FBIの女性捜査官、キャサリン・コウルズ 上司であるジョー・メリウェザーとある事件の犯人を追っていた 連続殺人事件 被害者は、子供から老婦人まで 共通していたのは、その犯行手口 鋭利な獲物での一撃 解剖医によると何れの犯行も、被害者は痛みを感じる暇もなかったはずだと 捜査は難航していた 事態を打開する為、ジョーがキャサリンを連れて向かった先 それは、ジョン・クランシーの基であった ジョンには特異な能力があった 超能力 物に振れれば、それに関わった人物の未来や過去が見える 娘を病で失った後、世から離れていたジョン 古くからの友人ジョーに説得され、捜査に協力する ジョーが気付いた犯人の特徴 それは、自分と同じ能力を持つということ [スポンサーリンク] 感想