満鉄40年勤続しました!ブログエントリーでも出るのだろうか。
アーカイブスでの保存が少ない番組のひとつに『NHK のど自慢』があります。このホームページの「発掘重点番組」のコーナーにも書いてあるように保存率は33%(現在も続いている番組なので1990年度までの数字)。特に70年代までは多くが残っていません。 今回提供いただいたのは1977年3月13日、青森県八戸市からお送りした放送回です。 司会は金子辰雄アナウンサー。1970年に『のど自慢素人演芸会』から『NHKのど自慢』にタイトルが変わり、その年の8月から金子アナが司会を担当、その後17年間にわたって“のど自慢の顔”として全国を旅しました。 この回のゲストは二葉百合子さんと新沼謙治さん。お二人と一緒に烏帽子の巨大版がステージに登場!「八戸えんぶり」という春を呼ぶ郷土芸能で被るのだそうです。 今も昔も『のど自慢』ではまず、その土地の名物や特徴をご紹介します。 そして今回、映像を提供いただいたのはこち
街頭で、ゴミをあさる人たち。 南米ベネズエラでは、経済が悪化の一途をたどっています。 「食料は日に日に高くなり、薬は手に入りません。」 物価が急上昇するハイパーインフレが続き、生活必需品の調達も難しくなっています。 国民が苦しむ中、独裁色を強めるマドゥーロ大統領は…。 マドゥーロ大統領 「私は偉大な国の謙虚な大統領だ。 私が独裁者だって?」 長引く経済危機に出口はあるのか? 混迷するベネズエラ、現地からの最新報告です。 花澤 「世界有数の産油国でありながら、なぜ経済が悪化しているのか。 チャベス前大統領と、その後継者で2013年に就任したマドゥーロ大統領が進めた『社会主義的な経済政策』が原因だと指摘されています。」 松岡 「ベネズエラは歴史的に富裕層と貧困層に国が二分されてきましたが、チャベス前大統領とマドゥーロ大統領は富裕層を敵視して『自由競争の経済』に背を向け、貧困層に手厚い『社会主義
信任状捧呈式のため儀装馬車(後方左)にて皇居を訪れた日本駐箚英国特命全権大使ティモシー・ヒッチンズ(右)と、出迎える宮内庁式部官長小田野展丈(左)。双方とも昼の正礼装であるモーニングコートを着用 信任状捧呈式(しんにんじょうほうていしき、英語:Ceremony of the Presentation of Credentials)とは、着任した特命全権大使または特命全権公使が、派遣元の元首から託された信任状(この者を外交官と認めて頂きたい旨記された、元首からの親書)[1]を、派遣先の元首に提出する儀式である。「捧」が常用漢字ではないため、信任状奉呈式と表記される場合もある[2]。 日本[編集] 概要[編集] エドワード7世国王からの信任状。日本駐箚英国特命全権大使クロード・マクドナルドにより明治天皇に捧呈された。各国から日本に派遣された外交使節としては、マクドナルドが初の特命全権大使である
マクロン大統領は、黄色いベストを着た空港の作業員たちと握手を交わしますが、少し戸惑ったような表情を浮かべました。 その後、車に乗り込もうとしたところで、ようやくアルゼンチンの副大統領たちが歓迎に駆けつけました。 手違いがあって遅れたということです。 これについてフランスメディアは、今月に入ってフランス各地でガソリン価格の高騰などを背景に作業用の黄色いベストをシンボルにした抗議デモが起きていることから、「マクロン大統領はG20サミットでも黄色いベストから逃れられない」などと皮肉を込めて伝えています。 一方、ドイツのメルケル首相らを乗せてアルゼンチンに向かっていた政府専用機が29日、機体の不具合のため、ドイツ国内の空港に引き返しました。 メルケル首相は別の機体に乗り換えて30日に再び出発する予定ですが、サミットの開幕には間に合わない見通しだということで、アメリカのトランプ大統領などとの首脳会談
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