2020年9月3日のブックマーク (9件)

  • SMAP×SMAPって面白くなかった

    ダウンタウン以降のお笑いブーム盛り返しに乗じてジャニーズもコント番組をいくつかもつようになった時代があった。 コント中「オレ、今面白いこと言いました」みたいなドヤ顔をなんども目にすることになるんだけど、そのたびに苦痛で仕方なかった。 そもそも台もネタもお前らが考えたものじゃないでしょう。 ヤスキヨの時代ならネタや脚は専任の別の人が考えることが普通だったけど、さして笑いの訓練もその世界で上を目指すつもりもない人たちが、片手間でやった他人のネタなんて身が入ってなくて薄味極まりなかった。 あと教養もないのに頭いいフリするのもやめて欲しい。中居くんの寒いコメントに誰も突っ込まないのって老害っぽくて痛々しい。 ジャニーズ、要る…?

    SMAP×SMAPって面白くなかった
    ffrog
    ffrog 2020/09/03
    ビストロスマップが本編
  • 親からの愛を探している

    https://anond.hatelabo.jp/20200901143750 を読んだ。 『今では誰に褒められても、「ああ、社交辞令だな」としか思わない。それどころか「馬鹿にされているんじゃないか」といらいらしてくる。』 という文に強く共感し、悲しくなった。 私には両親は出来がいいと信じ続けている兄が1人いる。 兄は確かに地頭は良かったが素行がよくなかった。 犯罪は起こさないが母はよく中高に呼び出されていた。 それでも両親親戚はこの子は賢いからと言って褒め称え続けた。 兄は結局地元の偏差値50そこそこの私大に入り留年しつつも卒業した。 今はフリーターをしている。 実家には仕事を言い訳に年単位で顔を出していないらしい。 そんな兄を両親親戚は今でも賢い子だからいい高校に入り地元の大学に行けたと褒めている。 31になったフリーターの成人男性を。 私は兄より2ランクは上の高校に入った。 大学は

    親からの愛を探している
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    ffrog 2020/09/03
  • お気持ち表明(笑)

    自分が川島瑞樹に出会ったのはちょうど4年近く前になるのかな? 好きだったなぁ川島瑞樹。全部、好きだった。雑コラのネタにされていたことも、初代総選挙10位ってとこも含めて。メタ視点で見ても好きな存在だった。 28歳の元アナウンサーで、優しくて、かっこよくて、可愛くて、茶目っ気があって。なにより、憧れの存在だった。 アイドルになりたての頃、不安でヤケになっていたのが嘘だったみたいに立派に成長して、若い子と正々堂々切磋琢磨して、ああ、夢を見始めるのに期限はないんだ、28歳からでも成長していいんだって勇気づけられた。こんな大人になれたら素敵だなって。 モバマスもポチポチ走って課金してスタドリ貯めてフリートレード駆使してカード集めも頑張ってたな。温泉アイプロは川島瑞樹がメンバーのみんなに尊敬されてて鼻が高かった。オトナのバレンタインの報酬SR、最近のイラストの中で1番好きだったな。 デレステもNoc

    お気持ち表明(笑)
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    ffrog 2020/09/03
    凄い物量だ…
  • はてなのトップページをリニューアルしました - はてなの告知

    日、はてなのトップページをリニューアルしました。 https://www.hatena.ne.jp/ 新しいトップページでは、気になるエントリーを見つけやすいレイアウトに変更し、「はてなの新着情報」と「あなたへのお知らせ」(はてなIDでのログイン時)をタブ化することで情報の整理も行いました。 また、「はてなブックマーク」「はてなブログ」「はてな匿名ダイアリー」で注目を集めているエントリーを一覧できる「はてなで話題のエントリー」を用意しました。スマートフォン版レイアウトも見直し、より多くの注目エントリーを素早くチェックできるようになりました。 PC版・スマートフォン版ともに、OSやブラウザなどの設定に合わせたダークモードに対応しています。 情報の整理に伴い、ログアウトボタンと「あなたへのお知らせ」の位置を変更しています。ログアウトは画面右上にあるアイコンをクリックしてログアウトを選択します

    はてなのトップページをリニューアルしました - はてなの告知
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    ffrog 2020/09/03
    匿名ダイアリーのファビコンが高画質になってたのはこれの伏線か・・・?
  • ウォーキングですれ違うキモイおっさん

    随分昔、ダイエットをしたくて川沿い歩いてた時、同じようにウォーキングしてるおじさんと知り合いになった。 とてもキモイおじさんだった。 毎朝、すれ違いざまに挨拶と少しの会話を交わすだけの仲。 そのはずなのに、ある日おじさんは私を事に誘ってきた。近くにあるファミレスでご飯をべようと。 「こっちがお誘いしてるわけだから勿論ご馳走するよ」 「人生について語り合おう」 みたいなことを言ってたと思う。 一度断っておくが私はブスだ。 道を歩けば学生の罰ゲームのナンパの対象にされる、そういう他人にからかわれ易いブスだ。 簡単にはキレない、キレても大して怖くはないだろうと、そう下に見られる系の残念なブスだ。 実際怒りたくても怒れなかった。更に嫌がらせを受けるのが嫌で、無視して逃げるのが精いっぱいの惨めな人生を起きってきた。 だがおっさんはそんな私のことを執拗に事に誘ってきた。 怒れないお人よし思考全開

    ウォーキングですれ違うキモイおっさん
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    ffrog 2020/09/03
    こわい
  • アメコミ初心者もやもや【追記】

    【追記】 思ったよりコメントついてて驚いたのでちょっと追記。 ・MCU、オールスターズとか好きな人のとこから見て良いのね。ちょっと調べたら「やっぱり順に見た方が良いでしょう!」って十何もおすすめするコメントばかりだったから戸惑ってた。 わからんことは無視していって、とりあえず興味あるところから見てみる。 ・「アメコミにわか」に関しては完全に書き方が悪かったなと思った。 「アメコミにわかじゃない」=「もう玄人です」じゃなくて「飽きずにそこそこハマってきて、自分のなかで趣味のひとつにい込んできてるかも」ぐらいのイメージでした。 ただ元々キャラ1人に一直線なタイプだからか、デップーから他に広がっていけてないのは自分でも悩んでる。アントマンの邦訳見てみようかな。 ・あと、後出しごめんだけど、邦訳途中のシリーズ読みたかったので原書もちょっとだけ買ってる。英語苦手でほぼ読めてないからちゃんと書かな

    アメコミ初心者もやもや【追記】
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    ffrog 2020/09/03
  • Twitterに疲れた

    どこにも書けなかったから増田に投稿する。初めてはてなのアカウントを作った。認証が大変だった。深夜にノリで書いているので読みづらい文章だと思う。申し訳ない。 元々は情報収集の為にTwitterを始めた。だけど同じ趣味の仲間と話すのが楽しくて、いつの間にか暇さえあればTwitterを見ていた。 そこである1人の男性と知り合った。彼は私より歳が1つ上で、いわゆる進学校に通っていた。 趣味が同じでよく話したし、勉強で分からない事があれば要領よく教えてくれて私の憧れの的だった。 繋がった時は私も彼もTwitterを始めたばっかで自然と仲間意識があった。(私が勝手に思っているだけだと思うが) 私は他人と話すのが苦手なのでフォロワーと良好な関係をあまり築いていなかったのだが、彼はゲームのグループなどに入り人脈を徐々に広げていた。 それから三年の月日が経った。彼とはあまり話さなくなっていたし、だからといっ

    Twitterに疲れた
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    ffrog 2020/09/03
  • このまま一生ひとりなんだろうなという話

    職場の人が立て続けに何人か、結婚した。 うち1人は妊娠中らしい。 プライベートでも、同棲だとか、結婚だとか、そういう言葉を耳にしたり、目にしたりすることが多くなった。 友人友人や、友人の兄弟姉妹がそういったライフステージに進んでいるのを知ることが、ここ数年多い。 わたしは、好きな人はいるけれど割と前に振られている。それを引きずり続けている。 そうしたタイミングだからというのもあるか、わたしはこのまま一生ひとりなんだろうなという気持ちが強い。 人の幸せを素直に喜べる人になりたいのに、自分が手にすることのできないものを持っている人を妬ましく思ってしまう自分が嫌だ。 自分のことが嫌いで、でもどこまでも自分は自分位な人間なんだろうな、と最近は思っている。自意識が爆発しているのかもしれない。悲劇のヒロインぶる癖があることも。 もしわたしと同じように思っている人がいたら、もしそれがわたしの友人なら

    このまま一生ひとりなんだろうなという話
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    ffrog 2020/09/03
  • 殺虫愛好家から見た、個人の嗜好と社会の承認

    まず最初に警告しておく。 タイトルにもある通り、私は殺虫愛好家であり、今から始めるのは基的に殺虫の話だ。 殺虫に関する描写に一切の配慮はしない。 もしあなたに潔癖症の傾向があるか、名前を聞くのも嫌な虫がいるのなら、どうかこの先を読まずに引き返してほしい。 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ここ数日ネットの各所では、大雑把にまとめてしまえば「社会的に認められない性的嗜好をどう扱えばいいか」という話題が飛び交い続けている。 これに対して「社会的に嗜好としての理解はされずとも、行為に対しての感謝はされる」立場、殺虫愛好家の私にも少し思うことがあったので、拙いながらも書き連ねてみようと思う。 先程から繰り返している通り、私は「虫」を「殺す」のが好きだ。 アリンコを踏み潰し、羽をむしったトンボをカマキリにわせて楽しんでいた子供時代の精神をそのままに、罪を犯さない程度の社会性を身につ

    殺虫愛好家から見た、個人の嗜好と社会の承認
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    ffrog 2020/09/03
    殺虫のバリエーションが多すぎて…なんかすごい…