文では The benefits of the filter include: (1) computationally i

    Quaternionを使わないMadgwick Filter - Qiita
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