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2009年10月6日のブックマーク (2件)

  • 「「家族間殺人事件」増加で亀井担当相が経団連を批判」:イザ!

    亀井静香金融・郵政改革担当相は5日、東京都内の講演で「日で家族間の殺人事件が増えているのは(企業が)人間を人間として扱わなくなったためだ」と述べた。その上で日経団連の御手洗冨士夫会長と会談した際に「そのことに責任を感じないとだめだ」と言ったというエピソードを披露し、経団連を批判した。関連記事亀井担当相、日郵政経営陣に退任促す亀井担当相、日郵政の新経営陣を月内…記事文の続き 小泉政権の構造改革に協力した財界が日社会を荒廃させたと言いたかったとみられるが、経営者にその責任を負わせるような指摘が議論を呼びそうだ。会談の時期は、担当相就任前の今年5月ごろだったと明らかにした。 亀井氏は御手洗会長との会談で「昔の経営者は景気の良いときに中小企業に(資金を)分け与えたが、今は内部留保としてため込んでリストラしている」と述べ、派遣契約の解除などを実施した大企業を批判した。これに対し御手洗会長

  • 亀井氏「日銀は寝言言うな」 出口戦略は時期尚早?(産経新聞) - Yahoo!ニュース

    日銀が金融危機対応策として実施してきた、企業発行のコマーシャルペーパー(CP)と社債を市場から買い取る措置を年末で打ち切る検討に入ったと報じられていることについて、亀井静香金融担当相は6日、「日銀は寝言みたいなことを言う」と批判し、「景気が回復過程に入っているとは思わない」として、緊急時の措置を通常に戻す「出口戦略」は時期尚早との見方を示した。 また中小企業向け融資や個人向け住宅ローンの返済を猶予する「モラトリアム法案」については、対象を保険会社や住宅ローン支援会社など、預金取扱金融機関以外にも広げる意向を示した。ただ亀井金融相は「消費者ローンは含めない」とも述べており、流動的な部分も残っている。 一方、返済猶予対象となった債権を不良債権と見なさないとする亀井金融相の方針に対し、金融界から「日の金融機関の信頼性を損ねる」といった懸念が出ていることについて、「おかしいとは思わない。(外

    fhvbwx
    fhvbwx 2009/10/06
    正確には「時々、日銀は寝言みたいなことを言う」。だから、ちゃんと間違ってる。安心安心。あれ?/亀は景気がよくなったら自分の手柄、悪くなったら日銀のせいにすると予想。