―Daily Mail(英)― ブラジルの病院で、医師が難産の赤ちゃんの頭を引っ張りだそうとして、首がちぎれるという事故がありました。 事故があったのは同国北東部、アカジューにあるサンタイザベル産科病院で、火曜日の早朝、5人からなる医師団が、22才の母親から赤ちゃんを取り上げるのに長い時間を費やしていました。
―NY Daily News ほか― ホーンテッドハウス(幽霊屋敷)で、アンデッドを演じていた17歳の少女が首吊り用の縄からぶら下がっているところを同僚が発見し、病院に運びました。少女は重体だということです。 事故があったのは、米ミズーリ州セントルイス、フェントンにあるクリーピーワールドで、木曜日午後8時半ごろ、従業員が施設内の点検をしていたところ、園内のアトラクションでアンデッドを演じていた17歳の少女が縄に絡まってぶら下がっているのを見つけ、病院に搬送したとのことです。
―Mail Online― ペルーの刑務所に収容されていた男が、面会に訪れた女性を殺害、3ヶ月間も房内に隠していたことがわかりました。 この男は、リマのルリガンチョ刑務所に収容されているオランダ国籍のジャクソン・コンクェット(32―画像左)で、調べによると男は、3カ月前に面会に訪れた女友達、レスリー・パレデス(22)と別れ話で口論となり絞殺、遺体を房内に埋め、そのうえに所内で造ったコンクリートのベンチを置いて隠していたということです。 事件は、コンクェットが収容されていた房から強烈な臭いがし始めたことから発覚。コンクェット自身もすでに罪を認めていますが、8月に同刑務所を訪れたパレデスが戻らないことについては誰も気づかなかったということです。 ルリガンチョ刑務所には現在、8,000人が収容されており、その多くは重罪犯だといいます。設立は1960年代。当時は2,000人が定員でした。 コンクェ
画像は、今月の「TIME」誌の表紙に載せられた「夫の家族の名誉を汚したという罪で耳と鼻を削がれた」アフガニスタンの女性、ビビ・アイシャ。 以前にもご紹介しましたが、再掲します。ごらんになってない方は、どうぞお読みくださいね。 CNN― 「耳と鼻をそぎ落とされたときに気を失いました」 こう語るのはビビ・アイシャ。アフガニスタンの19歳の女性です。アイシャは夫の家族の名誉を汚したという罪でタリバンの法廷で裁かれました。 「冷水を浴びて目を醒ましました。でも血しか見えませんでした」。 話はアイシャが8歳の時にはじまります。 彼女の父親は「baad」とよばれる慣習に従い、彼女を他の家に嫁がせることを約束しました。「baad」というのは、いがみあっている家同士で、争いを解決する手段なのです。 16歳になったアイシャは、ウルズガン州に住む許嫁の家に連れていかれました。しかし夫となるべき男性はパキスタン
うーんんん。国賓としてきんぺーちゃんを迎えた米国ですが、えっと思うほどの画像の少なさ。 そしてオバマ大統領にしても表情、この難さ。中国紙ではアメリカは今回の国家主席の訪米に関して歓迎一色といった報道が大半ですが、米メディアは習氏の訪米などほとんど伝えず、ローマ法王フランシスコの活動ばかりを伝える始末。 G2を目指す中国ですが、きんぺーちゃんは、まだまだプーチンには遠く及ばないという如実な結果が叩き付けられたりもしたのです。11月には利上げかなあ。 ―新浪網― こちらに玻璃(ガラス)桟道が開通すればあちらには玻璃橋、果ては玻璃電梯(エレベータ)と、渓谷からの眺めを売り物にする観光地同士が、まるであれも欲しいこれも欲しいの駄々っ子のように玻璃の競い合い。 いったいこの国が身の丈もとうに過ぎ、地に足もつかないほどの「中国夢」なる夢見心地から醒めるのはいつのことでありんしょう。 いちおう今回もご紹
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