Flash Player 10 から動的に生成したサウンドを再生する機能がサポートされています。ベータ 2 で変更された点などもありますので遅ればせながらご紹介します。 まず、この機能を使うには Sound オブジェクトに Event.SAMPLE_DATA のイベントハンドラを設定します。そうすると Sound オブジェクトの動作が通常と変わり、定期的にイベントハンドラを呼び出しては再生するデータを読み込むようになります。このとき SoundChannel は読み込まれたデータを一連のオーディオデータストリームとして再生します。 var mySound:Sound = new Sound(); mySound.addEventListener(Event.SAMPLE_DATA, onSampleData); var myChannel:SoundChannel = mySound.pl
既に一部で伝えられているように、先週 ECMA TC39 から次期 ECMAScript 標準に関するアナウンスがありました。 Flash Player 9 の発表以来、Adobe は ActionScript を ECMAScript 標準第 4 版として提案された ECMA-262 Edition 4 (ES4) に完全準拠させるという目標を公にしてきました。この ES4 は、Adobe, Mozilla, Opera, それから Google を主要なサポーターとして標準化が進められていましたが、一年ほど前に Microsoft と Yahoo! 主導で ECMA-262 Edition 3.1 (ES3.1) のワーキンググループが開始されて以来、2 つの異なる ES3 後継仕様案が並存する状況が続いていました。 先週の発表は、ES4 に関する標準化作業を中止し ES3.1 に集中
http://faces.jp/files/ao/0814/wrap.php?a=welcome&b=to&c=faces 上記リンク先でURLのパラメータを変更してみてください。 ソースは 'test.swf' の部分を好きな swf に書き換えて下さい。→ zip ファイル というか、「iモード用のFLASHにパラメータを送りたい」 に antwerpen さんが書いてくれてるものを function にくるませてもらっただけです。ありがとうございました。 <? header("Content-Type: application/x-shockwave-flash"); //echo swf_wrapper('test.swf',array('arg'=>"dsadasdasdasdadadsa")); echo swf_wrapper('test.swf',$_GET); fun
FlashDevelopといえば、無償でActionScriptの開発環境を提供してくれる、Windows+AS3erの救世主とも言うべきキラーアプリだ。実はFlashDevelopにはテンプレート機能があり、プロジェクトやファイルを新規に作成する際、その元となるテンプレートを自分で作る事も出来る。 FlashDevelopでプロジェクトを新規作成するにはメニューの「Project」-「New Project…」を選択するのだが、ここに出てくる一覧に自分の作ったプロジェクトを追加し、開発効率を向上させる事ができるというわけだ。 と言うことで、Spark Projectに様々なフレームワークやライブラリが登録されているわけだが、その際についでにFlashDevelop用のテンプレートも造ってもらえないかなぁと言う願いを(主にtaka:niumさんやseagirlさんに対して)込めて、簡単な作
「家庭教師のトライ」のCMで、お偉いさんが堅い話をしている映像がリアルタイムで落書きされるというのがあります。 これを再現するサービス「TryPaint」を作ってみました TryPaint: http://try.dzfl.jp/ 遊び方 Webカメラを接続して上記のURLへ行ってください カメラを選択するボタンが現れるので、いずれかを押して選択してください(アナログテレビのチューナがある場合は、それも表示される場合があります) カメラに顔を映してください 画面下の丸いエリアに絵を描いてください 顔の認識に成功すると、描いた絵が顔の上に表示されます ボタンの説明 描いた絵をサーバ上に公開します カメラからの取り込み映像を一時停止します アンドゥです。1回だけです(´・ω・) 記念撮影をします 絵を消去します 補足 顔全体だけでなく目も認識に使っているので、カメラに目を見せるようにすると動き
・SoundBoxクラス(Sprite継承) - SoundBox.as(※何故かvoid型宣言が抜けてたのを修正) SoundBox( グリッド個数(x軸), クリッド個数(y軸), グリッドwidth, グリッドheight, グリッド間隔(x方向), グリッド間隔(y方向), グリッドカラー ); SoundBoxインスタンス内で勝手にEnterFrame回して良い場合は play(); 停止は stop(); SoundBoxインスタンス内でEnterFrameは回さず、他の場所にあるEnterFrameから同等の処理をする場合は update();を呼ぶ。こちらの記事等参考にしてください。
Thank you for being patient. We are doing some work on the site and will be back shortly.
NetStream経由で受け取ったVideo画像を画像解析するためにはBitmapDataにdrawするのが順当なやり方だと思うが、ちょっとつまずいたのでメモ。 video.attachNetStream( null ); //ここ、試験に出るかも bmd.draw(video); video.attachNetStream(ns); と言う具合にdrawする前に一度attachNetStream(null);してやります。ちなみにNetStream経由でなく、直接webCamからキャプチャするときは単純にbmd.draw(video);だけでビットマップ描画してくれます。 なんでわざわざattachNetStream(null);する必要があるのか解らないけど、おそらく一度ストリームから解放してやらないとDisplayObjectとかIBitmapDrawableとしてニッチもサッチも行
ここ最近はFlashMediaServerがらみの処理ばっかりしていたので、ちょっと気になった点をメモ。 NetStreamを使って、送信側Flashから受信側Flashの関数をコールするのにsend()をつかったりするけど、その際受信側FlashのFullScreenが解除される模様。具体的には下記の様な処理を送信側Flashで行うと、 netStream = new NetStream(netConection) netStream.send("hogeFunc","foo") 受信側のFullScreenモードが解除されてしまう。 そして更に注意が必要なのが、Firefox3、IE7では解除されてしまったが、IE6、Safari1.3では解除されないという点。ブラウザによって挙動が違うようです。Safari2.0以降では試していないので、不明だけどこれは結構やっかい。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く