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議論に関するfigo555のブックマーク (9)

  • 山形浩生 の「経済のトリセツ」  Supported by WindowsLiveJournal - それでも賃金水準は平均的な生産性で決まるんだよ。

    ガーナにでかけようとして成田空港でウェブにつないでみると、前回書いた物について池田信夫くんからご批判をいただいていた。ぼくの経済学は我流で付け焼き刃だから、ありゃまた失敗したかな、と冷や汗かきながら読んでみたんだが……困ったなあ、とぼくは機中でポリポリ頭をかいているのだ。だって、どこに文句があるのかよくわからないんだもの。 というのも、結局池田くんはぼくと同じことを言い換えているだけだからだ。物事にはいろんな要因があるので、その説明の順番はちがっているけれど、結局は同じことでしかないんだ。そして、池田くんの説明は、ぼくから見るとちょっとへたくそだ。というのも、明らかな循環論法に陥っちゃっているからだ。 同じことの言い換え まず、ぼくと池田くんが同じことを言っている、というのを示そう。池田くんはこう書いている。 コーヒーの価格は他の財・サービス(たとえばパン)との相対価格で決まるから、たとえ

  • 見渡せば、はてブはバカばかり - albinoalbinism

    相変わらず「似非科学」以前の頓珍漢な話でPage Viewを集めようとしているので、しっかり釣られて叩きまくろう。 「『誰かがやらなくてはならない生産性の低い仕事』はどこまで当か?」というタイトルからして何が言いたいのか分からない。「生産性の低い仕事」の何が「当なのか」を問いたいのだろうか。その仕事が存在するか? 当に生産性が低いのか否か? それとも「誰かがやらなくてはならない」のは当か? と言っているのか? 多分、言っている人ですら分かっていないに違いない。いつもながら日語が曖昧で、それは書き手のオツムの程度がかなーり低いことを表している。それが、同じくモノを考えるのが苦手な読者の支持を集める要因であろう。一つ一つの事象を検証することなく、なんとなく分かった様な気分にさせてくれるところ、頭を使う労力をサボったままで賢くなったような錯覚を起こさせてくれるところがこのblogの人

    見渡せば、はてブはバカばかり - albinoalbinism
  • 高木浩光@自宅の日記 - NHKの棒グラフ描画システムが機械的に世論を狂わせている可能性

    少ないサンプル数のデータから、そのバラつきが有意な変化を示すものなのかどうか、直感的に把握するために棒グラフは適している。その場合、波線省略をしてはいけない。面積や高さの比によって把握するからだ。 「増加傾向はまぎれもない真実」と思った人達は、まさに、波線省略されたNHKの棒グラフ(下の図)を見たからこそ、「増加傾向」を直感的に感じたのじゃないのか。 「波線だって入っている」「読み手のリテラシーで理解するべきものだ」と言うような人たちが、自分自身の直感が狂わされていることに気づかない。 他に、NHKの制作現場の関係者をうかがわせる人(高校講座の情報Aの制作関係者?)からのコメントもあった。 身内がつるし上げられてるので、今日は(も?)こっちも大人げないモードで。 おお、高校講座がはてぶに載る日が来るなんて。 bm自身は地理には直接関わってないけど、ちょっとびっくり。 情報Aもどうぞよろしく

  • 玄倉川の岸辺 失言を許さない社会

    事ここに至ってはもう遅いかもしれない。 厚労相発言、与党内で「辞任やむなし」強まる : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)柳沢厚生労働相が女性を「子供を産む機械」に例えた問題で、与党内で31日、柳沢氏の辞任もやむを得ないとの声が強まった。 参院自民党幹部は国会内で記者団に「(柳沢氏は)辞めないなら辞めないでいいが、辞めるなら早い方がいい」と述べた。別の参院幹部は「後は人の判断だ」と指摘した。 自民党の矢野哲朗・参院国会対策委員長は31日昼、国会内で、塩崎官房長官と会談し、「06年度補正予算案の審議は乗り越えても、07年度予算案の審議はもたない。参院選にもマイナスだ」と述べ、辞任を含めた厳しい対応が必要との考えを伝えた。塩崎氏は「(職務を全うしてもらうとの)既定方針で理解をしてほしい」と述べた。別の同党閣僚経験者も「すぐ辞めるべきだ。かばい続けると、矛先が首相に向けられる」

    玄倉川の岸辺 失言を許さない社会
  • はてな匿名ダイアリー - 蔑称を使用しているのをみると、それだけで真面目に読む気が失せてくる

  • nextxp.net

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  • インタビュー・新聞「特殊指定」を考える:公正取引委員会委員長・竹島一彦さん-話題:MSN毎日インタラクティブ

  • ICPFセミナー「NTTをどうする」に参加した - ガ島通信

    池田信夫氏のブログ経由で知った情報通信政策フォーラム(ICPF)の「NTTをどうする」に参加してきました。モデレーターは池田信夫ICPF事務局長、スピーカーが島聡(ソフトバンク社長室長)、林紘一郎(情報セキュリティ大学院大学副学長、元NTT)でした。 まず、島氏とソフトバンクのCTO、林氏からNTT問題についてのプレゼンがあり、池田氏が入って質疑が行われました。ホットなテーマだけに、かなり期待して会場に行ったのですが、途中までは眠りそうでした。しかし、質疑に入ったとたん会場からソフトバンクに対する批判(ヤジ?)が出て、結構面白いものになりました。 開催趣旨と下記の通りです(ICPFのブログより抜粋) NTTは昨年、事実上の「再々編」計画ともいえる中期経営戦略を出しました。これに対して、競合他社からは「独占時代への逆行だ」との批判が強く、ソフトバンクはインフラを「水平分離」して通信各社が共同

    ICPFセミナー「NTTをどうする」に参加した - ガ島通信
  • (都議会議員初鹿あきひろ先生応援サイト)mumurブルログ:竹島問題各紙論調比較 読売「出るところ出て決着つけようぜ」

    国会議員はやっぱり、国会で論議しなくちゃあいけない。民主党の渡部恒三国対委員長が久しぶりに衆院の委員会に登場し、会津弁のオブラートに包みながら「自由経済で負けた者は死んでいけというなら総理大臣はいらない」と突っ込んだ。 ▼かつて渡部氏の下で国会対策に汗を流した小泉純一郎首相もたじたじだったが、なんと二十六年ぶりの質問という。じつにもったいない。いつのころからか、実力者といわれる政治家は党内の根回しに力を注ぎ、テレビには出ても委員会で質問しない風潮になっていたからだ。 ▼風向きが変わり始めたのは、首相が昨年の郵政民営化騒動で「抵抗勢力」を追い出してから。大物議員らが野党や無所属になり、委員会で質問するようになった。先日も亀井静香元建設相が五年ぶりに質問に立ち、地方経済活性化のため「談合擁護論」の一席をぶった。 ▼国会で実のあるオープンな「対話」が定着すれば、法案の問題点がはっきりし、修正点も

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