*あとで読むに関するffukuのブックマーク (8)

  • マンションリフォーム虎の巻

    来は親友に向けたマンションリフォームのアドバイスだが、LINEで送るには長すぎるので、増田の日記として公にさらしてみる。ブコメやトラバで有用な反論が得られるかもしれない。 祝1000user超え。いろんな意見が聞けて楽しい。おそうじ浴槽がみんなに届いてうれしい。 祝2000user超え。自分の知識がみんなの役に立ったようでうれしい。はてブ愛してる。 増田は建築士としてそれなりに経験値はあるが、住まいのあり方や価値観は当に多様なので、N=1の意見として参照するぐらいがちょうどよい。 大前提適切な断熱壁と二重ガラス樹脂サッシが装備されていること。それがない建築が許されるのは安藤忠雄だけ。 既存のサッシが交換できないならインプラスなどの内窓をいれればよし。 風呂編おそうじ浴槽!これが言いたくてこの長い日記を書いているといっても過言ではない。 google:image:おそうじ浴槽 他の設備投

    マンションリフォーム虎の巻
  • Building a People and Culture Function in a Growing Startup

  • モチベーションの源泉:何のために働くのか、転職か起業か | Social Change!

    この1〜2年、転職であったり起業であったり人の動きが激しいような気がします。私の知人も、大手企業でエリートだったのに起業したり、大手メーカーからソーシャルゲームの会社に転職したりしています。そうした人たちを見ていて、人の働く動機には色々ある中で、いくつかパターンがあるのかなと思い、人は何のために働くのかについて考えてみました。 ※この記事は、2011年07月07日に公開された記事を再編集したものです。 モチベーション4つのパターン 私なりに人が働くモチベーションとして、以下の4つのパターンがあるのではないかと考えてみました。(これは私の知り合いからの類推なので、専門的で正確な話ではありません) ・「アントレプレナー」タイプ ・「クラフトマン」タイプ ・「サラリーマン」タイプ ・「サポーター」タイプ アントレプレナータイプの方にとっての仕事に対する動機は「夢」が大きく影響しているように思いま

    モチベーションの源泉:何のために働くのか、転職か起業か | Social Change!
  • 論文に何を書くべきか→これだけは埋めろ→論文作成穴埋めシート

    こう言い換えろ→論文に死んでも書いてはいけない言葉30 読書猿Classic: between / beyond readers を書いたとき、「あとは穴埋めしたら論文を出力してるものが作れないか」みたいな話があったので、作ってみた。 何であれ、文章を書く骨法は、書きたいことではなく、書くべきことを(そしてそれだけを)書くことである。 問題は何を書くべきかであるが、幸いにして、論文については後述するようにほとんど決まっている。 結論から言えば、以下の表を埋めていくだけで、論文の骨組みができあがる。 必要な項目は揃い、しかるべき順序で並ぶ。 論文穴埋めシート こんな簡単な穴埋め表がこれまであまり取り上げられなかったのは、わざわざ作るまでもないことも勿論あるが、その他にも次のような理由がある。 つまり、こうした穴埋め表が、 あなたは論文が書けないのではない。 研究ができないのだ。 という目の当

    論文に何を書くべきか→これだけは埋めろ→論文作成穴埋めシート
  • 「攻めのコーポレートたれ」メガスタートアップのファイナンス事情|THE BUSINESS DAYレポート#03 | mercan (メルカン)

  • 新しい働き方「パラレルキャリア」を支援する、ITサービス10選!(前編) – 株式会社エンファクトリー

    日からエンファクトリーブログをスタート! わたしもお初な一目記事を投稿させていただきます。 早速ですが、みなさん「パラレルキャリア」という言葉、ご存知でしょうか? 経営学者のピーター・ドラッカーが著書『明日を支配するもの―21世紀のマネジメント革命』などで提唱した考え方で、一般的には「業以外の仕事を持ち、両者の相乗効果に生きがいを実感できるワークスタイル」になります。 最近、このパラレルキャリアの概念が多くの人に浸透し、広く受け入れられつつあります。エンファクトリーでも「専業禁止!」を人材理念として掲げ、個人が人生を主体的にデザインするためのパラレルワークを推奨・実践をしています。そこで、このパラレルキャリアといったこれからの新しい働き方を提案するITサービスを前編・後編と分けてご紹介します。 visasq(ビザスク) 日最大級のスポットコンサルプラットフォーム 個人がその知識や知

    新しい働き方「パラレルキャリア」を支援する、ITサービス10選!(前編) – 株式会社エンファクトリー
  • 「楽観的」というだけで、10年も寿命が伸びる

    1960年代、ロバート・ヒース博士は、さまざまな精神疾患の患者の脳に電極を埋め込む実験を世界で初めて行いました。その被験者のひとり、24歳の青年「B-19」は重度の抑うつ症でした。彼は毎日のように自殺願望にさいなまれ、喜びが感じられなくなっていたのです。ヒース博士は彼の脳のあちこちに電極を埋め込み、電流を流してどんな気分がするか尋ねました。 ほとんどの場所では何も起きませんでした。しかし脳の「側坐核」という小さな場所を電流で刺激されたときには、B-19は「気持ちよくて、暖かい感じがする」と言い、自慰や性交をしたい、という欲求を感じたのです。 これによって、側坐核が快感をもたらし、一時的に憂うつを晴らす場所だということが明らかにされました。 私は、この側坐核を中心とした回路こそが「楽観脳」の中心部だと考えているのです。 楽観脳と悲観脳のバランスが大事 現代ではもちろん人の脳に電極を刺して実験

    「楽観的」というだけで、10年も寿命が伸びる
  • 今後ECに何が起きるのか--絶対に押さえておきたい、ヤフー小澤隆生氏が語る「EC業界の未来予測」

    ヤフーのEC事業を統括する小澤隆生氏がEC市場の未来を予測します。市場規模は4年後には2倍の20兆円になり、日人の4人に1人がネットを通じて物を売るようになる。そして飲店の予約も電話ではなくいつでもネットで可能に。最終的には物を買うときに「何かを注文する」必要すらなくなる。大胆かつ緻密な予測がまとまっています。 いま一番調子がいいベンチャーキャピタルとして予測する 小澤隆生氏:皆様どうもよろしくお願いいたします。改めましてヤフーの小澤でございます。 数あるセッションの中からこちらのセッションを選んでいただきまして誠にありがとうございます。このような立派な会場で、またSoftBank Worldという素晴らしい場で、先ほど紹介ありました「ECの10の未来予測」という表題と合わせまして、ヤフーはそれに対してどう対応していくのかという話を40分、お時間頂戴しましたので話をさせていただきたいと

    今後ECに何が起きるのか--絶対に押さえておきたい、ヤフー小澤隆生氏が語る「EC業界の未来予測」
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