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2019年8月13日のブックマーク (5件)

  • [アルカリ・マンガン] 乾電池には電池の容量を表示していないのはなぜですか?PZ18153

    乾電池と充電式電池には以下のような特性差があるため、充電式電池には電池容量の表示が有りますが、 乾電池には表示がありません。 上記グラフは、一般的な充電式電池(ニッケル水素電池)とアルカリ乾電池について消費電流が異なる機器に使用した場合に、放電できる電池容量の概略を示したものです。 左端の時計やリモコンなどの低消費電流の機器では、緑線の充電池よりも青線のアルカリ乾電池の方が大きな容量が取り出せますが、右端のデジカメやストロボなどの大電流機器では明らかにアルカリ乾電池よりも充電池の方が大きな容量が取り出せます。 また別の見方をすれば、充電池は低消費電流から大電流機器までほぼ一定の電池容量が取り出せますが、アルカリ乾電池(マンガン乾電池も含む)は使用する機器の消費電流で、取り出せる電池容量が変化すると言う事が言えます。 以上の事から、ニッケル水素電池などの充電池は使用する機器にほとんど影響され

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    fhvbwx 2019/08/13
    乾電池には電池の容量を表示していないのはなぜですか?
  • 韓国に経済を抜かれた後の付き合い方どうなるのだろうか

    一人あたりのGDPは、日が停滞してる間に韓国が追いついてきており、あと数年で抜かれる。 国家間の交渉に影響してくると思うのだが。

    韓国に経済を抜かれた後の付き合い方どうなるのだろうか
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    fhvbwx 2019/08/13
    韓国と北朝鮮が統合して一人当たりGDPが激減したら付き合い方変わるの?違うよね?
  • 韓国大統領 冷静に対処すること必要と強調 | NHKニュース

    韓国のムン・ジェイン(文在寅)大統領は「日の経済報復に対するわれわれの対応は感情的であってはならない」と述べ、今回の事態で日韓両国民の間の友好関係が損なわれないよう、冷静に対処していくことが必要だとする考えを強調しました。 この中でムン大統領は、朝鮮半島が日の植民地支配から解放された記念日を3日後に控えていることを踏まえ「過去に日の帝国主義から大きな苦痛を受けたわれわれとしては、日の経済報復を極めて重大に受け止めざるをえない」と述べました。 一方で、ムン大統領は「日の経済報復に対するわれわれの対応は感情的であってはならない」と述べ、今回の事態で日韓両国民の間の友好関係が損なわれないよう、冷静に対処していくことが必要だとする考えを強調しました。 日政府による韓国への輸出管理の強化をめぐって、ムン大統領はこれまで「加害者の日がぬすっとたけだけしく大声をあげている状況を決して座視で

    韓国大統領 冷静に対処すること必要と強調 | NHKニュース
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    fhvbwx 2019/08/13
    point of no returnになるまえに手のひら返しができるだけ有能。だがいまさら韓国世論が引き返せるのだろうか?
  • 京アニ犠牲者公表、実名の意義は 決定権は事実上警察に:朝日新聞デジタル

    京都市伏見区の「京都アニメーション」第1スタジオが7月18日に放火された事件は、発生から3週間以上が過ぎても犠牲者35人のうち25人の氏名が公表されていない。京都府警は遺族への丁寧な説明を重ねつつ公表時期を探っていく構えで、今月下旬以降になる公算が大きくなっている。 府警幹部によると、葬儀や四十九日を静かに迎えたいという遺族の気持ちなどを重視し、公表に時間がかかっているという。府警は遺族に「重大事件で公益性がある」と説明したうえで8月2日、犠牲者10人(当時22~61歳)の氏名を公表。残る25人の公表についても、遺族や京アニに理解を求めていくという立場だ。 京アニ側は7月22日、「プライバシーが侵害され、ご遺族が甚大な被害を受ける可能性がある」として、実名公表を控えるよう文書で府警に要望。ただ、時期について、代理人弁護士は今月7日、「実名報道を控えていただきたい旨を希望しているのは、もっぱ

    京アニ犠牲者公表、実名の意義は 決定権は事実上警察に:朝日新聞デジタル
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    fhvbwx 2019/08/13
    ”お一人お一人の尊い命が奪われた重い現実を共有するためには、実名による報道が必要だと考えています”全く理解できない論理。誰か理解できる人がいたら解説して欲しい。というか読者を馬鹿にしているのか?
  • 「登山は自己責任」は正しいのか。遭難ニュースで目にするネットとメディアへの違和感 | YAMA HACK[ヤマハック]

    ※2019年公開の記事です。記事中の数字や情報は公開初出時のものとなります 初めて寄稿させていただきます。山岳ライターの森山憲一と申します。登山雑誌『山と溪谷』の編集に始まり、これまで20年以上、ほぼ登山メディアのみで仕事をしてきました。仕事だけでなく、自分自身が登山歴30年になるイチ登山者でもあります。今回は、日の登山のあり方について、ずっと抱いていた違和感を書いてみました。 今年2月、日を代表するアルパインクライマーのひとりである佐藤裕介さんが、南米パタゴニアの山で転落事故を起こし、重傷を負った。 現場は切り立った岩山。SOSを発信すればすぐに救助がやってくるような場所ではまったくない。仲間は急を知らせに走って下山。幸い、麓には各国からやってきた強力クライマーが何人もいた。彼らは急遽、救助チームを結成。佐藤さんは奇跡的に一命をとりとめた。 同じようなことはヒマラヤでもある。 200

    「登山は自己責任」は正しいのか。遭難ニュースで目にするネットとメディアへの違和感 | YAMA HACK[ヤマハック]
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    fhvbwx 2019/08/13
    積雪期の富士山にスニーカーは救助するよりも入山口で拘束する方が安全ではないだろうか。他人に危害を加えるリスクのある愚行権は肯定できない。