2021年9月14日のブックマーク (6件)

  • 2018年に行った絵の練習まとめ|じゅーぱち

    フリーランスイラストレーター、じゅーぱちです! はじめての方は、はじめまして。 突然ですが、2018年に行った練習内容をまとめてみることにしました。 ちなみに、こんなイラストを描いています。▼▼ -目次- 【最初に】この記事の意図と色々な練習をした理由 ▼何故その練習をしたかが大切 ▼練習量を増やしたのは、昨年感じた技量不足 【練習.1】ポーズ集の模写と人体の理解 ▼左右反転させて書く事によって、理解を深める ▼最初のうちは短い時間のドローイングで終わらせない ▼実物を見ながら描く事は立体感をより理解しやすくなる ▼分からないところはデッサンの技能書や解剖学などので調べる ▼まずはヌードやヌードに近いポーズ集を選ぶ ▼(おまけ)続けるコツなど 【練習2】自分が普段描かなさそうなキャラクターの模写 ▼描ける物を増やす為の資料にもなる ▼人のキャラクターを模写することにより自分のキャラのバ

    2018年に行った絵の練習まとめ|じゅーぱち
    ffrog
    ffrog 2021/09/14
  • 「"十円五十銭"と言え」と迫る人へ。

    はてな匿名ダイアリーで、私が枝野幸男を批判したところ、私のことを自民党支持者と決めつけて喧嘩腰でって掛かる人間が現れた。 この理不尽な決めつけのせいで、私は追記して「自民党支持者ではない。普段は共産党に投票している」と、来は不要な告白をする羽目になった。この追記を不意に強いられたと考えたことから、私は先方の決めつけに対して苦言を呈した。ところが驚くことに先方は、私を自民党支持者と決めつけたことにより、私には反論の必要が生じ、結果的に私の無実も証明できて議論が深まったのだと言うのである。目が点になったというか、開いた口が塞がらなかったというか。 どうも野党を批判することが気にくわないらしいと思ったので「野党への批判を控えろということか?」と尋ねたら「別に野党を批判することを、控える必要は無い」と言う。ならば何故、いきなり私のことを「自民党に投票している人間」と決めつけて罵倒し始めたのか

    「"十円五十銭"と言え」と迫る人へ。
    ffrog
    ffrog 2021/09/14
  • 30超えた友人が今更ニコ動のノリにハマっててつらい

    きっかけは今年リリースされてめちゃくちゃ流行ったソシャゲアプリだった。 俺はソシャゲはもういま遊んでいるもので手一杯だったので見送ったが、友人の一人がドハマりしていた。 アプリがリリースされてから数ヶ月後、そのドハマりした友人から一通のラインが飛んできた。 見ると「この動画めちゃくちゃ面白いから見てwww」とのことだったので、まあ時間もあるしと思い送られてきたリンクを開く。それはニコニコに投稿されたファン動画で、いわゆるニコ動的ノリの強い動画だった。 大昔流行ったCM音声に、彼がハマったソシャゲキャラの非公式MMDを付けて踊らせたもの。元がギャグ要素の強いCMだったからか流れていく米もまあまあ盛り上がっていた。 俺はこの手のノリ動画を中高生時代に通っていた世代だったため、どことない懐かしさと若干の羞恥心を覚えてしまった。 もういろんな作品で使い潰されたネタだし、そもそもこのアプリのことなん

    30超えた友人が今更ニコ動のノリにハマっててつらい
    ffrog
    ffrog 2021/09/14
    うう……辛い……
  • (追記あり)行ってた整体がプペルまみれになって通院辞めた

    タイトルのまんまです。もはや死語でしょうか、プペル。去年のプペル上映時期の話です。まだ寒かったですね、あの頃は。 とある持病が少しでも良くなるようにと、病院通いに合わせて整体にも通い始めました。 効いてるのか効いてないのか分かりませんでしたが、保険が効くものではなく自分のボーナスをほぼ注ぎ込んでいたので半端なところで辞めるわけにはいかないと藁にもすがる思いで通い続けていました。今思うと天井の無い課金ガチャで後戻り出来なくなる現象と似ていますね。 ある日いつものように整体を受け、玄関でスリッパからに履き替えて前を見ると、ドアにプペルの映画のポスターが貼ってあることに気付きました。プペルの親(...と言って良いのでしょうか)のサロンの評判などはネットで読んでいたので正直ゲェッと思いましたが、知り合いにポスター掲出でも頼まれたのかなと思いとりあえず帰途に着きました。 そして次の施術日、玄関の外

    (追記あり)行ってた整体がプペルまみれになって通院辞めた
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    ffrog 2021/09/14
  • 就職氷河期世代だが、癌になった。

    もうそういう年頃なんだよな。ご同輩よ、久しく近況聞いてないやつに聞いてみるといい。意外といるもんなんだよな。 2020年にクソ職場を辞めた。幹部からの恫喝が酷くて労基に相談行ったり色々やったけど、金と訴訟する根性がなくてズルズル続けていた仕事だった。コロナ対策などもないに等しく、テレワークなどの苦言を呈した直属の上司は裏切り者呼ばわり。心身ともに疲れ果て、このご時世に就活はきついと分かっていたけど辞めた。このまま続けていたら、どこかで感染してそっちで死んでいたかもしれない。 1年ほど、過去の職場繋がりで仕事を紹介してもらいながら、失業保険もろもろでなんとかいつなぎ、転職活動に明け暮れた。しかし内定はない。 最近、身体に違和感を感じて検査に行ったら、癌が発覚した。去年の健康診断ではなんともなかったのだがな。今やただのフリーランスだからもっと早くに検査しとけばよかったのだが、感染症が蔓延る中

    就職氷河期世代だが、癌になった。
    ffrog
    ffrog 2021/09/14
  • ありがとう ラブライブ!サンシャイン!!

    ふと、ラブライブの話題を見かけたのでオタクお気持ち表明的な何かを書いてみたいと思った。 私はサンシャインをきっかけに1度ラブライブを引退し、そしてなんだかんだでまたラブライブに戻ってきた。今ではμ'sやAqoursのみならず、虹ヶ咲や今やってるスーパースターも楽しんでいる。 紆余曲折あったが昔好きだったものをもう一度好きになれることは素敵だと感じたといった話だ。そして、それは1度は嫌いさえしたサンシャインのおかげなところが多いと思った。 ちょっとした昔話になる。 私は10年以上オタクみたいなことをやっていて、当然ラブライブ(μ's)の全盛期頃はラブライブが好きだった。ラブライバーの悪行(これすら懐かしい)みたいなものを見てドン引いたりもしつつ、緩くラブライバーめいた立ち位置にいたと思う。 そんな中、ラブライブ サンシャインが始まった。μ'sが好きだった以上、新しく始まるグループにそれほど

    ありがとう ラブライブ!サンシャイン!!
    ffrog
    ffrog 2021/09/14