ドットインストール代表のライフハックブログ
あなたの今日のご機嫌は、まわりの友人のせい…ハーバード大学の研究結果 今日のご機嫌はいかがでしょうか? 機嫌の良し悪しの理由は人それぞれでしょう。天候だったり、経済的余裕だったり、異性関係だったり…。 特に1月は、寒さ、年末年始の散財、長い連休が終わってしまうなど、鬱に陥りやすい月ではあります。 もちろんそれらも機嫌を大きく左右しますが、ある調査によると、私たちの機嫌はまわりの友人たちから一番影響を受けているとの結果が出たそうです。 しかも友人の機嫌だけでなく、友人の友人、友人の友人の友人など3段階離れた人の影響まで、まるでウィルスのように伝播しているというから驚きです。 ハーバード大学のニコラス・クリスタキス氏によると、池に投げた石がさざなみを描くように、幸福、鬱、肥満、アルコール、喫煙、不健康、選挙に行くことまで、まわりの人の影響を常に受けているとのことです。 癖や健康状態や気分までが
乳の形をした絵馬を奉納すると乳の出ない人は乳が出るようになるという"乳神様"として知られているのが、岡山県総社市にある「軽部神社」。かつて境内に「垂乳根の桜」と呼ばれる枝垂れ桜があったことから乳神様として庶民の信仰を集めたそうで、現在も母乳が出るようにという願いを込めて乳房をかたどった絵馬が多数奉納されています。 今回、そこを訪れてきました。 詳細は以下から。 軽部神社(総社市サイト内) 軽部神社があるのは岡山県総社市清音軽部。JR伯備線の清音駅からタクシーで3分、徒歩なら10分ほど。 大きな地図で見る たらちね橋という橋を渡っていきます。 鳥居。 軽部神社の由来。 こちらが本殿。管理はされているようですが、無人なのでちょっと寂しい。 "乳神様"のもとになった「垂乳根の桜」は1940年ごろに枯死してしまったそうです。 現在は根株を保存するため、建物の軒下に取り込まれています。 本殿の中には
平安時代に編纂された「日本三代実録」などの歴史書にも名を残すという岡山県指定天然記念物の備中鐘乳穴(びっちゅうかなちあな)。300メートルの位置まで観光できるようになっていて、ライトアップで不思議な空間が演出されていました。 詳細は以下から。 入り口の前にある看板。 地図と説明。洞の長さは700メートルあり、奥は現在もまだ開発中になっています。現在、300メートルの場所までは入って見ることができます。 受付で入場料を払って洞窟を目指します。 受付から洞窟まで100メートルほど坂を下っていきます。 洞窟自体の入り口。大きな亀裂のように見えます。 ちょっと怖い雰囲気の柵をくぐっていきます。 内部はカラーのライトアップがされています。 入口前から入洞するムービー。 岡山の洞窟・備中鐘乳穴 入口前から入洞 - YouTube 「くらげ岩」 天井はものすごく高い所が多い。 少し進むと広い空間が現れま
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