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Web制作とcmsに関するfield_combatのブックマーク (8)

  • POSTDをGatsby.jsベースに変更しました | POSTD

    POSTDの運用がリクルートからニジボックスに移管される際に、デザインのリニューアルと同時にコードベースをGatsby.jsに変更しました。 記事では、運用移管に至るまでの過程を踏まえつつ、現在のPOSTDの構成を紹介します。 移管前のPOSTD 前述の通り、POSTDは株式会社リクルートのインキュベーション部門Media Technology Lab.(現新規事業開発部)で運用されていました。 最後に公開した記事は、2019年3月28日の「PHPはもうダメだ、PHP万歳!」となっています。 もともとはWordPressによる運用が行われていましたが、運用体制の関係で静的HTMLをFirebaseで公開する形式になっていました。 ニジボックスへの引き継ぎに伴い、記事の翻訳を始めとしたサイト運用を再開することになり、改めてCMSの形式に変換する必要が出てきます。 Gatsby.jsを選ぶ

    POSTDをGatsby.jsベースに変更しました | POSTD
  • headlessCMSの1つGraphCMSについて - Qiita

    この投稿は、静岡 Advent Calendar 2019の6日目のものです。 11/16(土)に開催したShizuoka.js#5でJAMstackのことについて話し、SanityというheadlessCMSが使われていることを紹介しましたが、この補足として会社で使われているheadlessCMSのGraphCMSについて紹介します。 と言っても自分はそのGraphCMSを使わている案件には関与していないので、社内で聞いた話になります。 また、好みや個人の感想レベルの部分もあるかと思いますので、あくまで参考程度にしてもらえればと思います。 GraphCMSが選ばれた理由 headlessCMSで一番メジャーなのはContentfulだと思いますが、会社では使用するheadlessCMSにGraphCMSが選ばれました。自分は最初なぜ一番メジャーなContentfulではないのか?と疑問を

    headlessCMSの1つGraphCMSについて - Qiita
  • microCMS|APIベースの日本製ヘッドレスCMS

    microCMSはAPIベースの日製のヘッドレスCMSです。もう社内向け編集/管理画面を自作する必要はありません。開発・運用コストを大きく下げることでビジネスを加速させます。

    microCMS|APIベースの日本製ヘッドレスCMS
    field_combat
    field_combat 2019/10/25
    新着だけだったらこれでいいな
  • 覚えることが少ないCMSがほしい – Design with Groove

    小規模なサイトで、ブログ的なサイトではないけど、サイト運営者が自分で更新したいからWordPressを使うことは少なくないと思うんですよね。 ・10ページ以内とかの小規模サイト ・サイト運営者がいつでも更新できるようにしておきたい ・サイト運営者が自分でHTMLを修正するのはなし ・ftpを使うのは面倒 みたいな感じ。こういうのにWordPress使うって、面倒な気がします。CMSってそれぞれ癖があって、慣れればいいかもしれないけど、覚えること自体がめんどくさい。ブログ的なページ構成ではなくて、ページのなかに変更したい部分が複数あると、WordPressを使うのが便利というわけでもないし。最近、小規模なCMSも出てきているようですが、自分の知る限り、それほどさくっと簡単というのは見当たらなくて、プログラマなら数分でできそうなくらいプリミティブなCMSを作ってみました。Dropboxのなかに

  • Web屋がWordpressで消耗しないCMSを考えてみた - ku-sukeのブログ

    最近ちらほら、Wordpressキツイよねという話がWeb屋さんの知り合いからよく耳にする機会があるように感じます。というか、僕自身コーポレートサイト製作の案件とか相談された時に、Wordpressはちょっとないなと思っちゃいます。(まぁ予算があったり規模がデカければ普通に商用CMS使いますが。) そんななか滋賀の渚さんが虚構新聞のサイトとアプリをまるっとリニューアルして、すんごく薄いCMS?的なものを作られていたので影響されて考えをまとめてみました。 Wordpressが嫌になるシチュエーション だいたい、昔の静的サイト制作のノリのままCMS化が進んでWordpress使いやすいよね~で流れてしまった挙句、バージョンアップや脆弱性対応でつらい目にあってWordpressやめたくなってるんだと思います。 そもそもの前提として コーポレートサイトとか、基静的ページでもギリ行ける内容。 でも

    Web屋がWordpressで消耗しないCMSを考えてみた - ku-sukeのブログ
  • CMS導入前にしておきたい質問

    今注目されている Micro CMS 従来は Joomla, WordPress, Drupal, Movable Type 辺りから制作者の肌に合うツールを選ぶ場合がありました。これらは今でも十分に使える高機能 CMS ですが、機能が多過ぎることから、メンテナンス、運営、ワークフローをしっかり設計していないと、複雑で扱い難いものになることがあります。無料から使える小中規模 CMS は出そろった感がありますが、ここ 1, 2 年ほど新しい CMS を幾つか見かけるようになりました。 Pico : 静的ファイルを管理する CMS Dunked : ポートフォリオに特化した CMS Koken : こちらもクリエイティブ向け CMS Leeflets : 1ページサイトを手軽につくる CMS Ghost : Markdown で書けるブログツール Dropplets : こちらも Markdo

    CMS導入前にしておきたい質問
  • 企業で使えるオープンソースCMS一挙12種類解説(機能やインストール/管理の難易度評価付き) | Web担当者Forum

    企業で使えるオープンソースCMS一挙12種類解説(機能やインストール/管理の難易度評価付き) | Web担当者Forum
  • HTMLを知らない人でもWebサイトが作れるCMSとは?(1/3) - @IT

    独断と偏見のCMS比較 いまやWebサイト立ち上げ期に、Webサイトの内容を効率的に管理する「コンテント管理システム(Content Management System)」は必要不可欠。CMS製品を開発するUEIの清水氏が分類するCMSの3ユーザーと9つの機能とは? 「デザインハック」コーナー CMSの流行 さて今回は、これまでのようなWebオーサリング(Webサイト構築)ツールの話を少し離れて、最近話題に出ることが多くなってきた「CMS」(Contents Management System/コンテンツ管理システム)の紹介をしていきたいと思う。 CMSは、HTML(XHTML)+CSS(+Ajax/JavaScript)などのような、Webページを作成するための専門知識を必要とせずに、Webサイトのコンテンツ管理を実現する仕組みである。今回紹介するような無償のものから、大規模サイトの管理

    HTMLを知らない人でもWebサイトが作れるCMSとは?(1/3) - @IT
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