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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (4)

  • iPad Pro 10.5とSurface Proを比較 人気プロ絵師によるお絵描きレビュー

    旬なデバイスのお絵描き性能をrefeia先生が確かめる。描き味の簡単なインプレッションをお願いしたらなぜかガチレビューに。 みなさんこんにちは、イラストレーターのrefeiaです。以前、PC USERでワコムのCintiq Proをレビューさせていただきました。その余勢を駆って、編集Gさんに「今度出る〇〇社の××がよさげなので気になるんですけど。レビューの流れがあったらアサイン検討してもらえますか?」的なメールを送ったんですよね。 それで、ついでの世間話的に「そういえばSurface Proもペンが新しくなって楽しそうですね」と書いたら、「じゃあSurface Pro送ります」と即答されまして。そしてそのあとすぐ「 iPad Proも送ります!」と……なんかお気軽に興味ある製品を触りたかっただけなのに、なし崩し的に旬の製品2つをレビューすることになってしまいました。「〇〇社の××」は完全ス

    iPad Pro 10.5とSurface Proを比較 人気プロ絵師によるお絵描きレビュー
    ferias
    ferias 2017/07/08
    ジッターの影響は参考になる(某ソフトやアイサイレンサーで解決出来るだろうが) イラレやフォトショは使わないが、最近Surface Proを買って良かったと思います
  • 「プロゲーマーという職業に希望を」――格闘ゲーマー・梅原大吾氏の挑戦

    プレイヤーとコンピュータ、またはプレイヤー同士が操作するキャラクターが1対1で戦う対戦型格闘ゲーム。1991年に『ストリートファイターII』(カプコン)が登場したことによって全国的なブームとなり、大会も多く開かれるようになった。 そんな格闘ゲーム界で、1990年代後半から数多くの大会を勝ち抜いてきたのが梅原大吾氏(31)だ。日の「闘劇」や米国の「Evolution」といった両国を代表する大会に出場し複数のゲームで優勝、Evolution(『ストリートファイターIV』部門)では2009年、2010年と連覇を果たしている。2010年には「世界一長く賞金を稼いでいるプロゲーマー」とギネスブックが認定。2012年4月にはその足跡などを記した『勝ち続ける意志力』を小学館から出版、現在までに3万部を販売している。 そんな梅原氏を2010年からスポンサーとしてサポートしているのが、米国のゲーム周辺機器

    「プロゲーマーという職業に希望を」――格闘ゲーマー・梅原大吾氏の挑戦
    ferias
    ferias 2012/12/11
    ウメハラ。 5ページ中1と2は概要中心で3からが内容が濃いです。 「先入観が人の成長を妨げる」「どれ位やったかではなく、どこが成長したか」「ど真ん中で直球勝負が後々苦労しない」
  • iPhoneアプリで食べていく――「ぐんまのやぼう」ができるまで

    全国を群馬県にしてしまう人気ゲーム「ぐんまのやぼう」を開発したのは、アプリ開発だけで生計を立てている28歳の自称「ネオニート」。これまで100以上のアプリを作ってきたが、「できれば働きたくない」「ひっそりしたい」と話す。 「東京都は群馬県になりました」「日の都道府県はすべて群馬県になりました、つまり日は群馬県です」 日中を群馬県にしてしまうスマートフォン向けゲーム「ぐんまのやぼう」がヒットしている。5月初めの公開から2カ月で60万ダウンロードを突破。関連グッズが発売されたり、開発者が群馬県の観光特使に任命されるなど、アプリの枠を超えた盛り上がりを見せている。 開発したのは、群馬県出身のプログラマー・RucKyGAMES(ラッキーゲームス)さん。スマートフォン向けアプリからの収入だけで生計を立てている、自称「ネオニート」の28歳男性だ。RucKyGAMESは彼とデザイナーから成る2人

    iPhoneアプリで食べていく――「ぐんまのやぼう」ができるまで
    ferias
    ferias 2012/07/30
    刺身にタンポポ乗せるゲームやグンマーネタのゲームといい、ねらー丸出しっすなw 法人化の予定だから結構美味しい収入があるみたいで。 これからの課題は今後どう展開するかだね
  • 守る組織に守る人、それを生む原因とは?

    昔、ある上司から「知っている情報はもったいぶらずに全部、お客さまに渡せ」と言われたことが、強く記憶に残っているというちきりんさん。全力で走るための動機を作ることが、個人や組織の成長にとって重要なようです。 「ちきりんの“社会派”で行こう!」とは? はてなダイアリーの片隅でさまざまな話題をちょっと違った視点から扱う匿名ブロガー“ちきりん”さん。政治や経済から、社会、芸能まで鋭い分析眼で読み解く“ちきりんワールド”をご堪能ください。 ※記事は、「Chikirinの日記」において、2010年4月18日に掲載されたエントリーを再構成したコラムです。 「知っている情報はもったいぶらずに全部、お客さまに渡せ」と、その昔、上司によく言われました。情報だけではなく、考えたこと……知見とか洞察という類のモノ、知的財産的なもの、すべてです。 これは、価値ある情報を「抱え込むな」「出し惜しみするな」「隠すな」

    守る組織に守る人、それを生む原因とは?
    ferias
    ferias 2012/07/27
    全力で成果を出したいのは山々なのですが、企業がインセンティブがきちんと渡さない以上は余裕残さないとパンクするだけですぜ? 「安心と安定を失うと、人は本気を出さざるを得なくなる」は同意
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