単純に増えた減ったから違うとか言うんじゃなくて、そこから影響度を計算して考えてみてくれ。 そしてその2002年から今まで、35歳未婚率の推移確認した?約15%が約33%になってるんだぞ。 影響が大きくて優先度が高いとは言えないだろ。 と言っても計算してみないと思うので、計算例を示しておく。 数値はいずれも、人口統計資料表から撮ってきて計算出来る。 https://www.ipss.go.jp/syoushika/tohkei/Popular/Popular2024.asp?chap=0 2000年から、2020年まで、25歳~45歳までの未婚率は約1割増加しているが、これがもし未婚率が2000年並に保たれていつつ、既婚女性の生涯出産数が1.9に減少したと計算すると、未婚率の増加による子どもの数への影響が推定でき、これがおおよそ300万人になる。 一方で、2000年の既婚女性の生涯の子どもの