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ブックマーク / www.kanaloco.jp (4)

  • 少年野球の給水係、なぜ女性だけ? 大会の規定に疑問 追う!マイ・カナガワ | カナロコ by 神奈川新聞

    横浜市で行われている少年野球大会の規定で、給水係が女性に限定されているのはなぜでしょうか。男性でも女性でも関係なくできる役割では?」。神奈川新聞社に保護者の女性からこんな疑問が寄せられた。「追う! マイ・カナガワ」取材班が女性の疑問を追ってみた。(マイカナ取材班) 女性が指摘する大会は「神奈川新聞社旗争奪 横浜市少年野球大会」。40回以上開催されている歴史があり、横浜市少年野球連盟学童部が主催している。 取材班が同大会規定を調べてみると、「『給水係り』の条件 選手保護者(女性)2名以内」と、確かに文言があった。他の県内の連盟や、都内でも女性限定がほとんどだった。 声を寄せてくれた保護者の女性は地域の野球チームを見学した際、給水などの当番は「母親がやるべきだ」という慣例に違和感があったという。「急な仕事で、夫に代わってもらう場合もあります」と説明しても「お父さんは練習に加わってもらうので、

    少年野球の給水係、なぜ女性だけ? 大会の規定に疑問 追う!マイ・カナガワ | カナロコ by 神奈川新聞
    fhvbwx
    fhvbwx 2023/08/27
    給水係(指導者を除く)に書き換えれば済む話/神奈川新聞社旗争奪な訳で神奈川新聞が報じるのはマッチポンプ感を感じる
  • 相模原・集合住宅のポストにヘイトDVD 管理組合が通報 時代の正体 差別のないまちへ | カナロコ by 神奈川新聞

    在日コリアンに対するヘイトデモやヘイトスピーチの様子を記録したDVDが、相模原市内の集合住宅のポストに複数枚、投函(とうかん)されていたことが分かった。 複数の関係者によると、DVDには「朝鮮DVD」との印字があり、透明ケースに入った状態で1月下旬に投函された。住民から不審なDVDが投函されたとの報告を受けた管理組合が県警に通報したという。 DVDに収録されていたのは大半が東京都内などで行われたヘイトデモやヘイトスピーチを動画撮影した映像をつなぎ合わせたもので、約4時間分。「在日朝鮮人は祖国へ帰れ」「シナ人、朝鮮人を追放しよう。日社会のダニ、ウジ虫、ゴキブリを駆除しよう」などの差別的な発言が収められている。 沿道からこうした活動に抗議する市民の姿を写した映像には「地球の汚物」「ゴキブリ並みにいる」などのコメントが付けられ、差別的な言動を拡散するとともに、抗議する側を誹謗(ひぼう)中傷する

    相模原・集合住宅のポストにヘイトDVD 管理組合が通報 時代の正体 差別のないまちへ | カナロコ by 神奈川新聞
    fhvbwx
    fhvbwx 2021/03/22
    ポストに投函された不審なDVDをわざわざ見ようという人間がいるのかという疑問。なぜ文書や写真にしなかったのか/同じ集合住宅居住者だと不法侵入にも問えないので、条例がなければ警察も手出しできない。
  • 「太陽を見せたかった」 「SAN」と落書きした女を逮捕 | 事件事故 | カナロコ by 神奈川新聞

    子どもたちに太陽を? 幹線道路の防音壁にスプレーで落書きしたとして、港南署は4月30日、器物損壊の疑いで、横浜市港南区笹下6丁目、自称無職の女(22)を現行犯逮捕した。署によると、落書きはオレンジと白色のスプレーを使って書かれ、縦約1・2メートル、横約2・3メートル。アルファベットの「SAN」に見えるが、詳しい意味は不明という。 環状2号線の防音壁に書かれた落書き=横浜市港南区 署によると、落書きしているのを目撃し、110番通報した男性(46)が取り押さえた際には、同容疑者は「外に出られない子どもたちに太陽を見せてあげたかった」などと話したという。太陽を意味する「SUN」と書こうとしていた可能性もある。 逮捕容疑は、同日午後8時55分ごろ、同区笹下7丁目の環状2号線の防音壁にスプレーで落書きした、としている。調べに対し、同容疑者は「何も言うことはない」と話している。

    「太陽を見せたかった」 「SAN」と落書きした女を逮捕 | 事件事故 | カナロコ by 神奈川新聞
    fhvbwx
    fhvbwx 2020/05/02
    人類が地下都市で暮らす未来から来たタイムトラベラーの可能性。その時代にはSANとして伝わっているのだろう。なおなぜ落書きをすると太陽が見られるかは想像不能。
  • ダム緊急放流、水位調節は実施されず 国交省、対応調査へ | 社会 | カナロコ by 神奈川新聞

    ダムの水位調整のイメージ 台風19号で茨城など4県と国は12日夜から13日未明にかけ、治水機能を持つ6カ所のダムで満杯近くになった水を緊急放流した。国土交通省は決壊を防ぐためやむを得なかったとの見解だが、昨年の西日豪雨の教訓として有識者から提言されていた事前の水位調節は、6ダムとも実施していなかった。同省は対応が適切だったかどうか調べる方針だ。 台風、勢力落とさず列島直撃 温暖化で海水温上昇が影響か 6ダムは、国が管理する美和ダム(長野県)、県が管理する高柴ダム(福島県)、水沼ダム、竜神ダム(ともに茨城県)、塩原ダム(栃木県)、城山ダム(相模原市緑区)。国交省はいずれも規則に基づき、自治体や警察、消防などに通知したとしている。 緊急放流は流入量と同量の水を放出する操作だ。

    ダム緊急放流、水位調節は実施されず 国交省、対応調査へ | 社会 | カナロコ by 神奈川新聞
    fhvbwx
    fhvbwx 2019/10/15
    水利権関係者との事前調整なしに放流できるように法整備でもしてもらわないと水害予想が出てからの調整じゃ間に合わないよね
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