彼らの故郷であるバルタン星は発狂した科学者の行った核実験により壊滅。たまたま宇宙旅行中であった20億3,000万人がこれから逃れた。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%AB%E3%82%BF%E3%83%B3%E6%98%9F%E4%BA%BA 旅行中だと荷物が少なくて何かと大変だったと思う。家族のアルバムや先祖の位牌などが一瞬にして失われた彼らの無念に思いを馳せる。
YouTubeで平沢進をいろいろ見つけて気付いたことと改めて思ったこと【買わずに書くとはおれカネゴン】。 この人ほど音楽が微塵もアメリカっぽくならない人も珍しい。アメリカっぽい音楽という集合を考えたとき、その補集合の中に存在しているのは間違いない。本人も「ブルースは絶対演奏しないと決めている」と大昔にインタビューで語っていた。 どうあっても音楽を(うかつに)おしゃれにしようとしない。「仮面ライダーV3」のごとく、いい年した男たちのユニゾンがかなりの確率で混入する。そしてその「絶妙なおしゃれでなさ加減」が最大の個性になっている。「おしゃれ路線」というものが、実はミュージシャンにとって諸刃の剣(没個性一直線、あってもなくてもいい音楽になりさがる)であることを逆説的に証明している。 実は大変ギターがうまい。特にリズム感は、平沢が尊敬しているというロバート・フリップより遥かに優れているぐらいなのに
シンポジウム「ニセ科学とどう向き合うか」。カネゴンに手伝えることがあったら言ってください【科学があぶないおれカネゴン】。 「ニセ科学を信じるとこうなるぞ」みたいな、身の毛もよだつプロモーションビデオを作成し、啓蒙に相努める(自動車免許を取るときに見せられる交通事故防止啓蒙映画の要領で)。電通あたりなら楽勝で作れるのではないかと。 ニセ科学追放のキャンペーンソングを科学者自ら作詞作曲し、いたいけな子供たちにかわいらしく唄ってもらう。 渋谷の街頭に科学者がずらりと並んでサンドイッチマンとなり、署名運動を展開する。子供に配る風船も忘れずに。街頭宣伝車をあちこちに出没させる。 ニセ科学を叩きのめす痛快なストーリー漫画の原作を科学者たちが全知全能を結集して制作し、モーニングに連載する。作画は平田弘史かとみ新蔵。主人公の武器は日本刀。 ニセ科学を標榜する団体に科学者自らがスパイとなって深く潜入し、内部
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