ブックマーク / dev.activebasic.com (2)

  • C++11時代におけるクラスの書き方 - イグトランスの頭の中

    記事は、C++11 Advent Calendar 2011 : ATNDの2日目の記事です。 C++のclassは様々な使い方ができます。後発のほかの言語ではいくつもの概念に分かれているものも、C++ではすべてclassということもあります。 そこで、C++でclassを定義する際も、classと一括りにせず、自分がいったいどんなclassを書こうとしているのか明確に意識するとよいのではないだろうかと考えました。そのために、私なりのclassの分類をまとめ、この記事を書くことにしました。 これは、各々のプログラミング言語の経験により違いが出ることと思います。異論もあると思いますので、ご自身でも考えてみるとよいと思います。 以下、この記事では4種類に分類しています。 1つ目は「オブジェクト指向プログラミング (OOP) を実現するクラス」です(長いので以下OOPクラスと略します)。 vi

    C++11時代におけるクラスの書き方 - イグトランスの頭の中
    fifnel
    fifnel 2012/07/19
  • ムーブセマンティクスと右辺値参照 - イグトランスの頭の中

    話のネタはありながら、気が付けば木曜日となり、どうやら毎週木曜日に書くという習慣が自分の中に根付いたようです。 さて今日はC++の話です。ActiveBasicもバージョン5で色々と変わりそうですが、C++も目下新規格の制定に向けて話が進んでいます。その新規格は現在のところ、C++0xと呼ばれています。勿論200x年中の制定を見込まれているからですが、最近ではC++09という言葉もちらほら見かけ始めている気もします。 なお、そんなC++0xの様子はC++の標準化委員会のページで窺い知ることができます。 http://www.open-std.org/jtc1/sc22/wg21/ JTC1/SC22/WG21 – The C++ Standards Committee その中でも今回紹介したいのはムーブセマンティクス (move semantics)と右辺値参照 (rvalue refer

    ムーブセマンティクスと右辺値参照 - イグトランスの頭の中
    fifnel
    fifnel 2008/12/03
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