ブックマーク / rito.gameha.com (921)

  • ガレージで分断について考える - りとブログ

    最近リビングを諦めたことで有名なぼくですが、日々黙々と書斎エリアの育成に励んでいるおかげでもはや「私物へのアクセスが容易でありつつ、視界に入ってくる情報を最小限にする収納」というタイトルで論文が書けそうな勢いです。 これに対して、今まで最前線で決死の抵抗を続けていたリビングは完全に均衡を失い、足の踏み場が怪しいほどになってきてしまいました。 でも「まあおれには書斎エリアがあるし、いっか!」と思っているので気にすることもなくなってしまったのですが、その気持ちというか反動がさらに書斎エリアを自分好みにしていく原動力となり、どんどん居心地が良くなってしまって、なんだか引きこもりがちな今日この頃です。 で思ったんですが、これはもはや書斎エリアというかガレージです。 このことに気がついたとき、なんかこう、込み上げてくるものがありました。 そーなんですよ。 ぼくガレージにも憧れがあったんです。 あの、

    ガレージで分断について考える - りとブログ
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    fevernights 2020/12/10
    自分も田舎に住んでいますが、田舎ならではのいいところがたくさんあります。地域で差があるのっておもしろいですね。
  • 【読書感想】『青春のジョーカー』それは確かに切り札だ…! - りとブログ

    今日は奥田亜希子さん著の小説『青春のジョーカー』を読み終えた感想を書こうと思います。 青春のジョーカー (集英社文庫) 作者:奥田 亜希子 発売日: 2020/12/18 メディア: 文庫 この小説、10代男子の傷を的確に抉ってきます。 「あーそれわかるー!」「身に覚えあるー!」「やめてくれー!」って感じで抉って抉って、しかしその痛みが快感になるドM体質の方にはたまらなく続きが気になるお話だと思いました。 あらすじ紹介程度のネタバレがありますのでお気をつけください。 主人公の島田基哉くんは中学3年生、クラスのどちらかと言えばイケてないスクールカーストの下層に属する男の子です。 基哉くんたちのグループは、日々イケてるやんちゃグループに怯えながら、なるべく気配を消して息を潜めてゲームの話に興じながら学校生活を送っています。 そんな基哉くんにも好きな子はいて、咲ちゃんという彼女もどちらかといえば

    【読書感想】『青春のジョーカー』それは確かに切り札だ…! - りとブログ
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    fevernights 2020/12/08
    ドⅯの心を刺激する内容ですね。10代の頃、自分にもあったな~
  • あいさつは自己満足くらいがちょうどイイ - りとブログ

    朝職場とかで「おはようございます!」って挨拶したのに、返してもらえないことってあるじゃないですか。 そんなとき「せっかく挨拶したのに…」ってげんなりしたりしてなんか気分が落ちることありますよね。 「こっちだけ挨拶してバカみたい」とか「ププ…あいつシカトされてやんの!って周りの人に思われた!?」とかそんなことまで思い至って人間不信になりかけたりすることもあると思うんです。 でも最近、これって結局自分が相手に勝手に期待してるだけだったのかもなーって思うようになってきました。 勝手に期待して、勝手に裏切られて、勝手に逆恨みしてるような。 なので「おはようございます!って挨拶したおれ今日もなんて爽やかさん!」って勝手に悦に浸って自己完結することにしたんです。 そーすると、返事が返ってくるかどうかの前に、自分の中で既に挨拶したことに対するるリターンがあって、返事が帰ってきたらさらにボーナスポイント!

    あいさつは自己満足くらいがちょうどイイ - りとブログ
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    fevernights 2020/12/06
    自分もネガティブに考えがちですが、妄想、いや想像力のおかげで非行に走らなかったのかもしれないです。
  • なんだかんだ言って画面大きい方がイラスト描きやすいですね - りとブログ

    気がついたら12月です。 今年は当に慌ただしい1年でしたね。 だれがこんな2020年を予測してたでしょう。 SF作家さんくらいだったんじゃないかと思います。 まぁ、そんな想像力のないぼくができることは仕事育児の合間にイラストを描くことくらいなので、毎月描かせていただいているGAMEHA.COMさんとこの12月の扉絵をご覧ください。 こちらでござんす。 今年は8月くらいにiPadとProcreateでイラストを描くことを覚えたんですね。 なので10月11月とiPadとProcreateで扉絵を描きました。 なかなかゆっくり絵を描く時間もなく「ディスプレイの前でペンタブ使ってお絵かき」って感じになれない今の状況下で、スケッチブック感覚で気楽に描けるのは当にありがたいし楽しいのです。 でも、ぼくの技術不足か、やはりこう、詰め切るというか「仕上げた!」って感じに持って行くことがまだできないん

    なんだかんだ言って画面大きい方がイラスト描きやすいですね - りとブログ
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    fevernights 2020/12/04
    息抜きの二段構え、最強ですね。
  • 1日30分しかゲームしないのにゲーミングチェアを買った - りとブログ

    書斎エリアで絵を描いたり仕事したりくつろいだりする用の椅子を買いました。 何を買ったか? 答えはこちらのゲーミングチェアです。 EXRACING ゲーミングチェア オフィスチェア 【 人間工学に基づいた3D設計 】 非再生ウレタン採用 (ブラック) EX-001-BLACK メディア: はてなブログには嫁氏(id:mashley_slt)さんというもの凄い筋金入りの椅子オタクがいらっしゃって足元にも及ばないのですが、ぼくもちょっとした椅子好きで、家にデザイナーズチェアが何脚かあります。 そしてそれらには現在子どものスポ少グッズがうず高く積まれています。 いや、イイんです、駅前広場に置かれた椅子ですから。詳しくは前回の記事をお読みください。 悟りを開いた今のぼくにとって、1脚ウン万円する椅子が次々と荷物置き場になってく様は、例えるならアイアンマン3のラストシーンの演出みたいな贅沢です。 話が

    1日30分しかゲームしないのにゲーミングチェアを買った - りとブログ
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    fevernights 2020/12/02
    ゲーミングチェアは座り心地よさそうですね。自分も考えようかな~
  • ぼくはリビングを諦めた - りとブログ

    最近ちょいちょいリビングが片付かないことを嘆く記事を書いているぼくですが、ついに目が覚めました。 そもそも子育て中に片付くわけがないのです。 そー思うと気が楽になってきました。 リビングが散らかっていて落ち着かないのであれば、ぼくはリビングにいなければ良いではないかと思うようになってきたのです。 ぼくはリビングを諦めることにしました。 … うーん、これだとちょっと語弊があるな。 なんていうんでしょう。 「リビングは駅前広場みたいなものだと思うことにした」って感じでしょうか。 ぼくは今までリビングって場所は「共用空間なので私物の置きっぱは美しくない」と思っていたんです。 でも「共用なればこそ」通りにテナントも入れば車も路駐し、看板が立ち並び、ゴミも散らかるわけです。 駅前広場は、通過したり立ち止まったりはすれども居座って寛ぐ場所ではないってわけです。 テレビから聞こえてくるバラエティ番組のけ

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    fevernights 2020/11/30
    2階に4部屋!すごいですね~使い道を考えただけでドキドキします。
  • 飲み会のなかった1年 - りとブログ

    いつの間にやら忘年会の時期です。 ぼくもいっぱしのサラリーマンなので、例年ならそろそろあちらこちらから忘年会のお誘いがあったりする頃で、自称スマートビジネスパーソンなぼくは2件に1件くらいのペースでお断りを入れつつ、ほどほどに参加するも結局忙しい年末を過ごすんですが、今年はコロナの関係で穏やかな年の瀬になりそうです。 「♯忘年会スルー」とか流行ってたのってちょうど1年前でしたっけ? まさか翌年にはスルーする選択肢すらなくなってしまうとは、因果なものを感じてしまいますね。 今年はzoom飲み会なんて言葉も流行りましたが、ぼくは結局やらなかったなぁ。 とはいえ気の置けない仲間と飲むのは好きで、昨年まで宅飲みなんかもちょいちょいやってたぼくなのですが、じゃあそれをオンラインで…ってなるとなんか違う気がして、きっとぼくの場合、学生時代から掲示板やチャット、メールなんてテキストでのやりとりに慣れ親し

    飲み会のなかった1年 - りとブログ
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    fevernights 2020/11/28
    今年は本当に飲み会がなかったですね。お酒が飲めない自分にとってはいいことづくめでした。
  • 音楽よもやま話 - りとブログ

    昔っから絵を描くとき何か聴いてたせいか、どんなことしてるときもBGMが欲しい体質の人間になりました。 そんなぼくにとって、Amazonのprime musicとradikoプレミアムの合わせ技は当に幸せで、いい時代に生まれたなって思います。 radikoで流れてきた「いいな」って音楽やアーティストをプライムミュージックで検索してアルバムとか流してみて、これまた「いいな」って思ったらマイミュージックに登録していくんです。 充実の音楽体験! 音楽を気軽に楽しむために、リビングには天井にスピーカーを設置しています。 rito.gameha.com 棚にもアレクサくんがいます。 rito.gameha.com 書斎スペースにはBOSEのスピーカーがあります。 でも結局、ちいさな子どもについて家中あちこちウロウロするとなるとぼくにとってはAirPods Proが最強でした。 rito.gameha

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    fevernights 2020/11/26
    スピーカー充実してますね~家中に音楽があふれている生活憧れます。
  • コロナ禍の中の子ども達の運動会 - りとブログ

    小学校の運動会の見学に行きました。 今年は御多分に洩れずコロナの関係で、規模を縮小したものとなっていて、学年別に時間を分けて、踊りとリレーのみを見て帰るというものでした。 ぼくはリレーを見ながらふと「この子達は人生であと何回トラックを回るんだろう?」と考えました。 学校のグラウンドに書かれたトラックというのは不思議ですね。 皆あの楕円形に敷かれた線に沿って走るんです。ぐるぐる。 そのことに疑問を抱く子はいなさそうです。 そしてチームで順番に走りながら先頭を競い、親たちはその姿に熱狂したりするんですね。 これは改めて考えてみるとなかなかに不思議な光景ではないだろうか。 そしてそんな競技を、感染拡大に配慮しながらも実施してもらえたことを喜んだり、一部の運動が苦手な子は残念に思ったりしてることなのでしょう。 足の速さという、動物としての根源的な機能の高さに人はやっぱ惹かれるのかな? ジブリ作品も

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    fevernights 2020/11/24
    デジタルデータが多くなって、ありがたみがなくなってきたような気がします。
  • また今日が終わる(ただしこの記事は予約投稿なので夕方配信です) - りとブログ

    年齢を3で割ると、だいたい「一生を24時間に置き換えたらいま何時か?」て例えられるじゃないですか。 たいてい若い人向けの話で、「みなさんはまだ朝の早い時間で、これから新しい1日を迎えるのです。」という希望に満ちた話なのですが、ぼくくらいになるとちょうど昼後くらいになるわけで「そりゃ眠たいわけだ」とか「昼休憩なしで働きづめなのですが何か?」みたいな話になるので、若い人にこの例えでエールを送る方は、数年後にこの辺りの件についても責任を持ってくださるのかな?ってことが気になります。 若い頃は寒さもへっちゃらだったのにな… 同じような話で、偉大なプロジェクトとか大人気になった商品、革命的な施策なんかについてあとで振り返るドキュメンタリーとか観てると、必ずといっていいほど「当初は反対意見がとても多かった」というエピソードが語られますよね。 ここで反対意見を述べた人たちは、キチンと自分が失敗するだろ

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    fevernights 2020/11/22
    僕はしがないモブ役で終わるだろうけど、誰かの回想シーン出てくれば充分な気がします。
  • 便利な機能で複雑になっていく世界の中心でスマートを叫ぶ - りとブログ

    以下の内容は不器用な男の哀れな遠吠えと思ってお読みください。 「キャッシュレス」ってあるじゃないですか。 この言葉が囁かれるようになり始めた頃、ぼくはすごく便利でスマートな社会を思い描いていたんです。 どんな社会かっていうと、お店に入って欲しい商品を手にとって、携帯電話を持った状態で(まだスマホじゃなかった)お店を出さえすればシャリーンと決済が終了するような社会です。 ETCみたいなイメージでした。 スーパーのレジで、流れの遅い列に並ぶのが得意なぼくは、イオンに無人レジができたくらいから「いい感じに未来が来てるなコレは!」って思ってたんです。 「あともぉ一息でレジのどの列に並べば早いかわからない!という悩みから解放される!よろしくお願いします!」と、大黒天様にお祈りを捧げておりました。 なのに、 それなのに、 現状はどうですか!? 「なんたらペイ」は無数にあって、しかもLINE、アプリ、メ

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    fevernights 2020/11/20
    お得情報が多すぎて、すべて把握するのは諦めました。
  • GoToホームとか、やらないっすかね? - りとブログ

    「何を今さら」と言われるかもしれません。 「どーして今まで思いつかなかったんだ!?」と自分でも思います。 でも、すごいことを思いついて、それが便利すぎて、そのおかげでちょっと毎日が楽しくなってるってことがあるので今日はそのこと語らせてください。 ぼくがアナログでも絵を描いてることは、長いこと読者登録してくださってる皆さんはご存知のことと思います。 スポ少に子どもが入って以降、ブログに載せる用のアナログ絵とかは描けなくなっちゃいましたが、かつてはこんな絵を描いたりとかした記録を記事にしたこともありました。 rito.gameha.com 部屋にこもって絵を描くので大量に撮ってきた写真資料を並べたりするわけなんですが、そーいう時は写真をプリントアウトして手元に並べてたんですね。 もっとペーパーレスにならないかな?って思ってたんですが、ふと思いついたのがこういう布陣ですです。 資料は全部iPad

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    fevernights 2020/11/18
    近所に趣味専用の部屋があるなんて最高ですね。歩いていけば運動になるし気分転換にもなるし。あとはお金の問題ですね。
  • 【読書感想】『明け方の若者たち』ぼくも昔は若者でしたよ - りとブログ

    今日は読んでて苦しくなるけど、その苦しさを味わいたいっていうか、その苦しさが刺激でシュワシュワ来るっていうか、そういう炭酸水みたいな小説を読んだので感想を書きます。 カツセマサヒコさん著の小説『明け方の若者たち』です。 明け方の若者たち (幻冬舎単行) 作者:カツセマサヒコ 発売日: 2020/06/10 メディア: Kindle版 あれ?アマゾンの表示のされ方が変わりましたね? に巻かれている帯まで表示されている! 以下、あらすじ紹介程度のネタバレがありますのでお気をつけくださいね。 物語は主人公の「僕」が大学4年になり、早々に就活を終えたところから始まります。 名の知れた出版社に内定が決まった「僕」は、たいして仲もよくなかった同級生が開催する「勝ち組会」という飲み会に呼ばれます。 くだらないなと思いつつ、勝ち組の美酒にもそそられて参加してみたものの、意識高い系のパリピトークに辟易し

    【読書感想】『明け方の若者たち』ぼくも昔は若者でしたよ - りとブログ
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    fevernights 2020/11/16
    若い時は苦しくても楽しかったな…名前がないはいい演出ですね。
  • 掃除も究極は自己満足かもしれない - りとブログ

    土日は上の子2人が一日中スポ少で奥さんも付き添いでいなかったりなので、どちらかの午前中、ぼくは下の子にiPadでYouTube見せっぱなしにして家中雑巾掛けするのが日課になりました(毎週のことなので日課ではなく週課?ニホンゴムズカシイデース!) 1週間の汚れってけっこうすごくて、終わるころにはバケツの水なんて真っ黒で達成感半端ないです。 とかやってて思ったんですが、家が綺麗になるのって究極は「自己満足」ですね。 汚れが気になるのもぼくなら、バケツの水が真っ黒になって達成感を感じるのもぼくなのです。 ぼくは今必要のないものが視界に入るのが嫌なのですが、奥さんはまたすぐ使うものをわざわざしまうのが嫌みたいで、なんでも手を伸ばせば掴めるところに並べておく人です。 ぼくのやり方は、一見スッキリしますが、どこに何をしまったか全て把握してないといけないという負担と「取り出す・しまう」という手間が発生し

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    fevernights 2020/11/15
    そうですよね~何がその人にとっていい事なのか分からなくなります。でも、それを言ったら何もできない訳で…難しいです。
  • マイナンバーカードをつくった - りとブログ

    マイナポイントを貰おうと思ってマイナンバーカードを作ったんですよ。 ブログを書いたり読んだりする方はネットやITが身近な方が多いでしょうから、おそらく多くの方がネットで申請されたことと思います。 自宅でスマホやPCから申請ができるんですよね。 我が家も奥さんに頼まれて、家族全員分をやることにしたのですが、あれめっちゃ面倒くさいんですよね。 証明写真もスマホのカメラで撮ったものでいいとのことで、顔がちゃんとわかるようにして、背景が真っ白でとかいろんな条件をクリアできるポジションを家の中で確保して、子どもを順番に並ばせてとりました。 申請は世帯いっぺんにはできないので、1人ずつ申請の手続きに必要な情報を入力して申請確認メールを受け取って…を延々繰り返してって、今思い返すとそれはそれは果てしない旅路だったように思います。 そんな出来事も脳内ですっかり靄の向こうに消えかかった頃、無事交付通知書が手

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    fevernights 2020/11/12
    作んなきゃな~と思いつつ、実はまだ作ってません。メンド臭くて…10年となるとどんな写真でも恥ずかしいです。
  • メディバンペイントで漫画を描いてみる - りとブログ

    8月くらいから個人的に盛り上がってる「お絵かき環境をiPadに移行できるか?プロジェクト」の一環として、iPadのメディバンペイントで漫画を描いてみました。 前回の記事でも描いた通り、やっぱまだMacでクリスタ使って描く方がストレスなく描けます。 単純に慣れのせいもあるんだろうなぁ、とは思うんですけど、そんな「慣れ」るほどお絵かきする時間が最近ないのが悩みのタネです。 というか、そもそもお絵かき環境をiPadに移行しようかな?と考えたのが、毎日の隙間時間にちょちょいとお絵かきするのが目的だったはずなのに、新しい環境に慣れるために膨大な時間が必要になるとは因果なモノです。 まぁ、そうやって慣れていくのもまた楽しいことなんでしょうけどね。 あと、iPadMacを行ったり来たりしながらお絵かきしてると、改めてワコムのペンタブの高性能さも実感しますね。 なんだろう?入り抜きの加減ですかね? まだ

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    fevernights 2020/11/10
    そういえば、やりたいことをやる時間がないというのと時間がないというのは同義な気がしますね~ダラダラしてても忙しいんです!
  • 【創作漫画】102話とブログに記録が残っていくのはいいもんだ - りとブログ

    日もだいたい週一くらいで更新している漫画の続きをご覧ください! グランピレパ物語102話 この作品は、しぐれアニキ(id:nagatakatsuki) 主催の「PFCS」という「参加者それぞれが国とキャラを創作して互いに交流する企画」に参加させてもらって描いてます。 現在は、ねず(id:nezuzyouzi)さんの「ワコク」を舞台にお話が進行中です。 前回のお話はこちらです。 最近お絵かきをiPadに移行しつつありますが… ここ2ヶ月ほど、気軽にお絵かきができるiPadに創作の舞台を移しつつあるんですが、それでもやっぱ漫画描くのはMacでクリスタが便利ですねぇ〜。 いろんな機能にすぐアクセスできるっていうか、痒いところにそっと手を伸ばしてくれるっていうか。 え?こんな雑な漫画なのに文句言うなって!? 雑だから続いてるんですよ! 以前も書いたことがある話なのですが、ぼくは学生時代は人並みに

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    fevernights 2020/11/08
    日々の何気ない記録でも自分にとっては宝物です!
  • 偽名を使って本音を語るって改めて考えたら不思議だ - りとブログ

    11月になったので毎月扉絵を描かせてもらっているGAMEHA.COMさんとこにお送りした今月のイラストをご紹介いたしますー。 こちらです! 秋らしい秋もないまま急に寒くなってきました。 しかしこれからがインドア派の真骨頂です! え?ウィンタースポーツ?苗場でユーミン? よく聞こえませんね?ネットの不調でしょうか? 部屋を暖かくして、コーヒーを延々と飲みながら好きなことをする時間が当に好きです。 そうやって過ごした記録を日々ブログに吐き出しています。 このブログは、名を隠してりとと名乗り、ぼくの音が延々と垂れ流れています。 リアルではだれにも見せないイラストを公開し、 リアルでは誰とも語らないアニメや漫画ゲームの感想を語り、 リアルでは誰にも漏らしてない愚痴をたまに漏らしています(え?しょっちゅうだって?) 偽名なのに素顔を晒しているというか。 逆に、名で過ごしている時間はよき夫、

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    fevernights 2020/11/06
    本音を語るのは偽名の時だけなんですよね~なんか変な感じですよね。そんな時代なのかな~なんて思います。
  • ベルトを切りすぎた - りとブログ

    仕事用のベルトを新調しました。 もやしの星からやってきたぼくは、たいていベルトが余るので良い長さになるよういつも切るのですが、どうやら切りすぎたみたいです。 やっちまった。 男性あるあるです。 ベルトを切るのなんて初体験でもないはずなのに、「これ切りすぎたらヒサンよなぁ〜」とか思いながら切ったはずなのに、どうしてそんなことになってしまったのか、自分でも全く説明できません。 ハサミを入れる瞬間に、過去にベルトを切りすぎた男たちの怨霊がぼくに乗りうつって、手を動かさせたのかもしれません。 5000円のベルト。 たかが5000円。 されど5000円。 中古のゲームが一買えると思ったら莫大な予算です。 40歳の大人がお金の価値をゲームの価格と比較して実感するあたりがまたアレですが。 もぉホント、ものの弾みで、としか言いようがない。 でも、人はたまに、そんなことをしてしまうのかもしれません。 ベル

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    fevernights 2020/11/04
    ついうっかりはありますよね~5000円は痛い…女王様と聞いたらテンション上がっちゃいました。
  • ユニクロはコスパが良い - りとブログ

    今週のお題「急に寒いやん」 「寒いやん」が「寒いにゃん」に見えたのでぼくはもうかなり疲れているのかもしれません。 エアリズムもそうなのですが、ヒートテックをはじめとしたユニクロの冬モノはここ数年かなり高性能ですよね。 加えて小さな子どもの体液&絵の具と密接な生活を送っている身としては、汚れることに対して神経質にならなくて良いっていうのも当にありがたいです。 着心地も良いし、ユニクロは当にコスパいいアイテムだと思います。 ただ、ですよ。 ユニクロばっかり棚に並んでるのは、なんだかテンションが上がらないな、とも思ってしまうんです。 ぼくは「素材」があんまりよくありません。 でも、そのことに嘆いてばかりいても仕方がなくて、長年自分なりに努力してみて「それなりのものを身に纏えば誰でもそれなりに見える」という結論に至っています。 「雰囲気イケメン」という「イケメンじゃないけどイケメンっぽく見える

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    fevernights
    fevernights 2020/11/02
    ユニクロはコスパいいですよね~気がついたらユニクロだらけになってるの分かります。自分のなかで絶大な信頼がありますので…。