タグ

2010年4月27日のブックマーク (2件)

  • 質問主意書の答弁書作成等に関する質問主意書

    質問主意書の答弁書作成等に関する質問主意書 平成一七年二月七日衆議院予算委員会にて、質問主意書の答弁書作成に関して、官房長官から「これが大変なサービス残業になって、しかも、エリートでない官僚のことで」との発言があった。そこでお尋ねする。 一 質問主意書の答弁書作成は、残業になった場合でも残業代を支払わない、いわゆるサービス残業で作業がなされているのか。 そうだとすれば、残業代を支払うべきと考えるがいかがか。 二 最近の質問主意書の答弁書は、手抜き答弁が目に余るが、平成一五年時点と比較して、答弁書作成のルールが変わったのか。変わったとすればその内容を詳細にお示し願いたい。 三 平成一五年時点では、多くの答弁書で期限延長がなされ、丁寧に答弁書作成がなされていたが、なぜ、最近は期限を延長した上で丁寧な答弁書作成がなされないのか。 四 野党やマスコミからの資料要求に関しても、サービス残

    fhvbwx
    fhvbwx 2010/04/27
    メタ質問主意書
  • 坂本龍馬はなかった (なげーよ第二弾)

    龍馬はなかった 勝海舟は不機嫌だった。 世の中のすべてが、面白くなかった。 なんて小物の国になっちまったんだい、この日って国は。べらぼうめ。 かつて海舟は、江戸幕府の高官だった。その幕府はとうの昔に潰れ、いまは天朝様の世である。 いや、薩長の天下だ。旧薩摩藩、長州藩の人間たちが高位高官を占めている。 それも、大物はみんな死んでしまった。西郷隆盛、大久保利通、木戸孝允。幕末には敵味方ながらも、海舟と戦ったり交渉したり、その過程で魂をぶつけあった同士だった。互いにその人物を認めあい、腹を割って話し合える同志だった。 いま生き残って時めいているのは、大物たちの子分だ。伊藤博文、山県有朋、松方正義、黒田清隆といった連中である。いくら総理大臣でござい、大蔵大臣でございと偉そうに髭など生やしたって、勝にとっては連中は、まだまだ洟垂れ小僧にすぎない。人格も識見も、西郷、大久保、木戸にはるかに及ばな

    fhvbwx
    fhvbwx 2010/04/27
    あれ、ブックマークしてたつもりだったのに