OpenCVに関するfenrir-naruのブックマーク (3)

  • ねこと画像処理 part 1 – 素材集め – Rest Term

    エントリーには技術的な内容はありません。 ねこが写った画像に対していろいろな画像処理を施していく。今回はデータセットとして利用する画像素材集めに関するエントリー。 素材集め 機械学習系のタスクも想定しているので、大量にデータセットを集めておこう。Web上から取ってくるのでは味気なくてつまらない、邪道である。それに著作権の問題もある。自分の足を使ってたくさん集めて回るんだ。もふもふするんだ。 飼いねこを撮る 野良/地域ねこを撮る ねこカフェのねこを撮る 僕は実家で2匹のねこを飼っているが、今は東京で一人暮らしなので帰省時にしか撮れない。23区内でも世田谷や練馬などの住宅街には意外と地域ねこがいる(区の住民ボランティアによって世話/治療、去勢手術等が施されているねこ)。しかし地域ねこばかりでは海外種のデータは集まらないだろう。やはりこつこつとねこカフェに通うのが一番効率的だ。 カメラにつ

    ねこと画像処理 part 1 – 素材集め – Rest Term
  • OpenCV 1.1を導入&SURFを動画で – happymeme

    いつのまにかOpenCVが1.1を公開してたので導入しました。 で、dandelion’s logさんと同じくSURFアルゴリズムを動画でテストしてみました。 参考:dandelion’s log OpenCV 1.1:SURFを動画で試してみた OpenCV 1.1をインストールすると C:Program FilesOpenCVsamplescfind_obj.cpp に静止画用のSURFアルゴリズムがあるのでこれをカメラからの動画に対応させました。 かなりの性能!指で隠れてるのにちゃんと認識してます。 速度もちょっとカクカクしますがまぁまぁリアルタイムです。 SIFTなみの性能でこのスピードはすごい。 以下、ソースコード。 書き換えたのはmain関数のみです。 それ以外の関数はfind_obj.cppのものをそのまま使ってください。 int main(int argc, char**

    fenrir-naru
    fenrir-naru 2010/06/20
    surfのコードがある
  • 3日で作る高速特定物体認識システム (1) 物体認識とは - 人工知能に関する断創録

    情報処理学会の学会誌『情報処理』の2008年9月号(Vol.49, No.9)に「3日で作る高速特定物体認識システム」という特集記事があります。OpenCVを用いた面白そうなプロジェクトなのでレポートにまとめてみようと思います。3日でできるかはわからないけど。 残念ながらこの記事はPDFを無料でダウンロードすることができません(CiNiiでオープンアクセス可能になったみたいです)。なので会員以外で元記事が読みたい人は図書館でコピーする必要があるかも・・・また、2009年9月号の人工知能学会誌にも物体認識の解説「セマンティックギャップを超えて―画像・映像の内容理解に向けてー」があります。こちらも非常に参考になりますが同様にPDFが手に入りません・・・。他にもいくつかわかりやすい総説論文へのリンクを参考文献にあげておきます。 物体認識とは 物体認識(object recognition)は、画

    3日で作る高速特定物体認識システム (1) 物体認識とは - 人工知能に関する断創録
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