科学英語論文における時制

科学英語論文における時制 様々な時制解説 ケーススタディ be動詞にみる時制の割合 考察 ここでは、科学英語論文を書くさいに、我々を悩ませる「時制」についてまとめる。 なぜ、「時制」が悩ましいかと言うと、これと言ったルールがなく、参考書によって 意見が異なっているからだ。よって、ここではまず、以下の文献にで記述されている 時制の使い分けを記す。 参考文献 “英語で書く科学・技術論文”, 谷口滋次 飯田孝道 田中敏宏 John D. Cox, 東京化学同人, 1995 “How to Write and Publish a Scientific Paper 6th edition”, Robert A. Day and Barbara Gastel, Cambridge University Press, 2006 “世界に通じる科学英語論文の書き方—執筆・投稿・査読・発表”, R・A・デイ

[sh19910711]

"なぜ、「時制」が悩ましいかと言うと、これと言ったルールがなく、参考書によって 意見が異なっているから / be動詞 を抽出し be動詞全体に対する現在形(is, are)、 過去形(was, were)と完了形(been)の比率を調べてみた"

[a2ikm]

“自分の今の研究も現在形で書くかどうかは、おそらく、「再現性が自明かどうか」によるのではなかろうか。”

[bluesky0804]

意味不明でござる〜