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2008年11月14日のブックマーク (2件)

  • 猫として飼われていた国家級保護動物とは…―新疆ウイグル自治区|レコードチャイナ

    2008年11月12日、亜心網によると、新疆ウイグル自治区の牧畜民が、草原で2匹の“子”を拾い飼っていたが、成長するとまるで豹のような姿に…専門家の鑑定で国家1級保護動物の「ユキヒョウ(雪豹)」と判明した。 【その他の写真】 ユキヒョウと知らずに“”を飼っていたのは、グルジャ(伊寧)県郊外の村に住み牧畜業を営む張(ジャン)さん。今年5月、張さんは放牧をしている際に拾った“子”2匹を連れて帰り、家でペットとして飼っていた。ところが、成長するにつれて“”はみるみる大きくなり、まるで豹のような姿に。「これはではないのではないか」とは思ったものの、ユキヒョウを見たこともなく、何となく変だと思うばかりだった。 ところがある日、張さんの飼っている羊が“”に喰い殺されるという事件が起き、さすがに張さんも「おかしい」「ではなく、やはり豹なのでは」と思い、専門家に鑑定してもらったところ、国が1

    猫として飼われていた国家級保護動物とは…―新疆ウイグル自治区|レコードチャイナ
    fhvbwx
    fhvbwx 2008/11/14
    それにしてもこのユキヒョウ太りすぎである。
  • おかやま大研Q:昭和恐慌 その時、宰相・犬養は /岡山 - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇酷似する現在の金融不安 米国発の世界的な金融危機。麻生太郎首相が「百年に一度」と語ったように、1930年代の世界大恐慌にも匹敵するとの指摘もある。当時も今と同じデフレ状況で危機を迎えた。岡山出身の犬養毅は、まさにそうした恐慌期に直面した宰相だった。そうした危機に臨んで犬養は、国民と市場に二つの明確なメッセージを送っていた。歴史をひもといてみよう。【石戸諭】 ◇緊縮財政-格差拡大-消費不況-就職難 現在と同じく、米国の株価暴落から始まった昭和恐慌。犬養内閣発足前の政策は、徹底した緊縮財政による構造改革路線だった。 犬養研究の第一人者、倉敷芸術科学大の時任英人教授によると、「不況下での徹底した緊縮財政は、構造改革を掲げた小泉純一郎内閣に近かった」という。そこで起きた弊害も少し似ている。引き締めによって生じた地方、農村の貧困。株価は底を打ち、物価が下がっても物が売れないデフレ不況は、実体経済に

    fhvbwx
    fhvbwx 2008/11/14
    逆に考えるんだ。「毎日新聞にも地方にはまともな記者がいる」のではなく、「まともな記者だから地方に飛ばされた」のだと。