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2006年3月18日のブックマーク (7件)

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    春の伊予国漫遊記。松山・今治と愛媛の魅力を満喫してきました。 法事を兼ねて愛媛観光へ 2024年のGWは、毎年恒例の名古屋帰省ではなく自宅でゆっくり過ごしておりました。というのも、4月に法事のため愛媛・松山に親族大集合というイベントがありまして、そちらをGWの旅行代わりにしたという理由です。法事は日曜日の予定ということ…

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    ベルギーに行った 先日、ベルギーに行きました。 マグリットの絵とルーベンスの絵を見るのが目的。 あまり時間もなく、ブリュッセルとアントワープを駆け足気味で巡ることに。 ミュンヘンから車で10時間近くかかり、なんでこんな無茶をしてしまったのかとも思いましたが、ヨーロッパの方…

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    fhvbwx
    fhvbwx 2006/03/18
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    2024夏休み旅行 神戸・2日目【前編】 zfinchyan.hatenablog.com ↑1日目はこちら 6:50 わたしと夫だけ先に起床 前日に買っておいたお芋のパンで朝ごはん 昨日の疲れからか、なかなか息子たちが起きてこなかったので、ゆっくり寝かせてから10:00にホテルの下にあるプレイゾーンに行って、パターゴルフやバス…

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  • 図録▽離婚件数の推移と景気との相関

    自殺数と失業(景気)との相関について図録2740、2760で見たが、ここでは、離婚件数との相関について検討することとする。2006年まで、および2003年までのデータによる旧図録は、それぞれ、図録2780y、図録2780xとして保存してある。 我が国の離婚件数は1960年代後半から増勢となり、1970年に9万6千件、翌年10万件を越え、1983年に17万9千件のピークを記した。その後に88年の15万4千件まで減少した。1990年代以降、離婚件数は再度急増し、2002年には29万件と10数年で倍増を遂げている。ところが、2003年からは減少に転じ、その後ほぼ一貫して減少をたどった結果、2013年には23万1千件となっている。 離婚件数は所得増、経済の成熟、欧米の影響等により21世紀初頭まで増加傾向にあったが、ここでは、もっと短期的な変動がどのような要因で生じているかを見るため、毎年の離婚件数

  • http://bewaad.com/20060317.html

  • 備忘録ことのはインフォーマル20060317

    ■結核の薬 14:23 今朝から飲み始めました。毎朝3錠×3+1包。 何か体の中が変です。早速小水が明るいにんじん色に。 ■確かに 07:59 しまった!! TBN TBNの人が二階堂氏を連れてきて、こちらも法務担当の人と二人で、烏山のドトールかどこかで会いましたね。二階堂氏は教団の野田(ヴァジラティクシュナー正悟師)と親しいということをずっとしゃべってました。なんでこの人がついてくるのかよくわかりませんでしたが。修行の話なんかしたかなあ。TBNの人が「金を払え」と言ってくるのに対して「それは筋が違う」という話を延々としていたわけですが。あとで二人の名刺のスキャン出しますね。 詳細: TBN有料サイトの内容をすべてコピーしたミラーサイトがネット上にさらされて誰でも見れるようになっており、多くの人が見に行ったわけだが、なぜかそのアクセス解析結果に東山出版からのアクセスがあったということ

    fhvbwx
    fhvbwx 2006/03/18
    "軍手産業の御曹司ふまさん(比ヤングさん)です。コピペを集めて貼り付けるだけの人なので削除しています。この人はDer Angriffの常連でした。宮台真司さんや黒木玄さんの掲示板を荒らしてつぶしたとかいうことを誇りに
  • スキャットマン・ジョン氏に聞く

    -私の名- 私の名はジョン・ラーキン。私は吃音者です。 8年ほど前、長い間私を苦しめてきた”どもり”が一つの才能であり、強さの源、隠れた謙遜である、ということを発見しました。それ以来、苦しみに満ちた人生から解放され、困難とではなく解決とともに生きるようになりました。 その解決が何だったかって?それは全ての苦しんでいる人を助けることです。 それで私はこのアルバムをこの混乱した世界で苦しみを抱えながら生きている人 -吃音者も含めた- に捧げるのです。 -CD『スキャットマンズ・ワールド』ブックレットより- 全ヨーロッパ・チャートで1位を獲得。日でも全国のFMラジオ局やCD売り上げのチャートなどで1位を記録したスキャットマン・ジョン氏(名:ジョン・ラーキン)の歌う『スキャットマン』は、吃音という自らの体験をポジティブに生かした歌詞となっています。 アルバム『スキャットマンズ・ワー