タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

PCと歴史に関するfield_combatのブックマーク (2)

  • ソフトベンダーTAKERU|ブラザーブランドストーリー|ブラザー

    ソフトベンダーTAKERU(タケル、登場時は「武尊」と表記)は、ブラザー工業が開発した世界初のパソコンソフト自動販売機。1986年に登場し、1997年のサービス終了まで日国内のパソコン専門店などで稼働していました。ネット回線に接続し、データベースからソフトウエアをダウンロードすることで利用者は店舗在庫を気にすることなくいつでも好きなソフトを買える、当時としては画期的なサービスでした。最盛期には全国に約300台が設置されており、先進的な仕組みはゲームユーザーを中心に支持されました。 1980年代後半から1990年代にかけて、パーソナルコンピューターはビジネスやホビーなどの目的でオフィスや家庭にも普及しはじめ、それにともないパソコン専門店では数多くのパソコンソフトが販売されるようになりました。その多くはフロッピーディスクと呼ばれる磁気媒体にデータが記録され、パッケージとして店頭に並べられてい

    ソフトベンダーTAKERU|ブラザーブランドストーリー|ブラザー
    field_combat
    field_combat 2022/08/01
    最終的にカラオケに技術転用されたんか
  • PCの基礎を知れ!まずは歴史からだ!PC-8001 | MemCode

    ホームページを作りたい、プログラムを組んでアプリをつくりたい。そう思う人達はたくさんいると思います。ですが、パソコンをどれだけ理解しているのでしょうか?写真が勝手に画面に映像を創りだしてくれるとか思ってませんか?自分の思ったとおりに映像化することはそんなに簡単じゃないんです。まずは日PCの過去を少しだけ覗いてみませんか? 1979年、はじめて国産PC「日立のベーシックマスター」が発売されました。半年ほど遅れてNECの「PC-8001」が発売されます。今回はこのパソコンについてです。 当時のゲーム DUNGEON/光栄 スペック CPU 8ビット「Z80互換」、計算処理をするコンピューターの心臓部です。現在のCPUは64ビット以上ですので、数字からも現在とくらべてかなりの低性能であることがわかると思います。このビット数というのは計算命令の種類数や扱える数字の大きさに関わっています。因みに

    PCの基礎を知れ!まずは歴史からだ!PC-8001 | MemCode
  • 1