ブックマーク / rito.gameha.com (917)

  • 【創作漫画】103話とシン・エヴァを見てきた - りとブログ

    ネタバレを書く気はさらさらないのですが、諸々の事情でまだ見てないけど見に行くつもりで全ての情報を遮断されてる方はお気をつけくださいね。 先日、隙間の時間を縫ってシン・エヴァを見てきました。 一言で言えば「あぁ、この歳になってもサブカル好きでよかった。」っていう感想です。 ぼくは高校受験の3学期にテレビ版が放送された世代なんですね。 シンジくんとカヲルくんの関係にクラスの女子たちがキャーキャー言ってたのを見ながら受験に行って「おめでとう、おめでとう」に「?」ってなりながら中学校を卒業しました。 そして、もののけ姫と一緒に見に行った映画版のラストに「??」となりました。 その後、もうすぐミサトさんと同い年って頃に序が始まって、破を見て高まったテンションをQで「???」ってされたわけですが、今まで貯めた「?」が今回全て感動の起爆剤になってくれたように思います。 よかった。 中学時代に一緒にエヴァ

    【創作漫画】103話とシン・エヴァを見てきた - りとブログ
    fevernights
    fevernights 2021/05/23
    いつしか出来る大人なフリが得意な大人になってます。
  • 勉強のやり方がわかったのは大人になってからでした - りとブログ

    中学のある時、ぼくは突然学校の勉強が手につかなくなったんですね。 そして授業がさっぱり分からなくなりました。 幸いなことに友人には恵まれていたので学校自体は楽しく通うことができたのですが、おかげでぼくは地元でも有数のスラム高校に進学しました。 ぼくは高校3年間で4回上履きが無くなりました。 でも、買いなおす必要もなかったんです。 みんな、箱の自分の手に取りやすい位置にある上履きを勝手に履いていき、脱いだ上履きはその辺に脱ぎ散らかしていくんです。 なので箱周辺にはいつも無数の上履きが散乱していて、自分の上履きがなくなったときは、その中から自分の足のサイズに合うものをピックアップしてました。 午前中は教室の半分くらいの席が空いていて、昼過ぎくらいになるとほぼ埋まり、6時間目になると女子の皆さんは化粧を始める感じでした。 担任の先生に期末試験前に「授業のノートを貸してくれ」と頼まれたこともあ

    勉強のやり方がわかったのは大人になってからでした - りとブログ
    fevernights
    fevernights 2021/05/22
    大人になってもっと勉強しておけばよかったな~と思いますが、当時の自分にはムリだったろうな~とも思います(笑)
  • そうか、ぼくは忙しかったのか。 - りとブログ

    前回もちょろりと書いた通り、仕事で色々と準備していたあれやこれやが、最近の情勢を受けてまるっとステイ状態になり、がっくりきてた最近のぼくなんですが、その引き換えというかなんというか、生活に余裕が出てきました。 子どもの習い事なんかも止まってしまったんですが、ぼくの毎日は突然イージーモードになっちゃいました。 いま、めっちゃ楽です。 「仕事も忙しいけど土日のスポ少スケジュールに比べたらどうということはないっす!」って感じだったんですが、そう思い込むことでひたすら自分を麻痺させて、キリキリ舞ってたのかなー、なんて思います。 昨年できた在宅ワーク制度もまだ生きていたので、5月中は育休との合わせ技で、出勤時間をちょっと減らしながら仕事しようとスケジュールを調整していると、「そうか、ぼくは忙しかったのか。」と心から噛み締めましました。 土日が休めるって、こんなに心が穏やかな気持ちになれるんですね。

    そうか、ぼくは忙しかったのか。 - りとブログ
    fevernights
    fevernights 2021/05/19
    余裕があるって大事ですよね。安息日はやっぱり必要です。
  • 最近いろいろがんばり過ぎてたかもしれない - りとブログ

    ここのところの世の中の動きのせいで、ぼくも仕事で準備していたこととか思った通りにできなくなったりしてすごーく面白くない気分に苛まれたりしています。 「あ〜一生懸命がんばったのになぁ。」って気持ちが、全ての物事に対してのやる気を削いでいってます。 今週のお題「やる気が出ない」 これはいかんなって思って、最近、意識的に自分のギアを落としてみることにしました。 自分の中の、これはいかんなってタイミングがわかるところはぼくの長所だと自己分析してます。 というわけでここ最近は「どれだけ頑張っても、ぼくの力ではどうにもならない強大な力でプチッとやられてしまうのなら、ほどほどに頑張るくらいでいいか」モードなのですが、いちどこの状態になってしまうと、なんだか全てのことが気楽になってしまいました。 今日は絵を描く時間が作れないけど、いいか。 うっかりが原因で無駄な出費をしちゃったけど、いいか。 子どもがさっ

    最近いろいろがんばり過ぎてたかもしれない - りとブログ
    fevernights
    fevernights 2021/05/18
    美味しいものが食べられれば充分幸せな気分になれますよね。
  • たぶん、知らんけど。 - りとブログ

    先日図書館でザッピングしてたらハッとするフレーズがありまして、でも慌ててそのフレーズだけメモったので出典とか控えてなくて、その点ご了承いただいた上でメモった内容について書かせていただきます。 人間の脳の発達において、一度自分が口にしたことを訂正するのって実はすごく高度なことらしいんです。 なので小さな子は、一度口にしたことは嘘でも「言い張る」んだそうです。 しかし、あるときから「たぶん」という枕詞を使えるようになるんだそうです。 これは「今はこう思ってるけど、あとから考えを変えるかもしれないよ。」っていう含みを前提にしてるっていう、脳の高度化の発露らしく、子どもが「たぶん」って言葉を使えるようになるのはすごく大事なことらしいんです。 ここのところ、メディアを中心に、曖昧な表現に対しての批判をよく見聞きするようになった気がします。 これは、人類の脳の単細胞化が進んでいるってことではないのか!

    たぶん、知らんけど。 - りとブログ
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    fevernights 2021/05/16
    ゆるゆるでいいのに…て思いますね。もっと自由になろう。知らんけど。
  • 好きなことを仕事にするか趣味にしとくか - りとブログ

    好きなことを仕事にするのかどうか問題ってあるじゃないですか。 ぼく実は大学でてちょっとの間バイトしながら絵描きの真似事みたいなことしてたんですね。 バイトしないと生活できなかったんですが、絵の収入もありました。 でも、その頃親父の勤めてた会社が倒産して「ちゃんと自立しないといつか詰むかもしれないな」って思ったんです。 その時の、ぼくの絵に対する考えはこんな感じでした。 絵だけではっていけない→っていけないと死ぬ→死ぬと絵が描けない→死なないようにえる仕事にありつこう! つまり、絵を描くことを仕事にするかどうかはぼくにとっては二の次で、なんでもいいから描き続けていたかったんですね。 今となっては絵を仕事にできなかったことを正当化するよう脳内補完してるだけなのかも知れませんが、最早よくわかりませし、毎日5分でも10分でも描けるのなら満足してます。 このブログでは美少女イラストばっかり描い

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    fevernights
    fevernights 2021/05/13
    芸術家肌だと思われてるのは、それだけでカッコいいです!
  • 美しい話 - りとブログ

    今日はぼくの中で結論が出てないことをモヤモヤと書こうと思います。 いや、モヤモヤっていうほど悩んでもないです。 ただ面白くて興味があって、ここのところあれこれ考えてるって話です。 先日とあるラジオを聞いてたら、東京都で無電柱化のキャンペーンとして俳句を募集するイベントについて言及されてたんですね。 で、これはぼくの解釈なのですが、お話の意図は、電柱がない美しい景観を謳った俳句の募集について「電柱がないことが美しい」という、美しさの概念の固定化に対する危うさについて論じられてるように受け取りました。 「なるほどなぁ」って思いました。 確かに、電柱がない景色を美しいと思う人もいれば、電柱がある景色を美しいと思う人だっていてもいいわけですよね。 エヴァの背景なんて、電柱に萌える人にとってはご馳走だと思いますし、横尾忠則さんのY字路シリーズとかも、電柱が画面から消えたら印象がガラリと変わるかもしれ

    美しい話 - りとブログ
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    fevernights 2021/05/11
    ああ、エヴァの背景に電柱は必須ですね。あれこれ考えうると美しい景観というのが分からなくなってきました。
  • 髭を剃った○○ - りとブログ

    ぼくの好きな美術作品のひとつに『L.H.O.O.Q』という作品があります。 これはマルセル・デュシャンという、男性用便器にサインを書いて「泉」ってタイトルで発表したことで有名な作家さんの作品なのですが、レオナルドのモナリザのポストカードに、落書きのように髭をピロピロっと付け足した作品なんですね。 デュシャンのこういう技法はレディメイドって言われてて「何もないところから世界を生み出すからアートは偉大だ」っていう固定概念に対するカウンターだと言われてます。 モナリザファンをおちょくっているように見えるし、タイトルをフランス語読みした「エラショオキュ」は「彼女はお尻が熱い」という、性的に興奮していることの暗喩なんです。 でもこれは、こういう風にも解釈できると読んだことがあるんですね。 モナリザをレプリカを使うことで「レオナルドさんと肩を並べられるような偉大な作家になりたい」、そして髭というちょい

    髭を剃った○○ - りとブログ
    fevernights
    fevernights 2021/05/09
    言われてみれば政治がテーマのアートも多いですね。でもアートはアートとして純粋に見たいですね。
  • バイク乗りじゃないけどアニメ『スーパーカブ』に心を震わされる - りとブログ

    みなさん『スーパーカブ』というアニメをご存知でしょうか? アマプラで見放題だったのでうっかり見てみたんですが、グッと心を持っていかれるお話だったんです。 小熊ちゃんという女の子が主人公なんです。 両親がいなくて全てを切り詰めた超節約生活を送りながら高校に通ってる小熊ちゃんですが、通学路に坂道が多いみたいで、原付通学が認められてる同級生をみて、「自分も原付欲しいな」って思うんですね。 で、何気なく見に行ったバイク屋で寡黙ながら人情味あふれる店長さんから「ワケあり」のカブを1万円の超特価で売ってもらうんです。 このカブを手に入れたことで、小熊ちゃんの生活に変化が起きるって話なんですが、この変化っていうのが、別に異世界に行くとかそんなんでなくて、趣味ができて、その趣味でつながる友達ができて、世界がちょっとだけ広がるってものなんですよ。 この部分の描写が当に良くって、バイクに乗ったことがなくて、

    バイク乗りじゃないけどアニメ『スーパーカブ』に心を震わされる - りとブログ
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    fevernights 2021/05/08
    「スーパーカブ」見てみようかなって気になりました。楽しいと思える趣味があるだけで世界は変わって見えますよね。
  • 唐揚げの思い出、そしてLINEスタンプできました。 - りとブログ

    今更ではありますが、地方都市である我が家の周辺でも唐揚げ屋さんがばんばんオープンしています。 東京ではタピオカの店が次々に唐揚げ屋さんになってるらしいですね。 結局タピオカの店はうちの周りにはそんなにできなかったなぁ。 あ、でも学生さんが行き来するあたりにはチラホラあったな。 うちの周辺では昔、たい焼き家だったテナントとかにどんどん唐揚げ屋さんが入ってるイメージです。 唐揚げのことを考えると、ぼくは学生時代を思い出してしまいます。 大学で、夜遅くまで制作をする日に、同じアトリエのメンバーでたまに近くの弁当屋に電話をして、大学の玄関まで宅配してもらってたんですね。 天気がいい日は、芝生で日の暮れてく街並みをみんなでぼんやり眺めながら弁当べて「もうひと頑張りしようか〜」みたいな、そんな話をしてたんですが、その時ぼくがべてたのが決まって唐揚げ弁当だったんです。 好きだったんですよね、唐揚げ弁

    唐揚げの思い出、そしてLINEスタンプできました。 - りとブログ
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    fevernights 2021/05/05
    自分も一生青春、一生唐揚げでいきたいと思います。
  • 子どもがパソコンを手に入れた - りとブログ

    どうやらうちの子らが通う学校で、自分専用のChromebookが支給されたようです。 と言っても、家に持って帰ることはなく、卒業するまでということなので「あくまで学校でだけ自分のもの」といった様子です。 どうやらぼくらの住む国は、学校内のパソコンの普及率とか世界の国々と比べるとどえらい遅いらしく、オーストラリアとか国内の全ての生徒の成績がクラウドで管理されてて、学校間でデータ送受信ができるので入試も願書もないらしいです。 今回のコロナ対応とかにしても、女性の社会進出率にしても思うんですが、ぼくらは後進国の住人なのかもしれないですね。 まぁ、夜出歩いても安心なのと、サブカルの豊富さはありがたいのですが。 それはさておき、ぼく自身、自分の低い能力をITのガジェットたちが義手義足のように補ってくれてるように感じているので、子どもたちが学校でパソコンに触れる機会が増えて、可能性がどんどん広がってっ

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    fevernights 2021/05/01
    アートやサブカルがこれからどんな進化をするのか楽しみです。
  • 子どもにiPhoneを持たせている - りとブログ

    我が家は小学生の子どもたちにスマホを持たせていて、習い事の送迎の時の連絡なんかに使っています。 と言ってもぼくと奥さんが使ってたiPhoneのお下がりをファミリー共有かけて持たせてるんですね。 iPhoneユーザー以外の方のためにAppleのファミリー共有についてちょろりと捕捉しますと、指定したAppleのアカウントを「この人たちは私の家族です」って自分のアカウントに紐付けるシステムで、有料アプリとかを一緒に利用できたりできるんですが、「この人たちは私の子どもです」って設定もできて、そうしとくと一定の管理下に置けるようになるんですね。 考え方は各家庭でそれぞれかとは思うんですが、ぼくは通信キャリアの有料プランを使わなくても、この範囲で子どもの管理というか見守りはできるんじゃないかなーって思ってます。 必要なことは話して聞かせて、自分たちでも考えられるようにするっていうか。 まぁ、もうちょっ

    子どもにiPhoneを持たせている - りとブログ
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    fevernights 2021/04/29
    最近ゲームはじっくりすることが少なくなってきたように思いますね。今の時代は物が溢れてるので、じっくりやる必要がないからでしょうかね~
  • LINEMO、ひとりでできるもん! - りとブログ

    ブログで何度か書いたことがあるんですが、ぼくはスマホのキャリアについて、SoftBankで新しい端末を購入し、縛りが開けたらワイモバイルに移動して安く使い、機種を買い替える際にはまたSoftBankに戻って割引を受ける…というループを利用していたんですね。 ところがこのたび、年末だったかに飛び出だした「携帯料金安くしなさい」発言に対してSoftBankからのアンサーで登場したLINEMOに移行したので、今日はこの件で感じたことをダラダラと書いてみようかと思います。 まず「LINEMOとは?」って話からはじめるのがブログっぽいとは思うんですが、面倒なんで皆さん検索かけてみてください。 どうです? かけてみるとお分かりになるかと思うんですが、検索結果の2ページ目以降くらいになると、LINEMOではなくLINEモバイルの話ばっかり出てくるんですね。 一応確認しときますが、LINEMOとLINE

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    fevernights 2021/04/27
    最近のは本当に複雑ですよね。「もういいわ!」待ちみたいな気がします。
  • 日々のルーティン、ルーティンにならない創作 - りとブログ

    ちょっと前に液タブ買ったって記事を描いたんですね。 rito.gameha.com 一度挫折して手放した液タブを再度購入するのはそれなりに勇気のいることだったし、しかも買ってみると以前と違って楽しかったので、早く慣れたくてここのところ毎日5分でも10分でもいいのでと液タブに触るように心がけています。 その甲斐あってか、最近かなりこう、紙に描くのと遜色ない感じで使えるようになってきた気がしてます。 で思ったんですよ。 紙に描くように描けるんだったら、上に上に色置いてけるんじゃないかなー?って。 ラフで描いた線画の上に色を置きながら画面を調整していく、絵の具の厚塗りみたいな塗っていきかたです。 普段アナログでやってる手法なわけですから、そーなったらこれまでみたいな、ラフ→清書→線画の下のレイヤーに着彩、みたいな工程より制作してくの早いんじゃないか?って思ったんです。 というわけで早速やってみよ

    日々のルーティン、ルーティンにならない創作 - りとブログ
    fevernights
    fevernights 2021/04/25
    ルーティンは作業になりやすそうで怖いんですよね~好きなことはそうならないんでしょうね。
  • 【読書感想】『MaaS戦記』それはまさに戦記 - りとブログ

    今日は森田創さん著の『MaaS戦記』というを読んで思ったことを書こうと思うんですが、このが面白い構造になっていて、の内容についての感想というより、このを読んでの読書体験について書きたいなーと思います。 MaaS戦記 伊豆に未来の街を創る 作者:森田 創 発売日: 2020/07/21 メディア: 単行 このはノンフィクション作品で、著者の森田さんは、東急電鉄の社員さんとのことです。 そんな森田さんが、交通インフラ事業部MaaS担当課長になり、日初の観光型MaaSをつくっていくお話です。 で、MaaSとはなにかっていうと、Modility as a Serviceの略でして、地域の交通インフラや施設、サービスをスマホひとつでまるっと全方位賄えるようになるサービスのことなのだそうです。 森田さんのミッションは、MaaSを伊豆で浸透させ、新しい観光の需要を生み出すことなわけです。

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    fevernights 2021/04/23
    実はいろんなところに戦いがあるんですよね。今の生活はそんな人たちの戦いの上に成り立ってると思うと感慨深いです。
  • ブログが絶好調 - りとブログ

    お気づきの方もいらっしゃるかと思いますが、最近ブログが絶好調です。 …と、一般に「ブログが絶好調」というと、PV数がモリモリ伸びて収入がウハウハって感じがありますが、ご覧の通りこのブログには広告貼ってませんし、PV数は快調に右肩下がりです。 じゃあ何が絶好調なのかっていうと 「あ、書こ。」 から 「うむ、書けた!」 までが毎回サクサクなんです。 何度かこのブログでは「一記事30分で書いてます」って名言してましたが、最近はさらに早い気がします。 早い気がしてるだけで、実際はもうちょっとかかってるかもしれませんが、きっちり測ってないのでよくわかりません。 さらに厳密に言えば、ぼくは「ブログのネタになりそうだぞ」ってトピックやキーワードを思いついた時にiPhoneにメモってて、それらをいくつか繋げたり膨らませたりしながら記事にしていて、予約投稿してたものが公開されたら読み返して「ここへんな表現だ

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    fevernights
    fevernights 2021/04/22
    いいですね。私はササーッと書けません。変な文章になっちゃいます。
  • 毎日忙しいけどとにかく楽しいことを集めたい - りとブログ

    4月だからか、なんだかとにかく毎日が忙しいです。 気が抜いたら「今日も忙しかったな…」ってのだけで1日が終わってしまいそうで、でもそんなのはまっぴらごめんなので、とにかく一生懸命自由にできる時間を寄せては集めてってしています。 時間の作り方がうまいってたまにお褒めいただくんですが、最近、これは整理整頓とか片付けと理屈は同じだなって思ったりします。 とにかく無駄なものを処分していって、必要なものだけが目の前に並ぶようにするってことですね。 ぼくも、昔っから得意だったってわけじゃありませんでした。 自分が当に欲しいものって、自分じゃわからないですよね。 小さなこどもが何でも欲しがるのを見て、親や大人は「なんであんなもの欲しがるんだ?」って思いますが、何も持たずに地球上に降り立って数年しか経ってない子どもにとって、目に映る全ては「お宝」に見えることは何ら不思議なことではないような気がします。

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    fevernights
    fevernights 2021/04/19
    たまに大人になるっていい事なのか分かんなくなります。なのでいつも散らかってます(笑)
  • 【読書感想】『熱源』物語を「消費」すること - りとブログ

    皆さん「アイヌ」と言えば何を思い出します? 最近だと「ゴールデンカムイ」がパッと浮かぶかと思いますが、ぼくくらいの世代だとサムライスピリッツのナコルルって方も少なくないのではないでしょうか? そんなアイヌをテーマにした小説を読んだ感想を今日は書こうと思います。 川越宗一さん著の小説『熱源』です。 【第162回 直木賞受賞作】熱源 (文春e-book) 作者:川越 宗一 発売日: 2019/08/28 メディア: Kindle版 あらすじ紹介程度のネタバレがありますのでお気をつけくださいね。 主に2人の主人公が物語を回していくお話でした。 1人はアイヌ民族の「ヤヨマネクフ」という男性です。 明治時代、樺太は日ロシアの間でどちらの領土なのか微妙な位置にあり、その中で「オレたちはどちらでもなくアイヌだ」という想いを胸に秘めて成長します。 もう1人の主人公は、リトアニア人の「ブロニスワフ・ピウ

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    fevernights
    fevernights 2021/04/17
    ゴールデンカムイよかったです。アイヌ民族にはいろんなドラマがありそうですよね。
  • そろそろ5年くらいApple Watchを腕に巻いている - りとブログ

    そーいうつもりはなかったんですが、なんかマウント取りそうなタイトルになってしまいました。 変なコメントついちゃったのでやだなと思って記事下げてるんですが、このブログで「Apple Watch良いっすよ!」って内容の記事を買った頃に書いたんですが、コメントで「あんなものはゴミだしつけてるやつの気がしれん」みたいなことを熱弁されてしまったことがあるんですね。 それまでぼくは、あんまり腕時計をする習慣がなくて、でも、あるじゃないっすか、いい歳になったらジャケットの袖からチラリと見える腕時計からその人のステータスが垣間見える、みたいなの。 そーいうのもそろそろ気にしないといけないお年頃だな〜なんて思ってたので、自分の好きなAppleから時計が出るなんて渡に船で、しっかりしたブランドだし、ガジェット好きの心を満たしてくれるし、話題性もあるしでぼくにとってはとても良いものだったんですよ。 そんなゴミ時

    そろそろ5年くらいApple Watchを腕に巻いている - りとブログ
    fevernights
    fevernights 2021/04/15
    あまり時計に興味はないんですが、そろそろこだわってみようかな~自分もブログがプリントアウトされてたら余裕で死ねますねw
  • この時代に生まれて良かった - りとブログ

    ぼくは朝、iPhoneのアラームで目を覚まします。 その後、水を飲んでストレッチしてジョギングするのですが、その際はradikoをAirPodsで聴きながら走りつつ、ずっとやってる位置情報ゲームIngress」でポータルをめざします。 あ、Ingressがどういうゲームかはこちらをどうぞ。 rito.gameha.com そして帰って時間があったら絵を描きます。 その間もiPhone音楽がラジオを流しっぱなしです。 Amazonのprimeビデオを垂れ流しにしてる日もあります。 その後、朝とって身支度して仕事へ向かいます。 職場に着いたら、業務開始時間までニュースをチェックしてるふりして皆さんのブログを読んで、あとは仕事が終わるまで全力疾走です。 仕事を終えて帰宅したら家事育児に参戦するわけですが、その間自分を鼓舞してくれるのは、やはりAirPods越しに流れてくる、iPhoneから

    この時代に生まれて良かった - りとブログ
    fevernights
    fevernights 2021/04/13
    考えたらいろいろ急激に発展してる時代を生きてるんですね。そう思うとやっぱり今の時代でよかったな~て思いますね。