ぜんぶの俳句のデータベースです
石川県で最大震度7を観測した能登半島地震では、被害が甚大な輪島市や珠洲市など奥能登地方を中心に道路の損壊が激しく、通信状況も悪化したため、行政や自衛隊が避難所に支援物資を届ける作業がスムーズに進まなかった。また、行政の指定避難所に入れなかった被災者らは自主的に避難所を開設し、自力で物資を調達ししのいでいた。発生から8日で1週間。避難所の課題を探った。(高橋雅人、武藤周吉、郷司駿成、加藤壮一郎)
「9月13日、第2次岸田内閣発足後、2回目の内閣改造が行われ、女性閣僚が過去最多タイの5人になりました。しかし、それよりも驚いたのは副大臣(26人)、政務官(28人)に女性が一人もいないこと。人気とりのために、新内閣の写真の目立つところにだけ、無理やり女性を詰め込んだように見えます」 こう指摘するのは、政治ジャーナリストの角谷浩一さんだ。冷遇されているように見える自民党の女性議員。今回、女性議員がもっとも注目されたのが、党の役員人事だった。選挙対策委員長に小渕優子議員(49)が選ばれたのだ。 2014年、政治資金問題が浮上した際、検察が押収した事務所パソコンのハードディスクがドリルで壊されていたことから“ドリル優子”というありがたくない呼び名が付けられてしまった小渕議員。前出の角谷さんが、今回の抜擢の背景を分析する。 「秘書が有罪判決を受けたのだから、小渕さんの責任も大きい。ただ、地元だけ
宮台真司氏 女子大生を “ファン食い” 44歳差不倫「がん治療」に同行させ3000円ラブホへ 社会・政治 投稿日:2024.01.08 06:00FLASH編集部 2023年12月17日、東京・大井町のホールで、東京都立大学教授の宮台真司氏(64)が、ビデオジャーナリストの神保哲生氏(62)とトークライブをおこなった。 1990年代にブルセラや援助交際を論じて脚光を浴び、現在も政治から芸能まで幅広く切り込む社会学者の宮台氏。この日、会場は約1000人の老若男女でほぼ満員だった。 【関連記事:宮台真司さん襲撃犯、自殺したのは「エホバの証人」集会所だった!近隣住民が見ていた“事件直後の異変”】 宮台氏は冒頭で、2022年11月に刃物を持った男に襲われて以降、自身に起きた心境の変化について語った。 「今を大切にしよう、という傾向が強まりました。未来のために現在を道具化するのは、やめたほうがいい」
「日本海溝」沿いに整備された地震や津波の観測システムで、9日と10日、メンテナンスが行われる影響で、北海道から千葉県にかけての沖合で地震が発生した場合、「緊急地震速報」の発表が最大で15秒程度遅くなる可能性があるとして、気象庁が注意を呼びかけています。 北海道から関東の沖合にある「日本海溝」沿いには地震計と水圧計が一体となった「S-net」と呼ばれる地震津波観測網が整備されていて、気象庁が「緊急地震速報」の発表に活用しています。 この一部でメンテナンスが行われる影響で、 ▽北海道の釧路沖から青森沖では9日、 ▽釧路沖から千葉県の房総沖では10日の、いずれも午前9時から午後5時の間に地震が発生した場合、「緊急地震速報」の発表がふだんと比べ最大で15秒程度遅くなる可能性があるということです。 地震のあと速やかに発表される津波の注意報や警報に影響はないものの、メンテナンスの期間中は津波の観測デー
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