images by @shafik and Victor Solomon Link ひび割れたバスケットコートを、日本の金継ぎっぽい見た目で修復したアート。 Victor Solomon さんの作品。 ちゃんとした金継ぎの手法(漆とか)は使ってなさそうですが、単純にかっこいい。 ビルのひび割れ修復もこれでやったら良いよ。
images by @shafik and Victor Solomon Link ひび割れたバスケットコートを、日本の金継ぎっぽい見た目で修復したアート。 Victor Solomon さんの作品。 ちゃんとした金継ぎの手法(漆とか)は使ってなさそうですが、単純にかっこいい。 ビルのひび割れ修復もこれでやったら良いよ。
いじめられっ子漫画家 山田花子の隠蔽された障害 虫塚虫蔵 (追悼号となった『ガロ』1992年8月号) 面識がないのに、過去のどこかで関わった存在。見て見ぬふりして、無理にも顔をそむけたその存在。つまりこの人は、弱者にとって忘れられない存在だ。(文庫版『自殺直前日記 改』西村賢太の帯文より) 1.はじめに 2.山田花子の生涯 2-1.幼少期~小学生時代 2-2.中学入学後~投身自殺 3.隠蔽された障害の正体 4.「表問題児」と「裏問題児」 4-1.差別的感覚と被差別的感覚の同居 4-2.いじめられっ子でいじめっ子 5.本書の問題点 山田花子プロフィール 寄稿/山田花子「自由(ラク)に生きる方法(ヒステリー治療によせて)」 解説/根本敬「マリアの肛門を見た女」 解説/手塚能理子「姿優しく色美しく」 解説/阿部幸弘(精神科医)「ぎゅうぎゅう詰めの空っぽ」 寄稿/蛭子能収「それでは山田花子さん、さ
この年表は鳥嶋和彦さんの取材を行うにあたって、編集部が作成した取材用メモです。 それゆえ、色々と視点の偏りや「お前の趣味だろ」という要素もあるかもしれませんが 日本のサブカルチャー史の流れをつかむ上で多少の役には立つかと思って、公開してみることにしました。 なお、明白な記載の誤りなどがあれば修正していきたいと思いますので、お手数ですが電ファミニコゲーマー公式Twitterまでご連絡いただけますと幸いです。 よろしくお願いいたします。 電ファミニコゲーマーTwitter 「冒険活劇文庫」が「少年画報」に改称(50) 鳥嶋和彦、新潟県に生まれる(52) トキワ荘に手塚治虫入居。ここから藤子不二雄や赤塚不二夫、つのだじろうなど数々の作家が巣立つ(53) 月刊漫画雑誌のブーム(54) 『赤胴鈴之助』(54) 『ロボット三等兵』(58) 「週刊少年サンデー」「週刊少年マガジン」創刊。月刊漫画雑誌から
VOL.4152019年9月20日(金)発売 「We all have Art. 次代のアジアへ――明滅する芸術(アーツ)」 今号「We all have Art. 次代のアジアへ――明滅する芸術(アーツ)」は、前々号(vol.413)「Flood of Sounds from Asia いまアジアから生まれる音楽」と題した音楽特集、そして前号(vol.414)「Self-Fashioning from Asia あらかじめ決められない流儀(スタイル)へ」と題したファッション特集に続く、アジア三部作の完結編となります。 特集では、ノーベル文学賞作家、ル・クレジオの未翻訳小説『ビトナ、ソウルの空の下』の特別抄録にはじまり、世界的大ヒットを記録している『三体』シリーズを手がける中国SF界の巨匠、劉慈欣(リウ・ツーシン)の自宅インタビュー、さらにここ日本でも注目を集めている韓国の文学/現代詩と社
以前エントリーした「青春こじらせ時代に読んでいて感銘を受けたガロ系漫画ベスト10」が、評判よかったのと、最近某氏が書いた「「凡人」から「変人」に進化させてくれた5冊の本」という、エントリーがクソつまらなかったので、こんな文章を書いてみました。 いやー、こうやって並べると恥ずかしいな〜 中高生(一部大学だが)のころ、こんなの読んでいたらモテナイな〜。でも、面白かったんだよ! 各ジャンルにつき1冊ピックアップしています。 危ない薬 データハウス こじらせていた頃は青山正明が大好きで、彼が作ったフリーペーパー「突然変異」まで探し出して読んでいた。 彼のワークスでは「危ない1号」も外せないけど、単著ならこれ。覚醒剤、大麻、アヘン、コカイン、マジックマッシュルーム……などなど、著者が実際に試した麻薬のガイドブック。第三書館系のドラッグ本はお高くとまったモノが多かったが、これは下世話で楽しい。 Ama
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