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mediaに関するfigo555のブックマーク (29)

  • “CM好き”ジャーナリスト鳥越俊太郎の歪んだ晩節 - ライブドアニュース

    あひるのCMで知られるアフラック(アメリカンファミリー生命保険会社)が、がん保険のウェブCMを展開している。そのCM「生きるストーリー」に登場している一人が、自らを「ニュースの職人」と呼ぶジャーナリストのだ。しかし、不偏不党が大原則であるべきジャーナリストが、一私企業のCMに出ることはタブーとされてきた。それゆえ、鳥越氏の行動には、メディア関係者からも疑問の声が上がってきている。 鳥越氏がCMに登場するのは、初めてではない。2003〜04年と2年連続で日損害保険協会の「地震保険」のCMにも出演している。だが、その後、損害保険会社の不払い問題が発覚した。社会を揺るがしたこの問題を報道すべき側の人間が、「ジャーナリスト」として損保側のCMに出ていたことは市民のひんしゅくを買った。「鳥越の信頼性で商品が売れる。そのために彼を起用したのだろう」(損保業界関係者)というが、その信頼性を担保している

    “CM好き”ジャーナリスト鳥越俊太郎の歪んだ晩節 - ライブドアニュース
  • 高木浩光@自宅の日記 - 日常化するNHKの捏造棒グラフ

    ■ 日常化するNHKの捏造棒グラフ こういう話は「なにをいまさら」という感じだが、 「テレビ全体の信頼にも関わる」、NHK放送総局長, 産経新聞, 2007年1月24日 という話も出ていることだし、先週の日記の脚注1にも書いたので、この機会に書いてみる。 先週の件は、NHK総合テレビ1月20日22時放送の「@ヒューマン」という番組だったことまでは思い出したが、残念ながら証拠画像を入手することはできなかった。しかし、画像検索で nhk.or.jpドメインを軽く探したところ、すぐさま典型的な捏造例が2つ見つかった。 図1は、図2のグラフの一部にモザイク処理を施したものだ。 このグラフを提示して何を解説しているかというと、 繊維製品製造業のグラフです。 先進国から発展途上国に大量の生産拠点が移ったため、日の繊維工場は減少しています。 という。繊維工場が減少していると解説されながら、図1のグラフ

  • CNET Japan Blog - 佐々木俊尚 ジャーナリストの視点:毎日新聞連載「ネット君臨」で考える取材の可視化問題

    少し古い話になるが、毎日新聞が元旦の紙面で「ネット君臨」という年間企画連載をスタートさせた。この連載をめぐって、ネットの世界からは激しい批判が巻き起こったのは記憶に新しい。 私もこの連載を通して読んでさまざまな感想を抱いたが、その感想についてはとりあえず別の機会に書いてみたいと思う。ここでは、「ネット君臨」がもたらした「取材」という行為の正当性と可視化についての問題について、少し考えてみたい。「ネット君臨」における取材行為は、その問題を考えるための格好のケーススタディになっているように思われたからだ。そこで記録として、若干の取材結果も踏まえてこのブログにその経緯を記しておこうと思う。なお最初に記しておくが、この経緯はあくまでもがんだるふ氏の側から見た一連の経緯であって、毎日新聞サイドには現時点では私は取材していない。したがってエントリーの内容が、かなりがんだるふ氏に拠っていることをお許しい

  • infoseek isweb

    日頃より楽天のサービスをご利用いただきましてありがとうございます。 サービスをご利用いただいておりますところ大変申し訳ございませんが、現在、緊急メンテナンスを行わせていただいております。 お客様には、緊急のメンテナンスにより、ご迷惑をおかけしており、誠に申し訳ございません。 メンテナンスが終了次第、サービスを復旧いたしますので、 今しばらくお待ちいただけますよう、お願い申し上げます。

  • http://www.zakzak.co.jp/top/2007_01/t2007011510.html

  • 夕張市成人祭 〜マスコミが報道しない真実〜

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • オーマイニュース日本版で何が起きているか。:イザ!

    【主旨】  ものを言いたい人のバイアスを排除しなければ、市民のメディアは誕生しない。 【文】  オーマイニュース日版がスタートした。記事は概ね左翼的なものが多いようだ。プロジャーナリストで編集委員でもある佐々木氏は編集部が左翼的だからこうなったと言うかもしれぬが、私はそうは思わない。既存マスコミのジャーナリスト研修に問題があるとの指摘があるがそうも思わない。集まった言論たちは編集部よりもずっと左翼的であった。編集部員たちにメディアが左翼化している原因を求めるのはかわいそうだ。(ただし、編集者としてではなく記者として関わったものは除く。) 発信者に求められた実名や身元確認という制限が、このような現象を生んだのだ。ここで起きていることは、小泉首相のタウンミーティングが反対派勢力の総決起集会の場となったことと同じ現象である。 何故、そのような言論の場に左翼ばかり集まり右翼が集まらな

  • CNET Japan Blog - 佐々木俊尚 ジャーナリストの視点:私がオーマイニュースに批判を書いた理由

    オーマイニュース日語版の編集委員になった。その上で、「オーマイニュースへの疑問」という原稿を書き、この原稿は2回に分けてohmynews開店準備中ブログに掲載された。 私がオーマイニュースに関係するようになったのは今年春からで、オ・ヨンホ代表には再三、日では新旧と左右のねじれ関係があって、そのあたりを踏まえずにネットメディアを作ってしまうことは危険だというようなことを言った。だが結局、準備ブログが立ち上がってみれば、危惧された通りになった。 私は鳥越編集長は人間として尊敬しているし(そもそも前の会社の先輩だ)、鳥越編集長のようなスタンスの言論はおそらく今の50代から60代あたりの団塊世代を中心にした層を代弁しているように感じるから、それに対して異論を唱えようという気持ちはまったくない。だがそうした言論は、いまの20代から30代を中心にしたネットの世界の言論とはかなり異なっているし、それ

  • OhmyNewsの古色蒼然 - 池田信夫 blog

    「市民ジャーナリズム」をうたったOhmyNews日版が、きのう創刊された。事前の「開店準備ブログ」にも批判が多かったが、創刊号は予想以上にひどい。サーバの負荷が大きくて読むに耐えないし、TBもできないなど、今どき創刊するウェブベースのメディアとは思えない。 それよりも悪質なのは、内容だ。特に斉藤貴男氏の「時代状況に抗え」と題するコラムは、加藤紘一氏の自宅が放火(?)された事件について「ほぼ九分九厘、靖国参拝に批判的な言論に対する暴力プラス恫喝」という推測にもとづいて、コメントしない政治家やジャーナリストを指弾し、住基ネットなどの「監視社会」を呪い、朝日新聞の「NHK番組改変事件報道」事件は言論弾圧事件だという。 まだ放火かどうかもはっきりしない事件に、コメントしないのは当たり前だ。警察の発表をもとにして犯人の動機まで勝手に推測するメディアが、人権侵害を生んできたのではないか。斉藤氏を

  • ガ島通信 - オーマイニュースジャパンの「炎上」と「現状」

    8月28日の正式創刊するオーマイニュースジャパンの準備ブログが「炎上」後、迷走し続けています。鳥越編集長は、炎上原因について『戦争を知らない若い世代が、経済発展した韓国に違和感を覚え、過去にあった差別意識を再生産した』(毎日新聞)とステレオタイプな理論を展開。正式版のPRとなるはずの市民記者の記事紹介には、読むに耐えない低レベルな記事やカルトとの関係が疑われる記事が並んでいます。「外」から見る限り、これまでに誕生したJANJANやライブドアPJとの違いは見えてこず、新しさはありません。 炎上のきっかけとなったのはITメディアのインタビュー。『2ちゃんねる2ch)やブログなど、発言の場はたくさんあるが』との岡田記者の問いかけに、鳥越氏は『2chはどちらかというと、ネガティブ情報の方が多い。人間の負の部分のはけ口だから、ゴミためとしてあっても仕方ない。オーマイニュースはゴミためでは困る。日

    ガ島通信 - オーマイニュースジャパンの「炎上」と「現状」
  • あそことは別のはらっぱ。 - 2006-08-07

    テレビマンの独言:プロデューサーとの喧嘩というところの話。 僕が担当する、視聴者からの素朴な疑問を解決するコーナー。 「蚊の好きな血液型は何型か」というテーマについて、 専門家にお願いして番組で実験をし、よくさされるのはO型、 さされにくいのはA型と結論づけたのですが、放送直後にサブ(副調整室)で、 「根拠がはっきりしていない。シャレならシャレと言ってからVTRを流せ。 でなければ、こんな内容を放送してはいけない」 と言い出したのです。 ネタはデスクである僕がチョイスしました。 夏になれば必ずといっていいほど、多くの人が蚊に刺される。 さされやすい人とさされにくい人がいれば、 「血液型は影響するのか」という話にいくのは自然な流れです。 実際僕のまわりにも、毎年そんな話がわき起こるので、 当初があった瞬間に採用を決めました。 この後の記述で、喧嘩がよくある話であることは書かれているのですが、

    あそことは別のはらっぱ。 - 2006-08-07
  • そりゃプロデューサーが正しい | ニセモノの良心

    顔は見たことないけど僕の敬愛してやまない 同業の先輩shidhoさんの8/7の日記にて知った ★マスコミ就職駆け込み寺!?★テレビマンの独言 の該当エントリを読む。 ・・・・・・・・頼む。これ以上テレビの信頼性を損ねるのはやめてくれ。 地方局とは言え、以前に考査やってた立場から物申す。うちの局ならそんな企画NGだ。 何故か放送局よりの裁定が多い(と僕は思う)第三者機関BPOですら各局に「血液型ネタは差別だから取り上げるな!」と異例の要請をした事実を知らないわけではなかろうに。 考査は自社番組について甘いことを知っていて「考査は通った」というのが、まず納得いかない。 何故考査部が自社番組に甘いか考えたことがないのだろうか?考査は第一に外部から持ち込まれたものについて行われる。流してはいけない素材を身内が流すことはあまり想定していない。なぜならばプロデューサーが責任を持ってそのような作業は行う

    そりゃプロデューサーが正しい | ニセモノの良心
  • http://blog.goo.ne.jp/d51-1369/e/de6d68ab8c861617300ec7ff960a9089

  • 「光と影」の呪縛 - H-Yamaguchi.net

    なんじゃそりゃ、と思うかもしれないが、見れば「あるある」という人も少なくないにちがいない。こんな感じだ。 テーマは何でもいい。「○○について論ぜよ」とか、「○○について△△の観点から説明せよ」とか、まあそういう類のやや漠たる問題を与えるとする。たとえば、「アマゾンのビジネスモデルを説明せよ」みたいなのだとしよう。そうすると、やれネット販売で手軽に買えるとかロングテールでどうとかアフィリエイトでどうとか、一般的な説明を書いてくる。いやそういう答えを求めている問題なのでそれでいいのだが、その後なぜか判で押したように、「ネット販売はかくかくしかじかの悪いところがあって」と続く。で、最後に「便利だが危険性もあるので、気をつけて活用していきたい」という決意表明で締めくくられる。 この論旨が、何を聞いても繰り返される。iTMSでもSNSでも、参加型ジャーナリズムでも携帯コンテンツでも。要するに、何を論

    「光と影」の呪縛 - H-Yamaguchi.net
  • 国辱 - 偉愚庵亭憮録

    国際社会のみんな。ごめんよ。 オレたちは、今夜、卑怯な国の卑怯な国民だった。 戦争で負けてからこっち、卑怯なことだけはしないようにと、一生懸命がんばってきたけど、今夜のあれでぶちこわしだ。 日人は卑怯。 これが、ここから先少なくとも10年のスタンダードになった。 残念だけどね。 町で外人さんに遭ったら、イエローな態度でペコペコするようにしよう。 卑怯者にはそれがお似合いだから。 ◆“物のプロ”の洗礼、試合内容は完敗◆ ちなみに、上のリンク先の記事を書いた込山記者は、以前オダジマの担当編集者をやってくれていたこともあるホネのある人だ。以前から、亀田関連では、各社が軒並み提灯記事を差し出してくる中、ほとんど唯一ホネのある記事を書いてきたが、今回も 「信じられない判定だった。亀田が新王者となったが、試合内容は完敗だった。」 と、きちんと思うところを率直に書いている。なかなかできないことだと思

    国辱 - 偉愚庵亭憮録
  • さるさる日記 - 勝谷誠彦の××な日々。- 2006/08/03 (木) 「国民不名誉賞」を創設してあの猿どもにくれてやれ。

  • 切込隊長BLOG(ブログ) - 19歳の亀田興毅さんが、その人生を賭けて、私たちに教えてくれたこと

    判定に勝ったのは亀田さんで、負けたのは放送行政ということになります。 ここ二年、堀江氏が倒され、村上氏が潰され、三木谷氏がいろいろ取り沙汰されているのは何の目的があったのか、ある程度知見のある人であれば誰でも想像がつきます。我が国の重要な機能の一つ、テレビ局など放送業界を守るためでしょう。それも、アメリカ投資銀行経由や、タックスヘイブンを通して中国の資が日の放送業界の資を握って支配することに対して、官民一体となって敢然と抵抗しましょう、という話だったはずです。 ところが、日の捜査機関や情報機関が必死になって周辺事情を整理し、微罪でも何でもいいからとにかく摘発に漕ぎ着け、市場の透明性に先鞭をつけようとしている矢先に、今回の事件ですよ。 TBSは、三木谷氏からの買収に抵抗するために、各所調整のうえ、電通ほか各社からの資増強を仰ぎ、経営の独立性を確保する方向で努力してきたはずで

  • OhmyNews開店準備中Blog、サイエントロジーの人の「記事」を「一市民記者の意見」として掲載する - 愛・蔵太の少し調べて書く日記

    OhmyGODNewsですか。 →真夜中は別の人 この記事を書いた“市民記者”の方は業は「日カウンセラ−協会 認定カウンセラ−」だそうで、サイエントロジストのカウンセラーですかそうですか。まあサイエントロジストのカウンセラーが“市民記者”やって悪いかというとそんなこともないかもしれないし、ただでも微妙な日韓関係の話題の途中で教義を解説し始めるのがどうかというとなんだかなあとか思うけれど、一番心配なのはオーマイニュースの編集部はそもそも機能しているのかと。 というか、これ“市民記者”の直接の投稿じゃなくて、編集局がわざわざご紹介された記事なんですね。はあ。 「この記事」というのはこれのことです。 →OhmyNews開店準備中Blog|一市民記者の意見として さてみなさん、岡山県の谷村剛臣さん(68)を覚えておいででしょうか? 市民記者として戦争の記憶に関する記事を書いていただいた方です。

    OhmyNews開店準備中Blog、サイエントロジーの人の「記事」を「一市民記者の意見」として掲載する - 愛・蔵太の少し調べて書く日記
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  • YouTube - Broadcast Yourself

    第1回全日剣道選手権大会決勝 榊原正錬士対阿部三郎教士 第1回全日剣道選手権大会は、昭和28年11月8日、東京の蔵前国技館で全国より53名の剣士が参加して開催。1万人を 第1回全日剣道選手権大会決勝 榊原正錬士対阿部三郎教士 第1回全日剣道選手権大会は、昭和28年11月8日、東京の蔵前国技館で全国より53名の剣士が参加して開催。1万人を超える 観衆が集まった。 大会は、戦前の剣道界の慣習であった専門家、非専門家の区別を廃し、選手の資格は年齢、段位、称号などに一切の制限を設けず、 各府県の予選を経て代表者を出し、剣道日一を決するという画期的な構想によるものだった。 優勝の榊原正は大正9年愛知県蒲郡市生まれの33歳、名古屋矯正管区法務教官(剣道師範)、のちに剣道範士八段。戦前は名門東邦 商業で活躍した剣士。準優勝の阿部三郎は大正8年福島県相馬生まれの34歳、警視庁の剣道選手でのちの