2024年1月9日のブックマーク (2件)

  • 2024年の画像生成AI事情のまとめと今後の考察と駆け出しクリエイターへのアドバイス|よー清水

    どうも、よー清水です。 新年明けましておめでとうございます。年もどうぞよろしくお願いします。 2024年になりましたので、生成AIを取り巻く状況と今後についてまた語っていきたいと思います。 2023年の3月に書いた記事はこちら↓ 以前の記事でも冒頭に書きましたが、僕の画像生成AIに対するスタンスはほぼ変わりません。 僕は画像生成AIについては「権利者に許諾なしで作品を使う」という1点が気に入りません。AI技術の進歩は歓迎しますが、著作権など既存の権利を蔑ろにする進歩はおかしいと思っています。 AIの学習に使用するのはよいですが、それは事前に学習に使用することに同意した人だけに限るべきです。 現状でもやWeb掲載など、公的または商業利用の場合は事前に編集者やライターさんから連絡をいただき、使用用途を確認の上で許諾を出します。 場合によっては掲載料を提示します。これがAI学習とAIの商用

    2024年の画像生成AI事情のまとめと今後の考察と駆け出しクリエイターへのアドバイス|よー清水
    ffrog
    ffrog 2024/01/09
    生成して提出が論外としても、「案出しに活用」「コンセプトアートの参考」「ラフに利用」みたいに徐々に浸透してしまうと思う。特に罪悪感の無い部分から……
  • プラモデルを作れなくなった時、なんの能力が失われているのだろう

    プラモデルを作れなくなった。 小学生の頃まで簡単に作れていたガンプラが全然作れなくなっている。 作れなくなった? 手でもなくしたのか?と聞きたくなるだろうけど、そうではない。 例えば、買ってきたプラモデルの箱を開けてランナー付きのパーツ見てどう思う? ワクワクするだろう? 小学生中学生の自分もそうだった。 今は箱開けて袋に包まれたパーツ見るだけで 「うげぇ~部品多い~作るの面倒臭い~」 コレである。 小学生中学生の頃はどうしてあんなにプラモデル作るのが楽しかったんだろう。 ガンプラなんて接着剤も使わずに説明書読んでパーツはめ込んでいくだけヤンケと言う奴もいるが、 その行為自体が楽しかったし、完成品には興味が沸かなかった ぶっちゃけ、今はそれすらもダルい。 一体あの頃となにが違うのか。 興味の対象が変わったから? 単にロボットに対する興味を失っただけとか? と考えて美少女プラモデルを買っても

    プラモデルを作れなくなった時、なんの能力が失われているのだろう
    ffrog
    ffrog 2024/01/09
    一緒に作ってくれる人間、あるいはAI