2012年1月23日のブックマーク (5件)

  • 報告しても怒られ、しなくても怒られ…困惑上司の“報告してほしいこと”がわからない部下たち

    1964年生まれ。同志社大学卒業後、リクルート入社。リクルートで6年間連続トップセールスに輝き、「伝説のトップセールスマン」として社内外から注目される。そのセールス手法をまとめた『営業マンは心理学者』(PHP研究所)は、10万部を超えるベストセラーとなった。 その後、情報誌『アントレ』の立ち上げに関わり、事業部長、編集長、転職事業の事業部長などを歴任。2005年、リクルート退社。人事戦略コンサルティング会社「セレブレイン」を創業。企業の人事評価制度の構築・人材育成・人材紹介などの事業を展開している。そのなかで、数多くの会社の社内政治の動向や、そのなかで働く管理職の音を取材してきた。 『上司につける薬』(講談社)、『新しい管理職のルール』(ダイヤモンド社)、『仕事の9割は世間話』(日経プレミアシリーズ)など著書多数。職場での“リアルな悩み”に答える、ダイヤモンド・オンラインの連載「イマドキ

    fesnow
    fesnow 2012/01/23
    いや、上司は報告を受けて初めてその報告がムダ報告だと感じるし、報告をスルーされてかつ他から聞くことになって初めて報告が必要だったと気が付く。なので、報告ではなく、マメに会話するしか方法はないと思う。
  • 中国と台湾が目と鼻の先! 厦門・金門島IT事情 (1/2)

    「厦門(アモイ。中国語発音はシアメン)」という都市がある。上海と香港の間にある福建省の都市で、日からも成田から全日空(ANA)が直行便を運行している。 この厦門の面白いところは、西洋的な建物がエキゾチックな「コロンス島」や、世界遺産の「客家土楼」に行けることもあるが、筆者的には離れているはずの台湾が超至近にあることだ。 以前紹介した香港と深センは隣接する都市ながら国境同様に隔てられていて、その様子は街並みにしても電脳事情にしても全然違う。同様に厦門と台湾の金門島の関係も至近ながら雰囲気はまったく違って、国境が非日常的な存在の日人にとっては面白く感じるだろう。 大きな地図で見る 厦門は中国でも有数の大都市ながら、中国人の間では「住みやすい綺麗な街」と評判の都市だ。一方で台湾の金門島は田舎の雰囲気が残り、街の外に出れば牛がいるほどのどか。 環境が影響してか中国の他都市と同様に、スマートフォ

    中国と台湾が目と鼻の先! 厦門・金門島IT事情 (1/2)
    fesnow
    fesnow 2012/01/23
    おもしろそうだな。直接、厦門と金門島を往復出来るのかな?
  • 「それってiPhoneだよね」で恥をかかないiPhoneの見分け方

    「へー、iPhoneに買い替えたんだ」「えっ、これiPhoneじゃないよ」……そんな会話で恥をかかないために、スマートフォンにあまり詳しくない人向けの、iPhoneとその他機種の見分け方をまとめてみた。 iPhoneAndroidなど、昨今はどこに行ってもスマートフォン全盛だ。「おっ、スマホに機種変更したんだ」といった会話が、職場や飲み会の席など、人が集まる席のあちこちで繰り広げられている。 もっとも、この手の機器に詳しくない人にとってはそれがスマートフォンと呼ばれる機器であることは見分けられたとしても、それぞれの機種の違いは分かりにくいもの。相手が持っているのがAndroidなのに「それってiPhoneだよね」と知ったかぶりして尋ねて撃沈するパターンは増えているようだ。まあ間違えたところで実害があるわけではないのだが、ドヤ顔をして間違えるのはちょっとかっこ悪い。 今回はそんな「スマート

    「それってiPhoneだよね」で恥をかかないiPhoneの見分け方
    fesnow
    fesnow 2012/01/23
    こんなことで記事になるのか~。誰向け?
  • 橋下市長個人にではなく 〈橋下的なもの〉に感じる違和感。 本当に必要なのは リダンダンシーのある社会ではないか|香山リカの「ほどほど論」のススメ|ダイヤモンド・オンライン

    1960年北海道札幌市生まれ。東京医科大学卒業。豊富な臨床経験を生かし、現代人の心の問題のほか、政治・社会評論、サブカルチャー批評など幅広いジャンルで活躍する。著書に『しがみつかない生き方』『親子という病』など多数。 香山リカの「ほどほど論」のススメ 好評連載「香山リカの『こころの復興』で大切なこと」が終了し、今回からテーマも一新して再開します。取り上げるのは、社会や人の考えに蔓延している「白黒」つけたがる二者択一思考です。デジタルは「0」か「1」ですが、人が営む社会の問題は、「白黒」つけにくい問題が多いはずです。しかし、いまの日では何事も白黒つけたがる発想が散見されるのではないでしょうか。このような現象に精神科医の香山リカさんが問題提起をします。名づけて「ほどほど」論。 バックナンバー一覧 なぜ私が橋下さんを批判するのか 橋下さんはツイッターで、自らの方針を批判する学者や識者を攻撃して

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    fesnow 2012/01/23
    この方、こんな残念な文章の方だったかなぁ‥同意出来る論も多かったので、ちょっとガッカリ。
  • 中国大陸から見た台湾総統選挙中国の民主化は「台湾化」から始まる

    中国大陸の一般市民は、台湾総統選挙に非常に高い関心を寄せた。同じ言葉を話し、同じような経済発展の道筋をたどってきた台湾の民主的選挙は、中国大陸の民主化に大きな影響を及ぼさずにはおかない。(在北京ジャーナリスト 陳言) 1月14日の台湾総統選の投開票に対して、中国大陸では異常なほどの関心が集まっていた。国民党の馬英九候補と民進党の蔡英文候補の「英英対抗」の中、台湾が独立していくという心配より、台湾民主化の「制度」に関心を寄せていた。 日アメリカの選挙についても、中国一般市民はたいへんな興味を示してきたが、それは所詮、民主主義国家で行われているものであり、基的に中国人と関係なし。しかし、台湾となると、同じ中国語を話し、同じ経済発展の道を歩んできた同胞の政治制度だけに、一層興味深く観察する。 国営の官報だけでなく、新聞スタンドで販売されている市場メディアも、台湾の選挙報道を集中的に行ってき

    fesnow
    fesnow 2012/01/23
    ふむふむ。