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2015年8月15日のブックマーク (2件)

  • Swift用依存管理マネージャのCarthageを導入する - edy blog

    Swift用依存管理マネージャのCarthageを導入する 前回のCocoaPodsは結局採用せずCarthageを採用した理由は以下の通り。 元々のxcodeprojを使えないので、何かあった時に情報が少なそう(Carthageは元のxcodeprojを使うのでシンプル) xcworkspaceについての情報が少ない(Carthageはxcodeprojのまま) AlamofireがCarthageに対応している Carthageとは? CocoaPodsと同様に、Cocoaライブラリ依存管理ツールです。下記の2記事が最も詳しく解説されています。 qiita.com Carthage: Swift対応の新しいライブラリ管理 (ちなみにCarthageとググるとカルタゴが出てきますが、チュニジア共和国の古代都市国家だそうで。何故この名前になったのだろう。) Carthageの仕組み 上記に

    Swift用依存管理マネージャのCarthageを導入する - edy blog
    fhisa
    fhisa 2015/08/15
    リンカ(dyld)でエラーが出たときの対処方法
  • セマンティック バージョニング 2.0.0

    セマンティック バージョニング 2.0.0 概要 バージョンナンバーは、メジャー.マイナー.パッチ とし、バージョンを上げるには、 APIの変更に互換性のない場合はメジャーバージョンを、 後方互換性があり機能性を追加した場合はマイナーバージョンを、 後方互換性を伴うバグ修正をした場合はパッチバージョンを上げます。 プレリリースやビルドナンバーなどのラベルに関しては、メジャー.マイナー.パッチ の形式を拡張する形で利用することができます。 導入 ソフトウェア・マネージメントの世界には、「依存性地獄」と呼ばれる恐ろしいものがあります。あなたのシステムが大きく成長すればするほど、さまざまなパッケージを組み込めば組み込むほど、自分が地獄の底にいることにいつか気づくでしょう。 多くの依存性を有しているシステムにとって、新しいバージョンがリリースされることは悪夢でしかありません。厳密に依存関係を指定し