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2022年1月12日のブックマーク (3件)

  • 他人の幸せに堪えられない不幸なフェミニスト達|10110000110110001010000000001010001001110001110001

    こんにちわ。 10110000110110001010000000001010001001110001110001です。 呼び方はみなさんにお任せします。 有料記事ですがすべて読めます。 良かったら投げ銭お願いします。 誕生日のホッコリするお話このツイートが話題になっていました。 チョコレート専門店でに「誕生日やから好きなだけ買ってええよ」と見栄を張ったものの、想定の倍近くの会計に「さすがに買いすぎやろ!」という気持ちが一瞬頭をよぎったが、よく見ると全種二個ずつ入っていて、の「毎日一個ずつ一緒にべようね」という言葉を聞いた時、自分の器の小ささを再確認 pic.twitter.com/lnZ99DhtsE — 戌一 いぬいち (@inu1dog1) January 9, 2022 これは夫婦間の仲の良さが滲み出ていて、当にホッコリするツイートですね。 奥様の誕生日ということで、夫の戌

    他人の幸せに堪えられない不幸なフェミニスト達|10110000110110001010000000001010001001110001110001
    fhvbwx
    fhvbwx 2022/01/12
    ネットの海に幸せな人間は溶けてないんだよ/オタクがもげろとか言っているのと同程度の表現の自由は擁護したい
  • 中世の覇権国家はヨーロッパじゃなくて中国

    みんな今の感覚で中世のときもヨーロッパが中心地だったと思いがちだけど、その時代の覇権国家は紛れもなく中国文化も学問も最先端を行っていたのは中国。 イギリスやフランスなんて辺境の地でしかなくて、中心地から流れてくる茶器や陶器という文明をありがたがってるだけ。 GDPも当時は中国が圧倒的にナンバーワン。 いまのヨーロッパ中心史観は産業革命後の19世紀以降に作られたもの。

    中世の覇権国家はヨーロッパじゃなくて中国
    fhvbwx
    fhvbwx 2022/01/12
    覇権というのは文化なのか科学なのか、フローなのかストックなのか、判断基準を明確にしてから出直してきてくれないか
  • 永田町で話題の菅義偉氏の内幕暴露本に見る「政治報道の落とし穴」 - 星浩|論座アーカイブ

    永田町で話題の菅義偉氏の内幕暴露に見る「政治報道の落とし穴」 内容は読み応えあり。オフレコ発言の扱い、政治家と記者の間合いをどう考えるか 星浩 政治ジャーナリスト 1冊の暴露が永田町で話題になっている。『孤独の宰相 菅義偉とは何者だったのか』(文藝春秋刊)。菅義偉首相を官房長官時代から担当していた日テレビの柳沢高志氏が書いた。 岸田文雄氏への対抗心をむき出しにしたり、首相として衆院の解散・総選挙に執念を見せたりする菅氏の生々しい姿が描かれていて、迫力満点の内容であるのは間違いない。ただ問題は、オフレコを前提で聞いた話を暴露したり、官房長官の記者会見では質問を控えてその後の単独取材で音を聞き出したりといった手法の是非である。 私もかつて、官房長官を担当し、歴代官房長官の評価などをにまとめたことがある。その経験も踏まえて、この暴露に見る「政治報道の落とし穴」について考えてみたい。

    永田町で話題の菅義偉氏の内幕暴露本に見る「政治報道の落とし穴」 - 星浩|論座アーカイブ
    fhvbwx
    fhvbwx 2022/01/12
    オフレコの話を暴露されても言ってないと否定すればいいので実はそんなに問題ではない。オフレコで取材した内容を記事にする方法はある(裏付け取材するとか匿名にするとか)。本当のオフレコの場合は発言しない。