2023年7月30日のブックマーク (3件)

  • 崩壊するアメリカの「自由」~反LGBTQ・反黒人史 - wezzy|ウェジー

    現在アメリカではLGBTQや黒人史にまつわる書籍や絵が地方レベルとはいえ、学校で次々と禁書にされる事態となっている。つまり検閲=表現の自由の規制がなされ、さらには教科書での歴史修正さえ行われる国となっているのだ。 以下、LGBTQ/黒人史の禁書の実態と、それに繋がる2024大統領選について考えてみる。 近年、全米各地の学校での禁書が問題となっているが、今年5月、メディアが特に注目した禁書があった。2021年のバイデン大統領の就任式で朗読された黒人女性詩人アマンダ・ゴーマンの詩「わたしたちの登る丘」が、フロリダ州のある学校で禁書指定されたのだ。 ニュースでこの件を知った当初、詩の以下の箇所が反CRT派(クリティカル・レイス・セオリー、日では「批判的人種理論」と訳される)の反感を買ったものと思われた。 「奴隷の血を引き、シングルマザーに育てられた痩せっぽちの黒人の少女が、大統領になることを

    崩壊するアメリカの「自由」~反LGBTQ・反黒人史 - wezzy|ウェジー
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    ffggmm 2023/07/30
    その本を読んでもいないたった一人が申請すれば、学校で禁書扱いになる状態を自由とは言わないな。ただのクレーマー大勝利状態だ。
  • 志位氏長期在任批判に反論 共産・小池書記局長「何が悪いか」

    共産党の小池晃書記局長は30日のインターネット番組で、志位和夫委員長の長期在任に対する批判に反論した。「長いのは間違いないが、長くて何が悪いのか。市民と野党の共闘に志位氏の果たした役割は大きい」と述べた。志位氏は平成12年に就任し、在任期間は22年を超えている。 出演者から、志位氏の在任中に党所属国会議員数が大きく減ったと指摘され「選挙結果はわれわれ全体の努力不足だ。党首だけの責任にするつもりは全くない」と強調した。

    志位氏長期在任批判に反論 共産・小池書記局長「何が悪いか」
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    ffggmm 2023/07/30
    共産主義や社会主義のトップが長期政権になりがちなのって、やっぱりそれだけ権力が集中しているからなのか。もはや政治じゃなくて王権についての話を聞いてるみたいだ。
  • 「戦争文化論」という本によれば女性を兵士にして前線に出したことは歴史上何回もあるが「女性兵士を助けるために男性兵士が殺到して被害が広がる」ケースが多かったらしい

    浅井ラボ@されど罪人は竜と踊る24(2023年2月17日発売) @AsaiLabot2 なぜ女性兵士は前線に行かないかといえば、実際にやってみた事例は歴史上に何回かあるが、そのたびに助からない女性兵士を助けるために男性兵士が殺到して被害が広がるから、というのがクレフェルトの「戦争文化論」であったな。 2023-07-28 22:18:34 浅井ラボ@されど罪人は竜と踊る24(2023年2月17日発売) @AsaiLabot2 味方は「女性を助けなければ!」でどんどん死ぬが、敵も「なぜかは知らないが、あそこを全滅させずにおけば、死地に無意味な援軍がどんどん来て戦果が拡大する」と利用する。敵がいて手加減してくれない戦地での思想としての平等は、個人の女性尊重の心によって敗北や全滅を呼ぶのでしない、のが理由。 2023-07-28 22:29:21 浅井ラボ@されど罪人は竜と踊る24(2023年2

    「戦争文化論」という本によれば女性を兵士にして前線に出したことは歴史上何回もあるが「女性兵士を助けるために男性兵士が殺到して被害が広がる」ケースが多かったらしい
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    ffggmm 2023/07/30
    おそらくだけど、昔と比べたらそうした騎士道精神的な行動は減っているのでは。まあ、男女関係なく兵士として扱うことが「男女同権」なのか、という疑問はあるけど。