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仕事とアイディアに関するfield_combatのブックマーク (2)

  • 会議で「寿司を回転させたらどうでしょうか?」っていう企画が出たら、自分は不衛生だ乾燥するだの言って大ヒットの芽を潰す側の人間だと思っている→「寿司が回るからなんなんだ」

    森川真 @mmww カップ焼きそばが世の中にない時代に、他の人がカップ焼きそばのアイディアを企画会議でプレゼンしたとして、賛同できるかどうか自信がない。「でもこれ焼いてませんよね? 焼きそばとは言えないのでは?」みたいな常識を振りかざして大ヒットの芽を潰してしまう側にいる気がする。 2020-03-31 20:00:24 森川真 @mmww カップ焼きそばが世の中にない時代に、他の人がカップ焼きそばのアイディアを企画会議でプレゼンしたとして、賛同できるかどうか自信がない。「でもこれ焼いてませんよね? 焼きそばとは言えないのでは?」みたいな常識を振りかざして大ヒットの芽を潰してしまう側にいる気がする。 2020-03-31 20:00:24

    会議で「寿司を回転させたらどうでしょうか?」っていう企画が出たら、自分は不衛生だ乾燥するだの言って大ヒットの芽を潰す側の人間だと思っている→「寿司が回るからなんなんだ」
  • 持たざるものは、学ぶしかない|ヤマシュン

    「いい気づきから、いい企画が生まれる。」ということで、観察の練習の著者・菅俊一さんを講師にお招きし、第二回の企画メシが行われました。 「すべての選択には、理由がある。曖昧さを残すとダメな気がするんです。」 ご自身の経験から見落としていたものに気づくためには、何に気づくかという問題設定が適切にされていれば、誰でもできると話してくれた菅さん。「いい気づき」を得るためには、「観察の練習」が必要になってくる。観察による気づきは、技術だと捉え、何に着目するのかを意識しながら、何度も何度もやるしかないと語ってくれました。 菅さんは、高校時代の部活、大学受験、佐藤雅彦研究室、就職など話題にでたどんな話にもすべて理由があって、それをきちんと説明できる。 そうするための習慣をしっかりとつくっている。でも、それをセオリーとせず、いつも新しい視点や方法を探している学び方研究者でした。 ぼくたちは誰しも、先入観の

    持たざるものは、学ぶしかない|ヤマシュン
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