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ブックマーク / rocketnews24.com (7)

  • 【ロシア】歴史はなんと約250年! 50匹以上のニャンコが警備する美術館 | ロケットニュース24

    ロシア最大の美術館と言えばサンクト・ペテルブルグにある「エルミタージュ美術館」だ。当時、ヨーロッパから「北方の野蛮な国」とされていたロシアを大国に押し上げたエカテリーナ2世が1764年に設立した。 美術館には、ダヴィンチ、ラファエロ、レンブラント、ゴッホなどをはじめとした貴重な美術品300万点以上を所蔵していることで知られているが、もうひとつ名物があるのをご存知だろうか。これらの美術品を50~70匹のニャンコが守っているというのだ。 当時、エルミタージュ美術館ではネズミの被害が深刻だったそうだ。効果的にネズミを駆除し、かつ安全に美術品を守る方法はないか。美術館はネズミ退治のためにニャンコを警備員として採用することを決定。「ニャンコ警備隊」を配置した。一説によると、ニャンコたちは1500キロも離れた地から連れて来られたそうだ。 そして、約250年後の2012年、エカテリーナ2世時代の子孫かど

    【ロシア】歴史はなんと約250年! 50匹以上のニャンコが警備する美術館 | ロケットニュース24
  • 世界一巨大な保育所? 何千という王様ペンギン軍団がハンパない! – ロケットニュース24(β)

    生まれたばかりの赤ちゃんを寒さから守るため、群れを形成する王様ペンギン。そのとてつもなく大きな群れが写真に収められ、話題を呼んでいる。この写真が撮られたのは、南極近くのサウスジョージア島。 写真の茶色い部分は王様ペンギンのヒナの群れであり、彼らは自分で体温調整ができないので、生後3週間は親が付きっ切りで面倒を見る。その後親たちは、自分の子どもを他の王様ペンギンのヒナがいる「保育所」に預け、2~3日ごとにエサを捕って戻ってくる。 この繁殖期間は1年以上にも及び、一般的に繁殖は3年に2回のペースで行われる。王様ペンギンは、ペンギンのなかでは皇帝ペンギンに次ぐ2番目に大きい種類で、体重は最大で16キログラムにもなる。彼らはハダカイワシなどの小魚やイカを料としており、それらを捕まえるため100メートル以上の深さまで何度も潜るという。 そして現在、223万もの王様ペンギンの「つがい」がいるとされて

    fernwer
    fernwer 2011/12/23
    最後の写真が「君、やめたまえ!」と言っているように見える
  • 悶絶必至! ワンコやニャンコに負けない可愛さで話題の「ペンギンじいさん」が愛くるしすぎる – ロケットニュース24(β)

  • 悲しき秘話 / 11羽のフムボルトペンギン物語 – ロケットニュース24(β)

    イングランド南部ドーセット州にあるウェイマスビーチ。その海浜公園に住む11羽のフムボルトペンギンたちは、今日もみな一様に同じポーズをとって、訪れる観光客を楽しませています。 ペンギンたちがポーズをとるすぐ横には、彼らによく似た砂のペンギン彫刻が。この彫刻と、彫刻に同調するペンギンたちには、ある秘められたドラマがあったのです。 フムボルトペンギンは普通、南極を住処としています。そのため、ここウェイマスの日当たりのよいビーチに慣れるまで相当の時間がかかりました。また多くの群れに囲まれて生きてきたフムボルトペンギンにとって、11羽しか仲間がいないことも気分が塞ぐ大きな原因となっていたのです。 そんなとき、彼らに転機が訪れました。ロンドン水族館へ引っ越しする一時的な仮住まいのため、9羽のジェンツーペンギンがウェイマスにやってきたのです。わずか2カ月ほどの同居でしたが、フムボルトペンギンもジェンツー

  • 海外ユーザーも涙! 周りに馴染めず一人立ち尽くすペンギンがせつなすぎる

    会社や学校で過していると、周りと馴染めず自分だけ孤立してしまうことがある。しかしそれは人間に限った話ではなく、動物の世界でも同じである。 それを悲しく示す動画がある。「Cheezburger : Forever Alone Penguin」(ずっと一人ぼっちのペンギン)というタイトルのこの動画は、周りのペンギンと上手く馴染めず、一人だけぽつんと立ち尽くすペンギンが映っており、その姿がとてつもなく切ない。 動画はたくさんのペンギンが「みんな、行くぞー!」と言わんばかりに楽しそうに水の中に飛び込んでいくところから始まるのだが、よく見てみると一匹だけ陸地に取り残されている。これだけでも十分すぎるくらい切ないのだが、さらに追い討ちをかけるように、悲しい音楽が流れてきて、これを見た海外ユーザーからは「音楽が流れた途端、泣いちゃったよ」、「このペンギン、まさに自分だ……」という声が上がっている。 どこ

    海外ユーザーも涙! 周りに馴染めず一人立ち尽くすペンギンがせつなすぎる
    fernwer
    fernwer 2011/12/23
    これは音楽がずるい
  • 重油流出事故から救われ、海へと解放されたペンギンの姿が笑いと涙を誘う – ロケットニュース24(β)

    小さな羽をいっぱいに伸ばし、海岸を一斉に走る49羽のペンギンたち。胸キュンものの動画がYouTubeで公開された。 カゴから放たれて歓喜し、飛び跳ねながら水辺へと駆けて行くその姿がめちゃくちゃカワイイ。だが、その裏には悲しい出来事があった。彼らは、船舶事故による重油の流出被害を受けた野生動物のほんの一部が、運良く保護されたものなのだ。 2011年10月に、ニュージーランドのタウランガ沖で全長235メートルもの巨大貨物船が座礁事故を起こした。破損した船体からは約400トンの燃料が流出し、多くの生き物達の住みかである海を汚染した。 ニュージーランド史上最悪の海洋汚染事故に際し、野生動物保護団体が油まみれになった野鳥の保護に乗り出し、343羽のペンギンの保護に成功。しかし救助の手が及ばず命を落とした野鳥は2000羽以上と見られる。 野生のペンギンは人の手で飼育すると体調を崩しやすく、長期間の保護

  • 自由気ままなニャンコたちの、自由すぎるお昼寝すがた – ロケットニュース24(β)

    あなたはイヌ派か、それともネコ派か……好みがはっきりと分かれる選択だが、この画像を見ればイヌ派の人もネコ派に変わるかもしれない。なんと、物干しの上で昼寝しているのである。それも気持よさそうにクースカと。 海外の画像サイトにアップされた「ネコの昼寝写真」は、どれもこれもネコがただ昼寝をしていたり、くつろいでいたりするだけのものなのだが、自由気ままなネコの性格を存分に感じられるものばかり。 どこでも寝られることを特技とする人もいるようだが、さすがにネコにはかなわないだろう。彼らは当にどこでも寝床にして、どんな体勢でも気持ち良さそうに寝るのである。人間なら身体全体を寝違えてしまいそうな姿勢にも見えるのだが、彼らにはそんな心配さえ無用のようだ。日なたで、時間も場所もすべてを気にせずに眠る、まさに「究極の昼寝」といえる。 仕事などに追われて日々お疲れの方々には、こんなふうにくつろぐことはできなくて

    fernwer
    fernwer 2011/07/03
    きまますぎんだろォ…ハァハァ
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