2022年7月27日のブックマーク (2件)

  • 【追記】フェミと喧嘩したレズの日記

    【追記】 「炎上について説明が足りない」という予想外の反応がきているので追記。 匿名増田らにジャッジを求めていない。 ただ匿名ダイアリーで自分の負の感情を吐き出したかっただけ。 逆に何故ジャッジできると思うのか不思議。 レズビアンだがGL創作は見ない。 男性作家のものは勿論、女性作家のものでも大抵違和感が酷く気持ちが悪いと感じる。 作品の出来とは話が別だが、これで作家人が同性愛者差別をしている政党を支持していたりすると役満だ。なるべく苦しんで〇ねと思う。 そうは思うが、当然そんな過激な事を、個人として認識されている場では表明しない。 更に言えば、私自身ヘテロ創作を嗜むのだ。自分とは異なる属性を消費する楽しさは理解できるので、そこはお互い様だとも思っている(支持政党の件は実生活に直結するので許せないけれど) それが前提だ。 さて、そんな私だが、知人と喧嘩別れをした。 彼女は笑顔がパグに似て

    【追記】フェミと喧嘩したレズの日記
    ffggmm
    ffggmm 2022/07/27
    「自分の感情が世の中のすべて」派閥の人間は、判断する自分自身が最高権力になりがちで、付き合うならこちらがYESマンになるしかない。もちろん、そんな関係は友達ではない。
  • Teslaのワクワク感はなぜ伝わらないのか

    iPhoneにタイヤをつけたようなクルマ」と表現されるTesla。IT・ビジネス分野のライターである山崎潤一郎が、デジタルガジェットとして、そしてときには、ファミリーカーとしての視点で、この未来からやってきたクルマを連載形式でリポートします。 2021年の9月に始まった連載ですが、これまでSNSや大手検索サイトの転載記事に対するコメント等で多くのご意見をいただきました。航続距離や充電の利便性、あるいは故障やサービス拠点不足に対する懸念など、アンチEV、アンチTeslaの人々が自己の内奥に堅持する、クルマに対する価値観や信念との対比からTeslaやEVを否定するのは自由です。中には、傾聴に値する意見も散見されますし、「これがEVやTeslaに対する一般的な見方なのか」と再認識させてくれます。 「骨太の方針 2022」では、2035年以降もハイブリッド車の新車販売を継続することが、脚注では

    Teslaのワクワク感はなぜ伝わらないのか
    ffggmm
    ffggmm 2022/07/27
    車の乗り心地そのものではなく、サブ的な位置付けのものが価値でありワクワクなのか。それならレンタカーとして使いたくはなっても、購入したい車にはならないかなあ。